だがエッチィ事をするには、まずは女の子から絶大な信頼を受けないと行けない。
だから頑張った。
痛客は根こそぎ排除してやった。
数年後女の子とも仲良しになり、店長からは送迎を任されるほどになった。
送迎って聞くとあれだろ?
AVみたいな事想像しちゃうだろ?
んなこたない。
愚痴の嵐だ。
しかも永遠に。
ただ、1人だけお股がゆるい子がいた。
その子は1番遠いので、どうしても送るのが最後になってしまう
送迎車はトヨタのワンボックス。
みんなが降りるとその子は後ろ怖い!
といって助手席にいつも座る。
ただその日は様子が変だった。
その子は今日は泥酔していた、自分が何を喋ってるかも分からないほど。
その子は店ではナンバー10にすら入らない感じで幸は薄い。
そんな大人しそうな子が、俺の太ももに手を当てて来た。
正直数年働くとこんなのは慣れっこ。
あぁ酔っ払ってんな…ってなるだけ。
ただその子はちがった
『ねぇ?ちんちん見せて』だって
正直びびったけど、冷静に答えた。
『なにいってんの?wwばかじゃねえ?ww○○に怒られるわ!!w』
○○はその子の担当ボーイね。
その子は言う
『関係ないしーwwww見せてよww何もしないからっ』
何もしないからって。。
普通立場逆じゃん
『びびってんの?ww』
あぁびびってるよ!今まで大人しいイメージだった女が急にビッチになったんだからな。
俺は強がった。
『びびってねーよwww』
そこらへんに車を停めてチャックを下ろし、チンチンをぶり出した。
立ってなかった。
だってびびってたからwwww
その子はチンチンの先っちょを人差し指でツンツクし出した。
するとどうだろう、みるみるうちにチンチンは反り返った。
その子はひたすら笑っていた。
ばかにされてる気がしてムカついたが、ここは抑えて。
『で?何をするの?』
『取りあえず車出してぇ』
『おっす!』
車を出した瞬間、その子は周りをキョロキョロしだして、何かを確認すると、小さな声で『なめていぃ?』って。
頷くしかない。
俺もそのモードに入ってたから。。
その子は急に息遣いか荒くなりキョロキョロしながら手コキを始めた。
つい、アクセルに力が入る、痛かったからだ。
だけど、痛いをはるかに超える興奮度がそこにはあった。
むしろ痛いのも快感
その子が言う、『事故んないでねぇ』ハアハア
うん、と頷くとその子は顔をティンコうずめた。
既に事故るかと思った。
気持ちよすぎてハンドルが握れない
両手でハンドル握ってたけど左手でその子の髪を掴みグイグイした。
車の中は彼女が発する卑猥なジュボジュボ音とEXILEのキャリーオン、そして俺の『ナァハァァァン』が響き渡る。
興奮していた。
俺ともあろう人間が。
すべてを忘れ、がむしゃらにその子の頭をグイグイやる
俺が絶好調になった所で事件は起きた。
その子がゲロったんだよ。
異常な量を。
セルフのGSに行って、掃除して次の日報告書書かされた。
ゲロの位置が運転席だったから。
次にNo.1の娘との話する。
この子(以下さき)No.1と言っても大半が1人の太客に支えられている、なのに調子乗ってる子なんだが、その日はさきの誕生日だった
あちこちでボトルが空く、シャンパンタワーも12時にあった。
さすがNo.1てだけに客は30分から1時間のウェイティング。
そんなこんなだから営業終了後泥酔していた。
さきが酔っ払うと女の子はすぐに帰る。
面倒くせーし説教喰らうから。
しかし本人はそんなつもりはないから、寂しい→ボーイに話しかけるが上辺だけの愛想笑い。→ムカつく→仲の良かったキャッシャーの女性と更衣室で愚痴を言い合う。
だがそのキャッシャーの女性は数日前に辞めちゃってて居なかった。
ターゲットはなぜか俺になり、更衣室に呼ばれる。
まわりは『頑張って来い』の一点張り。
今日は帰れないと、覚悟を決めた。
更衣室に入るとさきは1人でタバコ吸いながらケーキ食ってた。
なんか少し可哀想になった。
