※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:巨乳は好きだけど さん(男性・20代)
エロいけどちょっと怖い女・・・
投稿者男性は彼女がH嫌いなので、セフレでも探そうと出会い系で見つけた「お兄ちゃんのような人」を求める女性とコンタクトを取った。そして話はとんとん拍子に進み、早速会うことになったのだが・・・。
俺は28歳の恋人アリの独身だけど、セフレのような関係の女性がほしかった。
恋人がいれば十分だろといわれそうだが、彼女はエッチが嫌いなタイプ。
そのため、彼女とエッチをしようとしても・・彼女はショーツを脱いでから仰向けになって足を開き「さっさと終わらせて」と言ってくる。
そして、早く射精を終わらせるようにいつもいわれている。
こんなエッチをしたって、男性は気持ちよくないし虚しくなるだけだよな。
だから、俺はセフレの様に楽しめそうな女性を出会い系サイトで探した。
すると、「お兄ちゃんのような人を探しています」と謎の書き込みがあったので、甘えさせればエッチができるかなと安易な考えでメールしてみた。
ちなみに、メールをするときは甘えやすいような口調でうまくお兄ちゃんキャラを演じてみた。
メールを送って数分後に返事が来て、子供っぽいというか何とも言えないようなメールが返ってきた。
本当ならすぐにでもメールをやめたかったが、相手は頭が弱そうで簡単に股を開くタイプに思えたので、とりあえず相手のメールに合わせて返事をした。
その結果、メールを初めて1時間弱で相手の携帯番号をゲットした。
すぐに、俺の番号も教えて電話を掛けた。
妹キャラの女性はすごく可愛らしい声をしていて、彼女と話しているだけでもテンションがかなり上がった。
そして、彼女の話に合わせて適当にお兄ちゃんキャラを演じていると、なぜか「会いたい」と言われたので、数日後に待ち合わせをしてドライブした。
彼女の名前は莉愛と言って、20歳の短大生らしい。
ツインテールの髪型で胸がかなり大きめだけど普通体系の女子力高そうな女性だった。
俺の恋人よりめちゃめちゃ可愛いし、めんどくさい性格をしていなければいいなと思った。
ドライブをしながら莉愛と話しているとたまにわけのわからないことを言われた。
しかも、かなり自分勝手でわがまま女な感じがして、かなり萎えた部分があったがエッチのためにもいい人を演じて我慢した。
お兄ちゃんキャラで莉愛と話していた結果、俺はめちゃめちゃ莉愛に好かれた。
初めてのドライブなのに、莉愛は「甘えたい・・」と言ってラブホに一緒に入った。
莉愛は部屋に入ってから急に俺にくっついてきて臭いをかぎ始めた。
俺の腋や首元などあちこちの臭いをかいで、「好みの香り~」と俺に言ってきた。
さすがに恥ずかしくなってシャワーを浴びに行こうとすると、今度は俺に莉愛の臭いをかぐように言ってきた。
自分の体臭を嗅ぐように言ってくるなんて、どう考えても莉愛は変な女性だった。
始めは服の上から全身の臭いを嗅いだ後、俺が莉愛の服を少しずつ脱がして腋やおっぱいの下など汗をかきやすい部分を重点的に臭いを嗅いだ。
汗をかく場所は薄いアンモニアのような臭いがして、ショーツの上からオ○ンコの臭いを嗅いだ時はツーンとした臭いだったけどすごく興奮した。
俺が莉愛のエッチな部分の臭いを嗅いで興奮していると「妹で興奮しちゃだめー」と言われた。
しかし、すでに俺のチンポは莉愛の臭いで勃起していた。
ちなみに、ショーツの上から莉愛のオ○ンコの臭いを嗅いでいた時、ショーツが少しだけど濡れてきていた。
莉愛も俺に臭いをかがれて感じていたらしく、微妙に顔が赤くなって若干目が垂れていた。
莉愛は見た目も十分可愛いだけでなく、体型ややることがエロかった。
これだけでもセフレとして十分だと思ったが、莉愛は「近親相姦はダメ」と言いながら俺の勃起したチンポを見ていた。
