【ビッチ】最低な父親に復讐したくて再婚相手をレイプしようとした結果・・・・・・・・・・・・・

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せめてあのクズ野郎の女を奪ってやりたい・・・

投稿者男性はクズな父親の家庭内暴力に苦しんで育ってきた。唯一守ってくれていた母親が家を出てしまい、地獄のような日々を過ごしていた時、父親が新しい女を連れてきたのだが・・・。(3249文字)

俺の父親は知性のかけらもない男だった。
酒と家庭内暴力と性欲処理が趣味の男で、俺がまだ幼稚園児の時に家庭内暴力をしていた。
酒を飲んで俺に暴力をふるうと母はそれをかばってくれて、いつも顔以外の体の内側に打撲によるあざができていた。
これが顔など表に見える部分であれば、あのクソみたいな男を警察に突き出すことができたのに。

母は常に俺の事を守って怪我をしていたが、俺が小学1年生の時に突然いなくなった。
あの男に聞いても「知らん」としか言わないし、挙句の果てには「お前のせいでいなくなった」と言われて喧嘩キックをくらった。

母がいなくなったことは俺にとって実に衝撃的なことだった。
あの男から守ってくれる人がいなくなり、俺にとっては恐怖のどん底のような生活が続いた。
俺が中学生になった頃に、あの男は若くてきれいな女を家に連れてきた。
この女はかなり若くて胸元が開いたシャツとミニスカートをいつも穿いていて、あの男とは二回り近く年齢が離れていた。

食事の時間になると二人はくっついてイチャイチャしながら食事をしていた。
お互いに食べさせ合ったりいきなりキスをしたり、ミニスカートで足を開いたりするからパンツが丸見えだった。
あの男はムラムラしたら子供の前でも関係なく彼女のことを襲った。
テーブルの前にあるソファーの前に彼女を押し倒し、思いっきりシャツをまくってから程よい大きさのおっぱいを触ってた。

食事中にいきなり目の前でエッチが始まると思春期の俺は釘付けになって見た。
あの男には興味がないけど、連れてきた女はマジできれいだったし胸もお尻もなかなかの大きさでスタイルが良かった。
女性の魅力がムンムンした女は俺の前でも関係なくエッチな喘ぎ声を出して感じていた。

俺は彼女が感じている姿を見て勃起させたことがあった。
すると、あの男は「人の女で欲情してんじゃねえ!クズが!」と言って俺を殴った。
中学生になるまでに散々殴られてきたので痛みには慣れていたが、俺はこの時に
「この男から一番大事なものを奪う」と復讐心に火をつけた。

数か月後に、二人は結婚した。
彼女は俺の義理の母親となり外に働きに出ないでずっと家にいた。
ちなみに彼女の名前は乃亜と言って21歳の元スナックに勤めていた女だった。
乃亜はバツイチらしく、あの男がスナックに行った時に知り合って結婚したらしい。

ところが、あの男は新婚なのに仕事を理由にあまり家に帰ってこなかった。
本当に仕事なのかは微妙だったけど、そのおかげで俺は乃亜と二人きりになる時間が増えた。
乃亜は俺と二人きりの時は下着姿でウロウロしていた。
下着姿のほうが楽なのはわかるけど、Tバックやセクシーランジェリーと呼ばれるものを穿いてうろつくのはさすがに刺激的だった。

毎日のようにセクシーランジェリー姿を見せられると、さすがに俺は激しくムラムラした。
乃亜はソファーで大股開きになって座るのだが、たまにパンツに染みができていた。
そんな状態でも俺の前で足を開いているなんて、俺は舐められているか眼中にないかのどちらかだった。
こんな生活が半年も続きずっと我慢してきたが、俺はついに我慢の限界を超えてしまった。

俺が学校から帰ってくると乃亜はソファーの上で横になって寝ていた。
この日はピンク色の可愛い感じのブラとパンツを穿いていた。
いつもは大人が穿くようなセクシーランジェリーだったけど、この日は子供が穿くような可愛らしい下着だった。

俺は彼女の寝姿を見て我慢できなくなり寝ている彼女にイタズラをした。
初めにブラを少しだけ下げて乳首を露出させ指で軽く撫でてから摘まんだ。
ちょっと触っただけなのに乃亜はすぐに体をピクピクっと反応させて感じていた。