『今日すごかったねさきさん!今日だけでポイントがヤバイよwww』
俺は元気付けたつもりだったが、さきには重荷のようで、泣き始めた。
クソめんどい。
30分掛けさきの気を晴らしてやった。
まだ泣き止んではないものの、時々笑う。
安心して、『あっ俺、掃除しなきゃ』と言うとさきは『だめぇ』と言って、食べてるケーキのクリームを俺の頬っぺたに付けて来た。
すると、さきは
『ちょっと着替えていい?』て言うから
『じゃあ出るね!お疲れ様でした!』と言うと
『だめ!鍵掛けて!』と。。
言われたとおり鍵を掛ける。
さきはもう下着だった。
上はヌーブラのみ
今日は誕生日、純白のピチピチドレスを着るので下着が透けないように、BBA仕様色の下着だった。
萎えた。
取りあえず座って!!と言う。
座るとケーキ渡された、一人じゃ食えないので食えとのこと。
俺もこの量は食えないから、他のボーイとも分けよーよ!と伝えるがダメだった。
泣きながら食べる。
くっっそまずかった、どこのケーキだよ
さきは俺が食べてる横に下着姿ですわり、美味しい??って聞く。
そりゃあさきさんのケーキだもの!美味しいに決まっとるわ!
それを聞くとさきは私も食べるっ!
といって俺の唇に付いたクリームをペロッと舐め、美味しいと笑ったのだ。
背筋が凍った。
なぜかと言うと、さきの彼氏はギャング(笑)なのだ、ギャング(笑)といってもやはり893とは繋がってるし、こんなことしてるなんてばれたら、殺される。
なのにさきは俺の頬っぺや唇、首をペロペロと舐め回してくる。
完全に勃起した。
今まで彼女は何人かいたがポチャばっかりで、スレンダーな子とは無縁だった。
さきは超絶スレンダーだった。
乳もあるしウエスト細いし小尻。
なおかつ足がながい。
今までで1番勃起したかもしれない。
さきもメチャクチャ興奮していた。
ハアハアいってる。酒臭い。
こと扉一枚向こうには、店長も、ボーイも少し残ったキャストも居るってのに。。
それがむしろ興奮していた。
チンコ爆発寸前だった。
さきは流石のビッチ、俺のズボンなんて簡単に太ももまで下ろした。
なんと自然な脱がし方。
取りあえず俺は四つん這いのさきの腰辺りをサワサワした。
『ファっ!』と一瞬声が漏れ他あと、ヤベエwww見たいな顔をして口を手で塞いでた。
声出したら普通に外にバレるからね。
さきを脱がせた。
興奮しきっていたから、むこうも濡れていた、前戯なしで座位で入れた。
取りあえず何故か外がシーンとしている。
コソコソっと声が聞こえるくらい。
さきが動くとさきの膝が床にコン!コン!コン!って鳴るから、俺がそのままさきを持ち上げ、さきを壁に押し当て、駅弁見たいな感じで突き突きした。
たちバックに映ると、外から店長がこう言う、
『さきちゃーん!彼氏が迎えにきたよー?通路で待っててもらってるからー』
2人とも我に帰った。
俺なんて一瞬でチンコ縮んだ。
取りあえず服着ようってことで、さきは私服に着替え始め、俺もズボンを上げた。
一応チャックからチンチンは出してた。
さきはデニムのスカートだった。
さきは『すぐ出そう?』と小声で聞いてきた、俺が頷くとさきは壁に手を当てスカートを上げた。
誰か無理やり入ってきても大丈夫なようにパンツは脱がさずずらしてまた入れた。
ちなみに店長にはさきが
『もうすこしまって!いま俺さんに相談聞いてもらってるから!彼氏にあと10分って伝えてくださいと』
あとは無心にピストンするだけ
俺がいきそうになると、ドアの外からノック。
彼氏だった。
『おーい!なにしてんだー!?大丈夫かよ!?あけるぞ?』って
もーそんなのどーでもよろしかった。
無心に腰フリフリ、さきはハアハア。
ここで彼氏にはもうバレてたんだろう
ドアがガダガタドンドン。
さきは『まってぇー!!もうすぐ行くからー!!』
て、そんなん、無視してドアを開けて来ようとしてる。
俺が『もう、出るよ』て言ったら口にお願いと言う、頭のキレる女だ、証拠隠滅&素早く外に出れると言うことか。
でる!