莉愛が何を考えているのかわからなくて適当に笑いながら、次の莉愛の言葉を待った。
すると、俺のズボンとパンツを脱がしてきていきなりチンポを触り始めた。
「お兄ちゃん、おっきくなってる」
莉愛は手でチンポを優しく愛撫してから、唾液をチンポに垂らして滑りをよくしていた。
莉愛にチンポを刺激されるだけで十分に気持ちよかったが、せっかくならフェラをしてほしかったのでお願いしてみた。
始めは「えー?」と言ってふてくされた顔をしていたが、莉愛にキスをして「大好きだよ」と伝えると、すごく喜んでチンポをしゃぶってくれた。
意外とフェラが上手だったので、俺は莉愛の口の中で少し腰を振った。
莉愛の口の動きが止まり、俺の腰の動きに合わせて口の締まりを強くしてくれて、まるでオ○ンコにチンポを入れているように気持ちよかった。
莉愛の口マ○コにチンポを突き立てて腰を振りながら、大きなおっぱいを両手でつかんで何度ももみもみしていると、めちゃめちゃ気持ちよくてすぐに射精しそうになった。
莉愛に「い、イキそうだよ!」と伝えると、「な、中にちょうだい」と言ってきたので、俺は莉愛の口マ○コに中だしした。
「ん・・んんーー」と莉愛は言いながら、軽く口を濯ぐような動きをした後にごっくんした。
一度目の射精でだいぶ冷めて落ち着いた。
俺は少し休もうと思って仰向けになって目を閉じたんだが、一瞬ベッドの揺れを感じたので目を開けてみた。
すると、目の前で莉愛がショーツを脱いで顔面騎乗をしようとしていた。
俺の鼻に濡れ濡れになった莉愛のオ○ンコをつけてきて、「はぁん・・だめぇ」と言いながら腰を振ってきた。
俺は莉愛の愛液をたくさん顔につけられながら、オ○ンコを一生懸命に舐めた。
マンコの穴に舌を入れて中の愛液を舌で掻き出して味わったり、尿道やクリトリスをペロペロ舐めて莉愛をビクビクさせて感じさせたり。
女性を喜ばすテクを惜しみなく莉愛に味わってもらった。
すると、莉愛は顔面騎乗の態勢から前に倒れて、再び俺のチンポをしゃぶってきた。
さっきよりも激しいフェラで俺のチンポを攻めてくれて、さっき射精したばかりなのにかなり射精感が高まってきた。
俺は「莉愛に入れたい」といったのだが、莉愛はさっきよりも激しいフェラをしてきて、俺は我慢できなかった。
そのため、莉愛のオ○ンコの臭いを嗅ぎながら口マ○コの中に発射した。
俺が射精をしている間、莉愛はチンポを微妙な力加減で吸ってくれて、キレイに精液を吸い出された。
二度射精した直後だったのでさすがに疲れ果てて、俺はシャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びている最中に、莉愛はバスルーム内に入ってきて俺の胸の中に飛び込んで甘えてきた。
なんか、こうやって莉愛に甘えられると本当にお兄ちゃんになったような感じがして、これも悪くないなとこの時は思っていた。
シャワーを浴びたあとはずっと子供っぽく俺に甘えてきて、この日はこれ以上エッチをしなかった。
家に帰ってからは、毎日のように電話とメールが来て・・プライベートの時間がなくなったw
莉愛は可愛いしエッチな体系もしていてテクもあるし、普通に考えれば素晴らしい女だったけど・・・、極度の甘えん坊と寂しがり屋なので、常に彼女のために時間を使って相手をしないとだめらしい。
数日後、俺は彼女のアドレスと電話番号を受信または着信拒否にして、しばらくはエッチ嫌いの恋人のオ○ンコで我慢することにした。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
もうちょっとおぞましいラストが待っているのかと思ったが・・・。
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