次に乳房を揺らすようにおっぱいを鷲掴みにして弾力と感触を味わった。
たまにクラスの女のおっぱいを触ったことがあったので初めての感触ではなかったけど、マジで気持ちよかったし興奮した。
たぶん、俺自身かなり興奮していたから相当乱暴に彼女のおっぱいを荒々しく揉んでいたと思う。

そのため彼女は俺がおっぱいを激しく揉んでいるときに目を覚ました。
彼女はびっくりしてすぐに逃げようとしたが、俺が馬乗りになっておっぱいを触っていたため逃げられなかった。

彼女が目を覚ましてしまったし、ばれてしまったんなら後であの男にチクられるだろう。
それなら、好きなだけ彼女の体を堪能してあの男の大事な彼女を傷つけようとこの時考えた。
俺はすぐにジャージのズボンとパンツを一緒に脱いで、彼女の口元にチンポを突き出した。

普通なら絶対に嫌がるし激しく抵抗をするはずなのだが、彼女は顔色を全く変えずにチンポを咥えた。
そして、俺が何も言っていないのにチンポを優しく包み込むようなフェラをしてくれた。

生まれて初めて経験したフェラは極上の気持ちよさだった。
後々彼女から職歴を聞いたんだけど、高校を中退して援交やピンサロなどで体を売りまくり、相当な数のチンポを咥えて射精させていたらしい。
だから、童貞のチンポなんて彼女からすれば楽勝だったらしい。

俺は彼女を襲って無理やりフェラをさせたつもりだった。
でも、彼女のフェラで激しく感じてしまって、気が付けば俺が彼女に襲われていた。

乃亜「さっきまでの勢いはどうしたのかしらwww」
俺「はぁはぁはぁ、いいから黙ってしゃぶってろって・・ぅぅぅぅあああ。」
乃亜「ガキはガキらしくさっさと出しちゃってw」
俺「うっ!!ぁぁああああ。」

初めてのフェラがベテラン中のベテランが相手だったとは・・・。
見た目や服装から水商売系の女だとは思っていたけど、まさかエッチの超ベテランだったとは。
俺は射精を我慢しようとしても初めての経験だったので無理だった。

彼女のフェラは絶妙な力加減で童貞なら瞬殺で射精させれるテクを持っていた。
そのため彼女が起きてから射精するまで5分ももたなかった。

射精後にソファーに座ってぐったりしていると彼女は再びチンポをしゃぶってきた。
射精直後なのにフル勃起していたため彼女のリズミカルなフェラで再び我慢できなくなった。

さっきの射精から10分も経過していないのに、俺は射精直後に彼女の頭を掴んで口内射精をした。
喉の奥に発射したので相当苦しいだろうなと思っていたけど、慣れた感じに目の前で喉を鳴らして精液を飲んでいた。

さすがに二発も射精すると意気消沈。
大人の女性の凄さを実感した俺は何となく勝てる気がしなくなってそのまま自分の部屋に逃げた。

しかし、彼女はすぐに俺の事を追いかけてきた。

乃亜「もう終わり?若いからまだまだ出せるでしょw」
俺「ぇ、いや・・・。」
乃亜「遠慮するなってwしてほしかったんでしょ?やってあげるから出して。」
俺「ごめんなさい、もういいです。」

 

このことをきっかけに、俺と乃亜さんはエッチなことをするようになった。
彼女がソファーに座ってМ時開脚して座ったところを、俺がひたすらおマンコを舐め続ける犬になったり。

顔面騎乗やシックスナインなど過激なプレイでお互いが気持ちよくなってエッチを楽しんだり。
彼女のおマンコに挿入するまではしばらく時間がかかったけど、あの男がいないおかげでお互いの性欲を処理し合った。

ただ、俺が高校生になるときにあの男に乃亜さんとの関係がばれた。
そして、あの男は俺をフルボッコにしてから見せつけるように目の前で無理やり乃亜さんを襲った。
この時初めて乃亜さんがエッチを本気で拒む姿を見た。
それでも、あの男は俺に見せつけながら乃亜さんに三回も中出しした。

俺はこのことをきっかけに家に居られなくなった。
でも、家を出た俺を助けてくれたのは乃亜さんで彼女はあの男と離婚した。

乃亜さんが家を出て賃貸アパートを借りたから、俺は彼女と一緒に住むことにした。
彼女は再びピンサロに戻り、俺は高校にも行けず適当なバイトをしながら生活している。

 

 

管理人の戯言(´・ω・`)
いいことあるさ、いつか・・・。

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