と同時にさきは屈んでこっちを向き、口の中で発射。
即効でゴッくんして、小声でありがとうって言ってきた。
意味不だったが、素早くチンコ直して、鍵を開ける。
さきのミラクル演技力でその場は切り抜けた。
だが、彼氏は俺の顔を覚えてしまったようだ。
後日彼氏にフルボッコくらった。
んで893出てきてうちのキャバのバックが解決してくれたけど、俺は現場からは離されまた最初と同じ事務作業にもどった。
キャバというのは実は全部がその店の女の子じゃなくて、3割は派遣。
週末キャストの出勤取れない時は半分は派遣の時もある。
派遣も何度も店に来れば店に慣れるが、最初はやはり俺が教えないといけない、その日の女の子はJDのアンナだった。
そのアンナが派遣会社に入ったのも3日前だそうで、飲み屋の基礎中の基礎から教える事になった。
こう言った子は多い。
一時間位掛けて教え、その日は取りあえず、またきてもらえるよう一日楽しんで欲しいと伝える。
数回出勤が増えた所で、うちの代表がその子に目を付けてしまった。
俗に言う引き抜き。
これはメチャクチャ面倒くせー話で、派遣会社も元は何処かのキャバの副業。
もちろんうちの会社も派遣会社を持っていた。
まああーだこーだ上手い事言って、その子をまんまと代表は引き抜いた。
アンナ『俺さん私マジやばいですって!これ私の会社にばれたら私殺されます((((;´・ω・`))』
俺『たしかにねぇ。。。うちの代表ああいう所あるからなぁ。。。』
アンナ『私、俺さんに担当になってもらいたい!!店長に言ったら大丈夫でふか?』
多分大丈夫と伝えると、その日のうちに俺の担当になった。
どうやら始めての日に俺が教えた事で俺となら話しやすいとの事。
正直アンナはクソ可愛かった。
頑張ればマジでさきを脅かせる人材になるかもしれない。
そう思ってたある日。
アンナが泣きながらお店辞めたいと言ってきた。
話を聞くと、ただのガキの戯言だった。
かるーく宥めて解決策を言うと、ニコッとして、『やばーい俺さんすごーい』と言ってきた。
ただガキの戯言といっても言ってるのがガキなのでそれなりに本人にとっては重い問題だった。
とりあえず仕事終わりに二人で居酒屋に行く事になった。
もちろん、業務でだ。
店長と代表の許可をもらい、領収書まで切っていいと。
時々辞めたいとか、出勤が少ない子とかにはこう言った、美味しい物食べて忘れちまえよ作戦を敢行する。
普段は店長もしくは代表の仕事なのだが、俺はくそまじめだったため信頼されていた。
居酒屋に着くとそこは座敷の部屋で、畳。
靴を脱ぎ、俺はあぐらをかいた。
アンナもブーツを脱ぎムチムチの太ももを披露してくれた。
まあ適当に飲んで食って、その日までのアンナのデータなんかを参照して問題解決はうまくいった。
が、しかし
アンナがメチャクチャ酔っ払ってた。
『私お酒弱いのに無理してのんじゃったっ』
笑えなかった。
まためんどくさい
居酒屋から出ようとすると、ブーツも履けない状態だった。
俺はブーツを履かせる。
もちろんパンツ丸見えだが、俺はスーツ着てるし仕事モード。
そんなもんはどうでも良かった。
すぐさま帰って24のS5の続きが見たかった。
タクシーに乗せてその子の家の住所をドライバーに伝えると、タクシーは走って行った。
俺も帰ろうと歩いたら、アンナのタクシーが止まり窓からアンナが、一緒にのろーよ!と言う。
ま、いっかと思い相乗りした。
車内は偉くスモーキー。
ドライバーがタバコ吸ってた。
まだこの頃はそんな時代。
アンナは大股開いてフヘヘヘヘwwと酔っ払い。
ドライバーもこんなのは日女茶飯事だろう、大変ですねぇwwと一言
家に着くとアンナの家はアパートの二階だった。
流石JD。
ボロいアパートだ。
部屋まで送ってじゃあ!と言うと、ちょっと入って!!と言う。
あまりにもしつこいので、タクシーの代金を払って部屋に入った。
アンナはソッコーでトイレに駆け込みドアも閉めずゲロゲロ吐いている。
俺は背中をスリスリしてあげた。
でも、恥かしいからやめてぇぇ
らしい、仕方ないので部屋中響くアンナのゲロ声をただひたすらソファーで聞き続けた。
でてくるアンナはボロボロだった。
そして、泣き出す。
予想通りだ、くっそめんどくさいことになった、公開した。
そして、まずは風呂に入りたいと言う。
『は、入れば?え?俺帰っていいんだよね?』
アンナはうん。と。
はあああああああ!?!?!?!?
