「何か...パンツが重い...」
「恥ずかしい...早くそれ、こっちにちょうだい...」
僕は素直にN江に重くなったパンツを渡しました。
N江はもう片方の手で股間を隠しています。
「ええと...タオルタオル...」
N江は近くにあったタオルで、濡れたアソコを拭き取りました。
僕はまだ服を着たままでした。
「Sくんは私が脱がせてあげる...立ち上がって...」
「うん...」
全裸のN江が僕の服を一枚一枚脱がせてくれました。
やがて最後の一枚を降ろすと、固くなったものがブルンと顔を出しました。
「いつ見てもすごおい...」
「恥ずかしいなあ」
「これで二人とも裸だね」
「このあと、どうする?」
「あの...」
「ん?」
「ベッドでいちゃいちゃしよっか...もう恋人同士だし...」
「うん」
N江に導かれるがまま、僕らはベッドに横になりました。
僕とN江は無言でしばらく見つめ合っていました。
女の子特有のとてもいい香りがします。
「もしかして、お風呂入った?」
「うん、Sくんが来る前に...キレイにしとこうと思って...」
「ありがとう...」
「ねえ、Sくん...抱きしめて...」
僕は横になったままN江を優しく抱きしめました。
「あん...しあわせ...」
N江が色っぽい声を出しました。
「ねえ、私のお腹のところに何か当たってるよ。うふふっ」
「ああ...立ってるからね」
「さわってあげようか?」
「ううん...またすぐ出しちゃったら困るから僕がさわってあげるよ」
するとN江が思わぬことを言いました。
「Sくん...愛撫って知ってる?」
「あ...女性の体を刺激するん...だよね」
「私の体で...やってみてくれる?」
「うん、やってみる」
僕は何かのDVDで見たとおりにN江の愛撫に取り掛かりました。
優しくキスをして、耳、首筋と順番に愛撫しました。
首筋に小さなホクロがありました。
肌がキレイで色が白いのでホクロが目立つんです。
N江は中学生とは思えないほど色っぽい声で応えてくれます。
僕はN江の向きを変えさせようとしました。
「ひやっ...はううっ」
「どうしたの?」
「今、背中さわった?」
「あれ?さわったかな?」
「ものすごく感じた...」
「背中が?」
「うん...もう一回さわってみてくれる?」
「ああ...いいよ」
僕はN江の背中に指をはわせました。
「いやあん...ゾクゾクするぅ...」
「そんなに感じるの?」
「今までにない感覚...もっとさわって...」
「いいよ」
背中にも2つホクロがありました。
僕はそのホクロをなぞるように背中に文字を書きました。
N江はこれまでにないほど悶えました。
「はあ...はあ...」
「N江ちゃん、大丈夫?」
「うん...もっといろんなとこさわって欲しい...」
「もう一回、おっぱいさわっていい?」
「うん...お願い...」
胸の愛撫に入ると、またN江の足が盛んに動くのがわかりました。
特に乳首を愛撫すると左右に足がねじれるようです。
「N江ちゃん、胸さわると足が動くんだね」
「だって...アソコがムズムズしちゃって...」
「そうなの?」
「うん...胸とアソコってつながってるのかな?」
「また、この前みたいにクリちゃん舐めてあげようか?」
「そこは最後でいい...もっと体のいろんなとこさわって...」
僕はお腹、脇腹、腰、お尻と徐々に愛撫する場所を下に移動して行きました。
脇腹にも腰にもお尻にもそれぞれ1個ずつホクロの確認もしました。
N江のアソコはビショビショでシーツにも染みができています。
「暑い...暑いね...」
N江の体は汗ばみ、色白の体がピンク色に染まっています。
僕は太ももの内側に舌をはわせました。
「いやあっ...そこ...感じる...」
どうやらN江の弱点のようです。
N江は弱点を責めるほど感じるようです。
僕の舌は徐々にアソコに近い部分に移動して行きました。
もうちょっとしてアソコに舌が届く...というところでまた遠ざけたりしました。
それを何度か繰り返したんです。
僕はN江にMっ気があることを知っていました。
「Sくん...いじわる...してるの?」
「いや、別に...」
N江の顔を見ると、目に涙をためていました。
僕はまだ面積の少ない陰毛が生えている部分を優しくさわってあげました。
「うううん...そこも感じるぅ...」
もうどこをさわっても感じるようです。
陰毛が生えているエリアの中にもホクロがあるのを見つけました。
「N江ちゃん、ホクロ多いね」
