可愛い後輩含むサークル仲間と寄った温泉が混浴だった件・・・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:長田 さん(男性・20代)

先輩ブス女の思わぬ嫉妬でおいしいことに・・・

投稿者男性がサークル仲間と車で出かけた帰り道、お気に入りの後輩とカップルと4人で車で山道を走っていると、温泉をみつける。カップルの女が入っていこうと言い出し、寄ってみることに。しかしその温泉、まさかの混浴だった・・・。

サークル仲間でのドライブでいい思いした話を語らせてもらう。
半年前くらいの話、すぐ書き込むと特定されっかなと思い、半年の時間をあけた。

登場人物は、全員テニサー、
本格的な部活じゃなくて、楽しむためのサークルって感じ。
時々大会も出たりしてるけど。

俺:20歳大学二年童貞
Oちゃん:19歳大学一年、NMBの大田○莉って子にそっくり、ショートカットのスポーツ美少女、どっちかっつーと大人しい
A子:ノリいいブス、ちょいデブ、大学二年女、パーリーピーポー
A男:A子とカップルの同じサークル、大学二年男、パーリーピーポー

Oちゃんだけが一歳年下の全員同じテニサー。
隣の県の大学のテニサーに交流会みたいな雰囲気で行った帰り。

車二台、十人くらいで行って、わざと山道行ったりしてると、もう一台の車とはぐれた。
気付いた別の車が、
「とれーなぁ、俺ら先帰るからな~」
とか草生やしながら先に帰ってた。

だったらもう急いで帰る必要ねーなぁと思い、さらに険しい山道に。
ノリでいろいろ行ってたら、ちょっと古い感じの看板で、
「○○温泉 営業中」とか載ってた。

A子「温泉だって~、ちょっと寄ってかない?」

デブの癖に温泉か、と思ったが、風呂上がりのOちゃんが見れると思うと悪くねーかと思い、立ち寄ることに。
ちなみに俺は大してA子とA男と仲良くない。
脱衣所で最低限の会話をした後、風呂に入る。

田舎の温泉って感じで、露天風呂だった。
桶とかも古くて水道管とかも茶色くなってる。
でも、お湯は温泉だけあって綺麗で悪くなかった。
もうちょい脱衣所とかちゃんとして、案内とかもちゃんとすれば流行るんじゃね?
くらいの温泉。

そんなこと思ってたら、俺らが出てきた場所とは別のドアがガラガラって開いて。
A子とOちゃんが出てきた。

A子「えええっ、混浴っ!? やだ~~~」
Oちゃん「あの……混浴なんですね……」

OちゃんもA子も混浴だってことにビビってるっぽい。

A子「もしかして俺君、混浴だってわかってここに寄っていこうって言ったの?」
俺「知らねーって、つか温泉寄って行こうって言ったの、A子だろ?」
A子「そうだっけ?」

イラついた。
でも、恥ずかしがるOちゃんの姿にそのイラつきは一瞬で消えた。
混浴ってことに気付いて、出入り口に隠れたOちゃん。
でも、顔だけ出して「どうしよう……」みたいに挙動不審になってる。
かわいかった。

A子「帰るの遅くなっちゃうからみんなで入るけど、俺君、なるべく見ないでね?」
A子のダルダルの裸とか見ねーっつーの。

A子「Oちゃんも、入ろ? 変なことしようとしたら、二人殴るからね」
Oちゃん「…………は、はい、わかりました」

でも、何故か一回引っ込むOちゃん。
Oちゃんと一緒に風呂入れる!とテンションが上がった俺は、やっぱり入れないのか?とがっかりした。
しかし違った。

Oちゃん「あの……タオル巻いて入っていいですか?」

テニスで使ってるタオルを取りに言っただけみたいだった。

A子「他にお客さんいないんだし、いーんじゃない?」

A子、ナイス!
俺は心の中でA子を褒めた!

Oちゃんはタオルを巻いて風呂に入る。
でも面積足りてなくて、テニスやってるのに白い肌のOちゃんの体にきゅって食い込んでた。
めちゃエロい。

ちなみにA子は黒豚って感じだった。
A子とA男はカップルでいちゃつきながら入ってて、時折A子が俺の視線を気にするように体を隠すのがイラつく。

でも、二人でいちゃついてるおかげで、Oちゃんの話し相手が俺に。
タオルでしっかり身体は隠れてるけど、肩とか首筋とかでも肌のきめ細かさとか柔らかさとかが伝わってきてやべー。

Oちゃん:「こういう場所にも露天風呂ってあるんですね?」
俺:「Oちゃんは、温泉とか行くの?」
Oちゃん:「あんまり行かないです、行きたいですけど、車とかないから……」

