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投稿者:Sトロマニア さん(男性・20代)
ワイの人生に多大な影響を与えたあの事件・・・
投稿者男性は自称スカトロマニア。そんな彼がスカトロに目覚めてしまった衝撃の出来事がある・・・。(2821文字)
今現在、俺はスカトロマニア。
そういう話が苦手な奴は読むな。
女の子が排泄するところにとてつもない興奮を感じる。
ちなみに俺は十九歳で、スカトロマニア暦十年。
要するに俺は消2でスカトロマニアに目覚めたってわけ。
そのきっかけとなった出来事がある。
親戚のお姉さんにYちゃんって子がいた。
ちょうど十歳年上の子。
Yちゃんは高校は食物科のある高校に行ってて、高校卒業と同時に俺の家の近くのケーキ屋さんに就職。
母親に連れられてそのケーキ屋さんに行くのがすげぇ楽しみで、かつ俺が行ったらYちゃんが笑顔で接客してくれるのがすごい嬉しかった。
髪はセミロングで、チークが似合うほっぺたが可愛くて、まさに「初恋のお姉さん」という印象。
清楚な感じで清潔感あふれる感じで、トイレにも行かなさそうな雰囲気。
というか俺の初恋のお姉ちゃんで、事ある毎に「Yちゃんのケーキ屋さん行こっ」て、当時純粋だった俺は母親におねだりしてた。
ケーキ屋さんで働いてるYちゃんは、かわいらしいベレー帽とポニーテールがすごく可愛らしくて、普段会うYちゃん以上に子供心に魅力的に見えた。
ただ、母親も働いてて時間なくて、そんなに頻繁にケーキ屋さんに行けるわけじゃなかったけど。
それはともかく、そろそろ俺も消2、ひとりで買い物に行けるだろうってことになった。
で、母親にそんなにケーキ屋さんに行きたいなら、二人分、シュークリームを買ってきて欲しい、
みたいに言われたんだよね。
ケーキ屋さんはそんなに遠い場所じゃないから、ひとりで行ける距離だったと思う。
俺は母親に言われるまま、ケーキ屋さんへ。
ただ、はじめてのおつかいで心細くなった俺は、ケーキ屋に着く頃には号泣。
着くなりYちゃんが駆け寄ってきてくれて、「大丈夫? ひとりで来たの? がんばったね」みたいに、褒めて、慰めてくれた。
めちゃくちゃ嬉しかったけど、トイレに行きたかった俺は、「お姉ちゃん、トイレ……」と泣きながらいった。
泣いてる俺に、「一人でおトイレ行ける?」と聞いてくれて、でも俺は心細いからいけない、
と答えて。
ちょうど店舗が一部改装中で、トイレはオーナーさんの自宅のトイレを借りないといけなかった。
オーナーさんの自宅は、店舗のすぐ隣だけど、ちょっと離れてて、行くのに時間がかかる。
で、連れて行ってもらって。
和式のトイレでおしっこした。
ただ、Yちゃんの様子がおかしかった。
なんか、お腹をおさえて落ち着きなさそうに見えて。
どうしたのかなって思っていると、
「お姉ちゃんもおトイレなんだけど、一人でお店に戻れる?」
みたいに聞かれた。
俺がトイレ行ってる間になのか知らないけど、Yちゃんもトイレをしたくなったらしい。
Yちゃんが用を足すとか想像もしてなかった俺は、驚いた。
マジでトイレとかしないって思ってた、それくらい清潔感あふれる感じだったから。
ただ、初めてのひとりでの外出で不安だった俺は、Yちゃんと一緒に居たいって伝えた。
もちろんYちゃんはものすごく困った様子。
ただ、優しい人だったから、今の俺を一人にすることもできないみたいで、しょうがなくトイレの中に俺を置いたまま、トイレすることに。
「ごめんね、できれば後ろ向いててね? お姉ちゃん恥ずかしいから」
と言われて。
でも、後ろを向いてると不安になって、俺は振り向いてしまった。