「そうなの...体のあちこちにあるの...変なとこにもある?」
僕はワレメの近くと、お尻の穴の近くに1つあるのを見つけました。
「うん、あるある...こことここ」
その場所を指でさわってあげました。
「あん...みんなには...内緒にしてね...」
「じゃあ、クリちゃん...舐めるね...」
僕はN江のクリトリスに舌をはわせました。
刺激を続けるとだんだん固くなって行くのがわかります。
「はうっ...はううっ...」
N江は徐々にベッドの上の方に這い上がって行きます。
僕はN江の腰を持って、無理やりこちら側にずり下げました。
「いやああん...ダメえええ...イッちゃうから...」
這い上がってはずり下げ、這い上がってはずり下げを繰り返します。
これがN江のエッチ心に火をつけたようでした。
突然、N江が起き上がりました。
「ねえ...もう、来て...」
「え?来てって?」
「Sくんのおちんちん...私のここに入れてみて...」
「え?もう?いいの?」
「うん...」
「ところでN江ちゃん...ここに物って入れたことある?」
「うん...入れたことある...」
「何を?」
「指...一本だけど...」
「もしかしてオナニーの時?」
「うん...指入れると気持ちいいの...」
「僕のは指よりだいぶ太いと思うけど、大丈夫?」
「最初は痛いのはわかってるから...」
「先に僕の指...ちょっと入れてみていい?」
「うん...入れてみて...」
僕は、N江のアソコに指を一本入れてみました。
「わあ、中が熱い...」
「うん、自分で入れてる時も熱いって思う...」
指をゆっくりと出し入れしてあげました。
ヌルヌルしたものがどんどん指の隙間からあふれてきます。
「うっううん...はあはあはあ...」
N江はのけぞっているようです。
真っ白いのどと、キレイな形の鼻の穴が見えます。
時おり、その鼻の穴がふくらむのが可愛かったです。
「...ねえ、Sくんの早く入れてみて...」
「わかった。ちょっと待っててね」
僕は練習した通りに固く勃起したものにゴムを装着しました。
N江はゆっくりと足を開いてくれました。
美少女が自分のものを受け入れるために足を開いている...
もう...たまらなくなりました。
「じゃあ...行くよ...」
「ゆ...ゆっくりね...優しくしてね...」
僕の先っぽをN江の少し開きかけたピンク色の部分にあてました。
N江の体に力が入ったのがわかりました。
少しだけ力を込め、挿入を進めてみました。
N江がグッとシーツをつかんだのが見えました。
「はあ...はあ...」
N江の呼吸が荒くなってきました。
時間をかけ、やっと僕の頭の部分だけが入りました。
「痛くない?」
「ちょ...ちょっとだけ...痛い...」
「抜く?」
「ううん...抜かなくていい...ゆっくりそのまま入れてみて...」
「すごい...N江ちゃんの中が熱い...」
「Sくんの体温も感じる...」
「それにすごくキツくって...」
「私、それはよくわからないけど...」
僕はさらに挿入を続けました。
秒速数ミリ単位の極めてゆっくりした動きでした。
「半分くらい入ったよ...」
「はあ...はあ...もっと入れてみていいよ...」
何か、つっかえるような感触があり、それ以上入らなくなりました。
「あれ?入らなくなっちゃった...」
「え?そうなの?私の体...おかしいの?」
「わからないけど...でも初めてって普通には入らないんでしょ?」
「どうなんだろ...もし、今日がダメだったらまたしてくれる?」
「うん...わかった」
「私の体、変なのかなあ...やだなあ」
そのままで少し時間が経過しました。
「あれ?また入るよ」
「ホント?じゃあ、入れてみて...」
一度、つっかえたものがなくなった感じがしました。
再度、挿入を進めることができました。
今思うとN江の処女膜だったのかもしれません。
「はあ...ほとんど入ったよ...」
「ホント?嬉しい...Sくんとひとつになれたのね...」
「痛い?」
「うん...ちょっと痛い...まだ動かないでね...」
僕は入れるだけでも満足でした。
「ねえ、そのまま抱きしめて...」
「うん...」
僕らはつながったまま抱き合いました。
「嬉しい...」
N江の目には涙が光っていました。
「Sくん、キスして...」
「うん」
僕はN江の涙を指で拭き取り、ディープキスをしました。
N江の舌に自分の舌をからめました。
時折、N江の中に入っている僕のものがキュッキュッと締め付けられました。