緊張しながら、でも表向きは平然としながらOちゃんと言葉を交わす。
Oちゃんと付き合うときを想定して、俺はバイトして車を買うことを決定した。
それくらい、「気持ちいいですね……?」と言いながら俺の隣で温泉に入るOちゃんはかわいかった。

ちなみに、A子とA男は二人での話に飽きたのか、俺たちのほうに接近してきた。
邪魔するなとか思った。

A子「裸の付き合いしてるわけだし、隠し事とかないよね?」

何言ってんだこいつ、と思った。
説明を聞くと、せっかくの裸の付き合いだから、心を開いて聞きたいことを聞いて、相手はそれに絶対答えないといけないという流れらしい。
Oちゃんと俺の時間を邪魔すんなと思ったが、俺もOちゃんに質問できると思えば悪くない。

で、答えられなかった罰ゲームは、全員の前で全裸尻文字という流れに。
ノリが壊れた大学生っぽいことやるつもりみたいだった。

じゃんけんで順番を決めることになって、A子、Oちゃん、俺、A男の順に。
質問する順番も同じ、A子のときはOちゃん、俺、A男の順に質問することに。

ちなみに最初のA子に投げかけられた質問は、Oちゃんは「今悩んでること」、俺は「ひとつ願いが叶うとしたら」とかくだんねーことだった。
その辺りは割愛。

A男の質問は、「A子の体験人数」だった。
彼氏だからそういう部分気になるらしい。

A子「え~、引かない……?」

興味ねーしもったいぶるなアホ、と思いつつ、さんざんもったいぶったA子が言った、

A子「9人、ちょっと多め? あ、でも、ひとつひとつの恋愛、真面目にしたよ~」

とかアホなことを言うA子。
ちな童の俺はぶち殺したくなった。
女って体験人数少なめに言うから二桁超えてると思われる。
どうでもいいんだが。

次にじゃんけんで負けたのはOちゃん。
ただ、A子がナイスな質問してくれた、
Oちゃんの体験人数と初体験。
俺がいちばん聞きたかったことをA子の奴が聞いてくれた。
Oちゃんの初体験の話が聞けるって、テンション上がった。
つーか勃起した。
しかし、Oちゃんの答えは、

Oちゃん「あの、まだ、そういうことしたことないです、、、」

Oちゃんはただでさえ混浴でピンク色の肌になってたのが、さらにピンク色。
恥じらいで肌の色変わってる。

A子:「嘘ばっかり、それって言ってないことと一緒だよ」

黒豚の自分がビッチで、Oちゃんがまだ処女ってことにムカついたらしい。

OちゃんはA子の勢いに押し切られていく。
大人しいOちゃんは泣きそうな顔で「本当ですっ……したことないです……」
マジらしい。

こんだけ可愛くてまだバージンとか最高だった!
面白くないのはA子の黒豚。
自分がビッチの黒豚なのに美少女のOちゃんがバージン。
そりゃ面白くないよな。

A子「ふーん、嘘つくんだ、じゃあ罰ゲーム決定」

Oちゃんは泣きそうな顔、A子は般若のような顔。
しかし大人しいOちゃんはA子に押し切られて浴槽から上がって尻文字をすることに。
必死になって肌をタオルで隠すOちゃんと、嫉妬で般若になったA子。

A子「ほら、場の空気乱したんだから、自分の名前尻文字ね」

手でおっぱいとアソコを必死になって隠すMちゃん。
かなりエロい。
で、みんなの注目浴びながら、めちゃ恥ずかしそうで。

見えてないか必死に確認しつつ、俺らのほうにかわいいお尻を向けるOちゃん。
見えないように必死に内股になってるのも最高!
ごめん、Oちゃん、君の尻文字が見たいから助けられない。

OちゃんはA子の
「Oちゃんのおの字はどう書くの~、ほら、さっさとしろって」
と、ぶちきれ状態の言葉に追い立てられながら、
こう書いて、、、、こう書いて、、、こう、書きます、、、

真っ赤な顔して、くいっくいってケツこっちに向けて尻文字を書くOちゃんは死ぬほど可愛かった。
スマホでその動画、マジで取りたかった。
尻文字中にハミ尻するし、大事なとこは必死に内股になってたから見えなかったけど。

ちなみにその後はマジで空気悪くなった。

A子「あーあ、つまんねーつまんねー」
を連発、A男はA子のゴキゲン取り、Oちゃんは泣きそう、俺はOちゃんのこと助けなかった罪悪感。
その後風呂から出て、普通に四人で車に乗って帰ったんだが、もちろん車内の空気は最悪。

でも、Oちゃんの尻文字が見れた俺は後悔はなかった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
いや、普通にイジメやん。

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