で、思いっきり見た。
和式トイレでしゃがみこんで、ケツ丸出しで用を足そうとするYちゃんを。
19歳って、今考えれば女の子だけど、その時は大人の女に思えて。
ケツ丸出しとかって、同級生男子がふざけてやってるっところは見たことあったけど、Yちゃんみたいに大人の女が目の前でケツ丸出しにしてる光景は、ぜんぜん違った。
Yちゃんすごく痩せてたのに、ケツでけえって思ったのが第一印象。
女のケツって、どんなに痩せててもしゃがみこむとケツが強調されて、デカ尻に感じるよな。
あと、Yちゃん自体が体に対してケツがでかめだってこともあった気がする。
ともかくしゃがみ込んだケツはデカかった。
迫力満点だった。
痩せてて、背もそんなにYちゃんは高いほうじゃないけど、目の前で大人の女性が用を足そうとしゃがみこんでケツ強調してる光景に、俺は何も言えなかった。
ただ圧倒されて、じっと見てしまってて。
その直後……Yちゃんは必死で水を流して音をかき消そうとしてたけど、それでも消せないような大音量で、ぶりぶりぶりーって、勢いよく柔らかいクソが出てきた。
今思えば、腹を壊してて我慢できなかったから、判断能力なくして俺をトイレの中に入れて排泄したんだと思う。
普通、せっぱつまってなかったら、普通に店の人に俺を預けて、自分ひとりでトイレに入って排泄するだろうし。
俺も何もわからない年齢じゃなくて、排泄する光景とか見せられたら忘れないだろうし。
それはともかく、マジですごかった。
音もすごいし、水で流れる音なんかじゃぜんぜんかき消せない。
迫力満点のケツから、勢いよく柔らかいクソが目の前で出て。
動物園のライオンとか、そういうのなんか目じゃないくらい、目の前で迫力満点の光景が繰り広げられてた。
それと、臭いも、ものすごかった。
これが可愛いYちゃんのケツだって、Yちゃんのクソだって信じられない。
むっちゃ臭え。
今まで嗅いだ中で、いちばん臭いにおい。
だけど、相手がYちゃんだから、ぜんぜん嫌じゃなくて、もっと嗅いでたいって思うような臭い。
元々そっち系の素質があって、しかも当時初恋の相手だったYちゃんのクソの匂いだから、どんなに臭くても受け入れられたんだと思う。
いや、受け入れたっていうより興奮して、俺は生まれて初めて勃起した。
で、Yちゃんも視線を感じたんだろうね、クソを大量に出し終えた後、ちょっと俺のほうを向いて、
「あのね……あんまり見ないでね……本当に恥ずかしいから……」
って、俺のことを怒ることなく、ただ恥ずかしそうにして、急いで紙で拭いて。
そのあとは服を整えて、いつも通りになったYちゃんが、
「一緒に手を洗おうね、こっちだよ」
って、誘導してくれて。
Yちゃんと一緒に手を洗った。
ただ、衝撃的な光景は忘れられずに、俺はYちゃんに会うたびに迫力満点のケツとか、ものすごく臭かったYちゃんの下痢便とかを思い出して、下半身を硬くしてた。
ちなみに今もYちゃんとは交流があって、Yちゃんは今、29歳、
タウン誌でこの間、「美人店長さん」ってことで紹介されてた。
今も美人で、独身。
お正月とか親戚の集まりのときに構ってくれて、まぁ子ども扱いされる。
ただ、会うたびにやっぱり思い出すのは、Yちゃんのデカ尻と排泄。
一応俺は童貞じゃねーし、彼女もいたりいなかったり。
でも、Yちゃんと一緒にトイレに入った経験より興奮する経験は、今までの人生でしたことない。
管理人の戯言(´・ω・`)
人の性的嗜好ってほんとわからないもんだね…。
Yちゃんの作ったケーキをYちゃんのお尻に塗りタクって舐め回したい
Yちゃんのウ○コを真っ白な生クリームに混ぜて作ったチョコ色ケーキを食べたい