ふざけんなよ!!!!
なんで俺を呼び止めた!!
ゲロ声を聞かせるためか!?
あ?
心の中でそう叫んだ。
部屋を出ようとすると、『やっぱ…』という。
正直めんどい。
帰りたかった。
アンナは俺に近づいてお風呂出るまでまっててぇぇぇ!!
という。
はいはい、待ってます。
俺はそれどころじゃあなかった。
ジャックバウワーやクロエのプンスカ顔の方が重要だ。
だって俺の業務時間はとっくに終わってるんだから。
シャワーの音が響く。
俺はソファーで雑誌読んでた。
そしたらとんでもない物見つけた。
ベッドのしたに何かがある。。。。
恐る恐るしゃがんで見ると、どうやらバスタオルの様だ。
ただバスタオルからコードが出てる。
少しワクワクした。
コードを引っ張ると、赤ら様に通常の使い方をされていないマッサージ機だった。
予想はしていたが、すこぶる気まずかった。
ソッコーで元に戻し、ソワソワする。
アンナがシャワーから出ると、俺は目ん玉飛び出した。
凄まじくエロい格好をしていたのだ。
俺はリアクションを抑えられなかった。
うっよぉおおおぉぉぉ!
俺はとりあえずアンナのそのエロい体を心の底から褒め称えた。
アンナは、はぁーずぅーかーしぃいー!モジモジ
長年の経験から、これから先は絶対に行ってはいけない方へ行くと確信した。
アンナに帰ると言うが、もーすこしいてよっ!テヘ
だと。
なんかモゾモゾDVDをセットし出した。
こ、これはもしや。。。。
予想とは反し関ジャニのDVDだった。
ここぞとばかりにゲンナリ。
俺がいる必要性を考える。
俺『か、関ジャニかぁー。。ハハ!かっこいいよねぇー彼ら。』
アンナ『やばくなぁーい?ちょーやばい』
俺『う、うん』
俺『か、帰っていい?』
アンナ『だめっ!』
俺『えぇ。。なんでぇ。。』
アンナ『俺さん錦戸君に似てるから』
俺『は?言われたこと無いんだけど。。』
アンナ『似てないけど似てる』
なんだよそれw
アンナ『うそうそwただちゃんとお礼言いたかっただけだよー。今日はありがとね!明日からも頑張る』
そこから数十分話した。
もーいよいよ帰りたい。
たまらんこの空気。
この空気を打開するため、俺は触れてはいけない所を触れてしまった。
俺『アンナちゃん!俺さ、どーしても聞きたい事あるんだけどさ!』
アンナ『なーーにぃぃ?』ワクワク
俺『あれ、電マだろ?wwww』
アンナは真っ赤になっていた、こんなに赤くなんのか?ってほどに。
俺はその顔を見た瞬間心のどこかで何かが目覚めた。
俺『どうなんだよww?』
アンナはモジモジしてる。
最高に可愛くてエロかった。
アンナ『な、なに?で、電マ??し、知らないよぉそんなの、、なんの事ぉ?』
これだよこれ!と、アンナに見せつける。
アンナは必死にお婆ちゃんから貰ったからわかんない!!とか顔真っ赤にして言ってる。
俺のS心が暴走モードに入った。
そーか!そーか!
知らないか!!
じゃあ何でバスタオルにくるんでるんだよ!!
ええ?
なんで?
