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【体験談】これは恥ずかしいなんてもんじゃない・・・
投稿者女性が10代のころ、彼氏に「墓参りに一緒行こう」と誘われ、その当時は彼氏と会えるだけでうれしかったので、喜んで迎えの車に乗り込んだ。当時、性欲旺盛だった二人、いつものように甘えた声で咥えてあげようとしたらなぜか彼氏が全力で拒否。その理由は・・・。(598文字)
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、
「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。
当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、ただ彼氏と会いたいだけだった。
お互いに性欲のかたまりだったので、私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」
と擦り寄るといつもはニヤニヤして応じてくれる彼が
「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。
少し驚いたが、照れ隠しかな?と思いこんでいた私は更に
「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。
釣り乙
ぜんぜん おもろないけどな
まんこ入れたい
微笑ましい話だぜ
爽やかに感じるのだが?