「何か、アソコがギュっとしめつけられるんだけど...」
「ホント?私、よくわからない...」
「...動いても...いい?」
「ちょっと...だけ...なら」
僕はゆっくりと動いてみました。
「あっ、あっ、痛い...」
「まだ、動くのはムリかなあ」
「うん...今日は許して...ゴメンね」
「謝らなくてもいいよ。初めてなんだし」
「あとで...飲んであげるから...」
「それもいいよ。苦いでしょ?」
「ううん...Sくんのなら平気...」
「ムリしないでね...」
僕は今回はこの辺で終わりにするつもりでした。
「じゃあ、抜くね...」
「いやん、ちょっと待って...」
「え?いいの?」
「もうちょっと...この感触をおぼえていたいの」
「うん、わかった...」
「ゴメンね...Sくん、気持ちよくもなれないし...拷問だよね?」
「ううん、そんなことないよ」
「ありがとう...Sくん、優しいから大好き...」
僕らはつながったまま、抱き合っていろいろ話をしました。
「Sくん、いろいろありがとね...」
「ん?何?」
「避妊具...買わせちゃったり...」
「いやあ...そんなこと...」
「感謝してる...」
「僕たち...ちょっと、大人になれた...のかな?」
「うん...なれたんじゃない?」
「僕、初めてがN江ちゃんになるなんて思ってもいなかった」
「そうなの?私、ずっとSくんだと思ってた...」
「え?そうだったの?」
「うん、小6の時からそう思ってた...」
「え?小〇生の時から?」
「だって...あんな過激な絵を描かれちゃったら...普通でいられないもん」
「あ、あの後ろ向きのヌードの絵か...」
「そう...あの日からずっと初めてはSくんって決めてたの」
「女の子ってそういうこと考えるの早いんだね」
「う~ん...私だけなのかなあ...」
「僕、中学に入っても考えたことなかったなあ」
「私、中学に入ってからSくんのことちょっと嫌いになったの」
「そ、そうなの?」
「Sくんと同じクラスになるよう祈ってたのに違うクラスになって...」
「うん」
「さみしいから美術部に入ったのにSくん入部してくれなくて...」
「ああ...」
「何で私ばっかりって思ってた」
「でも、N江ちゃんモテモテだし...」
「Sくんしか見えてなかった」
「ありがとう...」
「なのにSくん、全然振り向いてくれないし...」
「ああ...ゴメン...」
「やっと美術部に入ってくれた時は嬉しくて泣いちゃったんだから」
「そうだったの?」
N江が泣きそうになりました。
僕は抱きしめる手に力をこめました。
「またSくんと一緒に絵が描けるって思ったのと...」
「...と?」
「ヌード描いてもらえるって思って...嬉しかった...」
「ああ...そうか...そこからまた付き合いが始まったね...」
N江と昔話をしながら数分経過しました。
やっと僕はN江のアソコから自分のものを引き抜きました。
濡れていたわりには挿入に抵抗感があったので、今から考えるとそうとう狭い空間だったんだと思います。
処女膜の感触はありましたが、シーツに血のようなものは付着していませんでした。
「血がついてない...Sくんゴメンね。処女とした気がしないでしょ」
「僕はN江ちゃんを信じるよ」
「Sくん、ゴム取ってこっち来て...フェラしてあげるから」
N江はまた、僕の放出したものを飲んでくれました。
夕方になりました。
僕らは服を着て、ふたりでお茶を飲んでいました。
「じゃあ...そろそろ...帰るね」
「Sくん、今日はありがとうね」
「いや、僕の方こそありがとう」
「気を付けて帰ってね」
「うん」
「あの...私ね...」
「ん?」
「何かね...まだ...アソコに物が挟まってる感じがあるの」
N江はスカートの上から股間のあたりをおさえました。
ちょっと赤くなっていました。
「そうなんだ...」
「ずっとこの感じが残ったらいいなって思って」
「ありがとう...じゃあ、また今度ね」
「また...連絡...待ってるね」
僕は腰にだるさのようなものを感じながら充実感に包まれ、家路につきました。
童貞を捨てた日、N江の可愛さにやられっぱなしでした。
僕は初めて、この人のためなら死んでもいいという感覚を知りました。
管理人の戯言(´・ω・`)
さて、この後どうなることやら・・・。
続き:【野外】アパートの屋上で彼女(厨3)の放尿姿をスケッチした結果・・・・・・・・・
女性器の処女膜とされている膜は本当は復元できる。