※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:義雄 さん(男性・30代)
テンション上がったギャルはノリでセックスさせてくれる・・・?!
40手前の男です。
8月は夏祭りのシーズン。
僕が住んでいる県では大きな夏祭りがあります。
地元愛が強い僕は本当は祭り名を明かしたいと思っていますが、エロエロなお話もしたいのであえて祭り名は伏せておきます。
この祭りは男女ともに浴衣のような独特の衣装を着て、大きなダシを引いたり笛を吹いたり、一般参加者は掛け声をあげながら踊ったりします。
大型のダシが国道を通る時の迫力はかなり凄くて、早朝から場所取り合戦が激しいです。
ニュースや情報誌などではあまり語られませんが、実はこの祭りにはエロエロな裏話があります。
一般の人たちは浴衣姿で街中を歩き家に帰るまで服装を乱さないようにします。
浴衣って少しでも衣装が乱れると下着が見えたり色っぽく見えるんですよね。
そのため、特に若い女性たちは衣装の乱れを気を付けます。
ところが、「エロカッコイイ」と言う言葉が流行った頃から、浴衣の下に水着を着て露出を楽しむ女性たちが現れました。
茶髪で垢抜けた感じのギャルたちが掛け声と共にピョンピョン跳ねながら一般人の前で踊るんです。
僕がビールを飲みながら椅子に座って祭りを見学している時にも、ギャルが浴衣の前を開けてピョンピョン跳ねていました。
10代から20代と思われる女性が水着を着た状態でおっぱいを揺らしながら跳ねるんです。
この光景を見ただけでも、祭りに来てよかったーと思えるんですよね。
たまに、水着のサイズが合っていないのか跳ねただけでハミ乳したり、わざとなのかわかりませんが乳首が透けていたり。
夏祭りは女性の心も開放してくれるんですよね。
祭りは21時でおわります。
この後ギャルたちはパチンコ屋に行ったり、居酒屋に行ったり。
大多数は駅前の広場に集まって騒いでいます。
駅の近くにあるパチンコ屋に行くと、水着姿で足を拡げながら遊戯しているギャルをよく見かけます。
椅子に座っているギャルを通り過ぎる時に上から覗くと、たまに乳首がちらっと見えてエロいんですよね。
また、ギャル数人が足を全開にして笑いながら話をしている時もあります。
夏祭りの時期の21時以降は、駅前のパチンコ屋がパラダイスになりますw
夏祭りの夜は女性も出会いを求めているのでしょうか。
駅前広場に行くと大勢のギャルが集まって楽しそうにしています。
缶ビールでも持ってノリよく「イェーイ」って感じで近づいていくと、なぜかギャルたちも意気投合してくるんですw
一番驚いたのは親戚のおじさんが酒を飲んでギャルたちに「バーカ」と言ったことがありました。
始めはケンカ腰で近付いてきたギャルたち(当然ですよね)ですが、酒を飲みながら話しているうちに仲良くなって、そのままラブホにお持ち帰りしていました。
後から聞いた話では、「うまく気を引ければノリで食える」らしいですw
目の前であんなおいしい出来事を見たら僕もやらないわけにはいきません。
去年の夏祭りの夜にビールを片手に駅前広場に行ってきました。
そして、大声で祭りの掛け声をあげるとギャル数人がノリよく一緒に踊ってくれました。
乾杯して酒飲んで馬鹿笑いしてー。
ノリノリにボディタッチをしていくうちに、甘え上手なギャルが僕の腕にしがみついてきました。
「ちょっと疲れちゃったぁ」
そんなこと言われると静かに休める場所に行かないといけないですよねw
僕たちは腕を組んで歩いてラブホまで行きました。
途中、電信柱の陰に引っ張られたと思ったらチューして来て、もうラブホに着く前からビンビンになりましたよ。
ホテルに着くとギャルはシャワーも浴びずに浴衣と水着を脱ぎました。
彼女が裸になったので気づいたのですが、アソコの毛がハートの形に処理されていました。
「あたし、男がイクところを見るのが好きなの」
彼女はそう言ってパンツの上から僕の勃起したチ○コを触ってきました。
歩いている時からビンビンになっていたので、少し触られるだけでもヤバいです。
パンツの上の次は中に手を入れてシコシコしてきました。
僕が呼吸を乱れさせて「ぅっ、ぅぁ!」と何度も声を出すと、彼女は意地悪そうにわざと手を止めたり動きを早めたりしてきました。
何度も射精を無理やり我慢させられると頭の中がおかしくなりそうです。
片手で激しくしごいてくれたかと思ったら、もう片手でチ○コの付け根を握って射精できないようにしてきたりするんですよ。
「出したいの?ちゃんとお願いしないとだーめ」
「射精したいです、させてくださいお願いします」
僕に恥ずかしいことを言わせてから彼女は満足気にキスをしてきました。
これで射精できる、スッキリできると思うとすごく嬉しくて。
彼女がテコキスピードを速めてくれたため、僕はそのまま気持ち良く発射できました。
手にべっとりついた大量の精液をティッシュでふき取った後、僕に顔面騎乗してきました。
洗ってないおマ○コが好きな男性もいると思いますが、僕は洗っている方が良かったかな。
汗とおしっこの臭いがしたおマ○コ全体をペロペロ舐めまわして、始めに汚れを取り除きました。
クリを丁寧に舐めてから吸うと、小さく喘いでピクッと反応していました。
尿道を舌でツンツン、おマ○コを舌で拡げると生温かい感覚が拡がっていきます。
5分ほど彼女が顔面騎乗した後は、僕が彼女を押し倒しておマ○コを舐めました。
始めは微妙な味だったけれど直接マン汁を舌でなめとった時はすごくおいしかったです。
彼女のおマ○コを舐めているとまたビンビンになっちゃって、そのまま彼女の中に挿入しました。
濡れ具合に締め付け具合、どれをとっても彼女のおマ○コは最高でした。
さっき射精したばかりなのに、すぐにでも発射してしまいそうになったので、ゆっくり腰を動かして我慢していました。
一回ごとにチ○コを引き抜き子宮の奥までゆっくりと入れる。
おマ○コの穴が開くときと子宮に当たるたびに、彼女の喘ぎ声が大きくなりました。
このままなら彼女のことも気持ち良くできると思ったんですが、ちょっと油断してしまってハート形の毛の部分に発射しました。
もう一回おねだりされましたがさすがに無理でしたw
二人でシャワーを浴びて綺麗に洗ってから何回かキスをしてホテルを出ました。
ちょうど時間は0時頃でしたが、彼女はまた駅前広場の方に歩いていきました。
夏祭りの夜は女性の解放感がマジで半端ないです。
ぁ!?名前と年齢を聞くのを忘れてましたw
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
まずギャルたちの輪に入っていく勇気がいるな・・・。
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