なんで、コンセントにささってんの?www
え?www
ってな具合に誘導尋問。
アンナそれでも否認した。
俺が電源いれたり切ったりしてると、アンナが必死になって奪ってきた。
そして自分の足元においた。
アンナ『みんなもってるもん……』
俺『え??聞いた事無いぞ?www』
アンナ『しーらーなーいー!!』プンプン
俺『あれ?怒った?w』
アンナ『だって意地悪俺さん言うもん』
俺『言うさ!!wwだって女の子の家で電マ見つけたんだもの!!』
アンナ『だってぇ……』超小声
俺『どうやって使ってるんだ?おじさんに見せて見なさい!!』
アンナ『!?』
アンナ『無理無理無理無理無理wwバカじゃない!?』
俺『ちょ貸しみ?それ』
アンナ俺にデンマを渡す。
ちょっとだけアンナの足に当てた。
アンナ『ちょwwwwwwやめwwww』
アンナはめちゃくちゃ笑っていた。
どーやらそーとうこそばゆいらしい。
アンナが笑い転げた、それでもわき腹や太ももにブーブーやった。
笑い転げ脇腹をガードしてるアンナの隙をついて、マンマンに当てて見た。
アンナ『ハハハハwwwwwwファンっ』
俺の中の賢者が言った。
それはあかんて………
ハッとした。
すぐに辞めて、ゴメン、マジゴメン!って誤って部屋を出ようとした。
急いで玄関に行くと。
ヴィーーーー。。。
なんか聞こえる。
振り向くとアンナはオナヌーしてた。。
ビックリした。
アンナ『まだぁかへっちゃ……やぁ……』
俺の中の賢者は自殺した。
俺のオチンロンはMAX値に。
アンナの方へ向かった。
アンナは四つん這いと言うか、お腹痛い時の格好みたいな感じの体型で悶えていた。
アンナすかさず俺のズボンにしがみ付く
『ゃぁばぃぃぃきもちぃぃぃいい』
爆発した。
普通とはだいぶ違う空気だった。
クソ可愛いJDが俺のような奴の足にしがみつきオナヌーしている。
俺はそれを見下しているだけ。
アンナ『す、すわっ……てぇ……』
本能に従い座る。
葛藤は凄かった。
アンナがおもむろに俺のズボンを下ろしたがる、でも下りない。
俺が手伝う。
宝刀が現れる。
我慢汁の量がおかしかった。
アンナはその我慢汁を指に取り俺の宝刀にペチャペチャヌルヌルと触って来る。
悶絶かました。
右手をオッパイにやる。
デカ杉。
俺『お、おい、何カップだよ?』
アンナ『えぇ…アァフッ…………えふ…』
揉みしだいた、それはそれはもう千切れる位に。
アンナ『ねぇ…ヤバイ……もう……』
俺『ダメに決まってんじゃん』
アンナ『フェェェェ……』
アンナ我慢できなかったようで、体がビクビクしていた。
俺『え?』
アンナ『ごめんなさぁい……』
俺『俺何もしてないじゃんwww』
アンナ『次俺さんの晩ね!ベッドいこっ』
なんか切なかった。
自分を憎んだ。
こんな言葉にまんまと引っかかりホイホイとベッドについて行くこの感じ。
情けなかった。
アンナはグレーのタンクトップに黄色いテロンテロンでピチピチのショートパンツだった。
この格好じゃなければ、俺はこんな事絶対にしてない。
この格好が俺を誘惑したんだ。
ベッドに寝るとアンナは服を脱がずにブラを取った。
器用だ。
まあチラッと乳首が見えたのは内緒。
アンナ『チューしていいですか??』
俺『う、うん』
気持ちいいキスだった。
アンナJDの癖になかなかテクニシャンだった。
チューしながら右手で凄まじい速さの手コキをかましてきた。
下に目をやると、ぷるんぷるんゆれるお乳。
既にやばかった。
我慢できなかった、俺とした事が手コキで発射してしまった。
俺の分身たちはあちこちに飛び散った。
なのにアンナ辞めてくれない。。
オチンロンがヒヤヒヤする。
ふぁあああああああ!!!!!
やぁめぇろおおおおおおお!!!!
