妻がマグロなので平日の昼間にレイプ犯を装って襲ってみた結果・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:蕪村 さん(男性・30代)

昼下がりの人妻レイプ風に・・・

投稿者男性はセックス中マグロになってしまう妻に少し不満を持っていた。そこで妻を興奮させるために「レイプ犯」を装って襲ってみたのだが、これが意外な結果に…。

結婚二年目。
夫婦関係はまあそれなりにうまくいってる。
仕事の方も(営業をやっている)順調だ。

ただ難点は一つだけ。
女房がな、マグロなわけだ。
俺と付き合うまで処女だったとはいえ、もう覚えさせてから数年にはなるわけで。

別に嫌がられてるわけではないんだよね。
ただ、自分から動こうとしないの。
で、俺は一人で腰を振る。
ちなみに子供はまだいない。
いい加減、ムシャクシャしていたので、俺はある日、一計を案じた。

営業だから時間の融通は利く。
俺は真昼間、仕事中に、妻に予告せず自宅に戻った。
抜き足差し足忍び足、でだ。
妻は今のソファで昼寝をしていた。
ここからの展開を何パターンか考えていたのだが、とりあえず、縛ることにした。

いや、亀甲縛りだのなんだの、そんな凝った真似はできん。
手首だけだ。
後ろ手で縛り上げた。
あと、目隠しをした。
そうこうするうちに、妻も目を覚ます。

「え?あれ?」
俺は無言で妻をソファに押し倒し、まず胸を揉んだ。
ちなみにDカップある。
マグロでもなんでも、巨乳は巨乳なのだ。尊い。

「い、いやああああああああああああああああ??」

本気の悲鳴が上がった。そりゃそうだろう。
ここでだ、あらかじめ俺はどうするか色々、考えていたんだが、とりあえず言った。

「騒ぐな。騒ぐと殺すぞ」
「……え?あなた?あなたなの?」
そりゃあ声でバレる。喋ればな。当たり前だ。

「違う。俺はお前の夫じゃない。決して、『そういう設定を考えて真昼間に仕事サボって自宅に帰ってきたお前の夫』なんかじゃあないんだ。通りすがりのレイプ魔だ。黙ってされる通りにしろ」
「あ、ええと、うん、はい……」

自分が自分だと分かるようにしたのは、本気で目隠しして素性を隠してレイプして、万が一舌でも噛まれたら大変だからだ。
マグロだろうがなんだろうが、俺の愛する妻である。

「はいじゃない。もっとそれっぽく」
「えーと……『やめてください!私には夫が!』」

意外とノリノリだった。
俺は妻をうつぶせにさせ、スカートをたくし上げ、一気に下着をおろした。
そして、指をつっこむ。

「へっ、上の口ではそんなことを言っても、下の口は正直だな」

嘘である。ぜんぜん濡れてない。
しかし、そのような事実を指摘してもつまらないので、そんなことを言ってみた。

「い、いや……見ないで……やめてください……」

やっぱりノリノリだった。
むしろ俺の方が大根なくらいだった。
強引に指を侵入させ、天井をこすりあげてやると、妻は濡らし始めた。

ふだん、そんなに濡れる方ではない。かなりのペースだった。
俺は、ヴァギナを舐め上げ、音を立てて、すすった。

「いやぁ……だめぇ……ああ……」

ちなみに妻はマグロであるので、普段こんなに喋らない。
どうも、非常に興奮しているようであった。

いい具合に濡れてきたので、自分の下着をおろし、突っ込む。
後背位だ。ソファに手をつかせ、俺は女房を突く。

「いい具合だぜ奥さん……いつもこんな具合に、旦那のを締め上げてんのかよ?」
「そ、そんなことありません……いや……言わないで……」

事実、そんなことはないのであった。マグロだからな。
でも、このときは、きゅうきゅうと、いい感じに締まった。
女は感じさせると締まる。よほど感じさせないと無理だが。

その上、妻は、まあ後背位の難しい体勢だからぎこちなくだが、自分から腰を動かしていた。
夫婦史上はじめてのことである。
祝福に値する。

「いくぜ……中に出されたいか?それとも、口を犯されたいか?どっちにする?」

「い、いや……中は嫌……赤ちゃんできちゃう……口でします、口でしますからっ……」

できちゃっても別に困らんのだが、そう言うので、俺はペニスを引き抜き、妻を向き直らさせ、口に突っ込んだ。

そして自分で腰を振る。イラマチオというやつだ。
いっぺんでいいからやってみたかったんだ。

「~~~っ!」
「噛んだら殺すからな……よし……いく、いくぞっ!」

俺は盛大に射精した。妻は一生懸命、それを飲み下した。
ちなみに、フェラをさせたことくらいはさすがにあるが、ごっくんは初めてである。
正直かなり驚いたし興奮した。

「ふう……いい具合だったぜ……いいな、このことは警察には絶対に言うなよ。それじゃ……(いい加減仕事に戻らなきゃ……)」
「待って」

「何」
「もう一回。次は、私が嫌がっても中出しして」
「え?」

……俺は会社に「今日は直帰する」という旨の電話を入れる羽目になった。
そして、延々と絶倫のレイプ魔を演じさせられることとなった。

「いくぞ……そんなに嫌がるなら中で出してやる、たっぷりとなぁ……!」
「嫌……嫌ぁぁ……あ……ああ……ごめんなさい……ごめんなさい、あなた……」

以後、妻はマグロではなくなった。
そして、夜におねだりをするときは、自分からアイマスクをするようになった。

ところで最近、妻に生理がこない。
いや、おめでたならばめでたいでいいのだが、逆算すると、当たったのは初めてレイプごっこをしたあの日ではないのかという気がする。

この先子供が成長して、もし将来、自分がどういう経緯で生まれたか知ったら、どう思うことだろうか。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
なんだだたの惚気か。。。平和だなぁ・・・
まぁ、興奮したほうができやすいらしいしね!

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    やる夫のネタやんこんなの(´・ω・`)

    子供にあなたはお母さんがお父さんに薬をもって襲われた時にできた子よと(´・ω・`)

    抜粋入即出フリーダム2代目より(´・ω・`)

  2. 2. 名無しさん  

    いい話

  3. 3. 名無しさん  

    全米が白い涙を流した

  4. 4. 名無しさん  

    ほっこりした

  5. 5. 名無しさん  

    もっこりした

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