アンナはニコッとして言う
『もうやめる?』
やめませえええええんん!!!!
逆にアンナを押し倒し、上の服だけ脱がせた。
立派なお乳だ。
是非とも後から挟んでもらいたい!
とりあえず乳首舐めまわした。
アンナの喘ぎ声が大きくなった。
ヌァン!ふぇやぁ!
何というか。
ウルトラマンみたいだった。
下の方に手を伸ばすと、お漏らししたのかって位濡れてた。
まずはショートパンツの上からくぬゅくぬゅやった。
アンナ『ふぁぇ!へぁ!』
いーかんじだ、そのまましたも脱がした。
ある事に気付いた、あっ?ポッケにフリスク入れてたわ!
そう、当時はアナリスク絶頂期。
社会現象だった。
こっそり服を脱ぐふりをして、三粒手にとった。
んで、お万の汁でドロドロにしてケツにぶち込んだ。
ひゃん!
アンナ『な、なにいれぇたぁのぉ……ふぁ』
俺『ちょっちね……ちょっとデンマとって』
今度は俺がデンマで攻めた、、時々恥骨に当たってゴゴゴゴゴ!って言うけど当てまくった。
アンナ『ち、ちが……はぁ!ちがう!なぁんかあつぅい………』
俺『人にされてるからじゃない?』ニヤリ
アンナ『ふぇぇぇふぁあへぇああ!!』
デンマしながら乳首をなめなめ。
アンナは必死に俺のチンコ握ってた。
アンナ『だ、だめぇぇぇ!ねぇ?いっていぃ?ねぇいってい?』
俺『我慢できるでしょ?』
アンナ『だめぇぇもういぐぅ!!はあぁぁああああぁぁぁぁイグゥゥァゥゥゥゥ!!!』
まるで水揚げされたカツオの様だ。
ピチピチと飛び跳ね、屁までこきやがった。
そーとーなアヘ顔が続いた。
アンナ『やばい…死んじゃう……もう入れてください』グスン
俺『やだよ、その父に挟んで貰うまではね』
アンナ『ふええええぇぇぇぇ』
アンナがすわり凄まじいフェラーリが始まった。
こいつを彼女にしたいと心から思ったくらいだ。
俺の足を脇腹に挟む様な感じでアンナが言ってきた
『これ上手くできないよ?いい?』
俺『大丈夫だよ』
俺のチンコが消えた。
なにが上手くできねーだ!
とんでもねぇぞこりゃ!
ほんの数分だったが、最高に気持ちよかった。
パイズリって今まで対して気持ち良くないと思ってたけどこの日から変わった。
いよいよ投入。
気づけば外は明るなった。
お万の形様が丸見えだった。
しかもパイパンでした。
そこで俺は気付いたんだ。
あ。彼氏おるやんって。
こいつもビッチかてね
でも止められないよ!
ここまできたらね!
アンナに10秒カウントダウンしろと言ってさせた。
アンナ『10…9…ハッチャ…ファン!!』
我慢できずに8でいれてしもた。
だがそれが吉となりアンナがますます興奮した。
多分穴リスクの仕業もあるだろう。
激しいピストンだった。
取りあえず、この子は潮を吹きやすいタイプの様で、ピストン中もだだ漏れしていた。
ちょっと気持ち悪かった。
バックで潮吹き。
騎乗で潮吹き。
座位で潮吹き。
勘弁して欲しかった。
だがアンナは常にアヘ顔で
『キモヂィィィィイグゥゥ』って言ってくれてた。
ここまでお互い興奮すると特に女は喘ぎ声がデカくなる。
困ったもんだ。
こんなボロアパート、壁は薄いだろう。
そんなことお構いなしにアンナは
『イッックゥゥゥゥ!!!』
とか言ってる。
なんと言うシチュ。
そして興奮!!
結局アンナはその日大学には行かず、昼の1時位までセクロスしてた。
俺も一睡もしてないのにあと4時間ちょっとで仕事だった。
その日の営業はアンナを見る目がエロかったのを覚えている。
そしてアンナは3ヶ月でグループ8位までのし上がった。
たぶんフリスクのおかげだと思う。
管理人の戯言(´・ω・`)
あまりに長いので続きは次回・・・。
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※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)