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投稿者:不良教師 さん(男性・20代)
【体験談】最近の女子高生が進み過ぎている件・・・
投稿者男性は高校の臨時教師。23歳という若さとそこそこのルックスで、生徒の人気は抜群だった。本人もそれを自覚しているが、むしろ困ったことが多いという。教師であろうと男に変わりはない。かわいい女子高生に言い寄られると理性がきかなくなってしまうことも・・・。
23歳の僕は今、教師をしています。
外見は、平均より少し上程度でしょうか。
本来なら地方の公立高校で教師をしたかったのですが、残念ながら倍率が高く、最終的になんとか地元の女子高の臨採教師として職を得ることが出来ました。
女子高というのは、かなり特殊な空間です。
元々学生は「価値観を共有する」という部分があり、一人が「あの先生いいよね~」といい始めたら、周囲に流されがちな学生は、その意見に追随する傾向にあります。
そして、異性とめぐり合うことが少ない女子高ですから、平均よりちょっと上の僕は、困るくらいに生徒に好意を抱いてもらっていました。
こういう話をすると、自慢話に聞こえるかもしれません。
もちろん、嬉しい部分もあります。
しかし残念ながら困る部分が多いというのが現状です。
僕も男ですから、調理実習の時に、
「先生、よかったら食べてね?」
と言って作ったものを持ってきてくれるのは素直に嬉しいです。
時々、生焼けで火が通ってなかったりして、おいしくないものもありますが、その辺りはご愛嬌でしょう。
バレンタインでは、お菓子は本来持ってきてはいけないのですが(暗黙の了解で許可されているのですが、さすがにあからさまに教師の前で渡されていたら注意しなければなりませんが)、僕を教師と思っていないのか、わざわざ僕のチョコレートを持ってきてくれる女の子もいます。
「お返し、期待してるからね~」
と、ほとんどの女の子に言われてしまいます。
さすがに返さないと不味いので、きちんとお返しはします。
ただ、中には明らかに本命と思われるチョコレートや、「感想聞きたいからメールちょうだいね、先生」と書かれたメモ用紙も入っていたりと、困ってしまうものもありますが。
普通の生徒は、そのくらいのアプローチで済む傾向にあります。
女の子は傷つきたくない子が多いので、積極的すぎるアプローチをして、拒否されるのを怖がる子が多いので。
しかし、特に厄介なのが、自分の魅力を理解している、可愛らしい女子高生達です。
魅力的な自分が好きになったんだから、相手も迷惑に思うはずがない、そういうことを本能で理解しているのか、ぐいぐいとアプローチされます。
最近僕は受け持ちのクラスのかわいい女の子に、オモチャにされてしまっています。
その子はかなりの美少女です。
学年でいちばん可愛らしく、大人びている少女です。
好意か、からかいか、その微妙なラインのアプローチを日常的にされていて、今、ものすごく困っています。
たとえば、水泳の授業のあとに、その子がやって来て。
「先生、わたしのパンツ欲しい?」「女子高の教師って、女子高生が好きだからなる変態さんばっかりなんだよね?」「先生が生徒に手を出さないように、これ、あげるね?」
と言って、明らかに使用済みの下着を僕に渡しました。
「あのな……」
注意しようとすると、その子はいたずらっぽく笑って、僕から少し距離を取って。
「先生にクイズ、今、わたしはパンツ履いてると思う? それとも履いてないと思う?」
そう言ってスカートに手をかけて、ゆっくりと上げていきます。
あまりにも突然の行為に、思わず思考が止まり、その子の下半身を見てしまいました。
それに気付いたその子は、いたずらっぽく笑って。
「先生、真剣に見すぎだってば」
しまった、と思いました。
完全にからかわれています。
「でも、そんなに見たいなら一瞬だけ見せてあげる」
そう言って一瞬だけスカートをまくって……何も履いてない、女子高生のアソコを見てしまいました。
小悪魔なところも本当に魅力的で、ダメだとわかっていても振り回されてしまいます。
いつかキツく注意しないと、と思うのですが、たとえ年齢が上でも、精神年齢のほうは向こうのほうが上のようで、いつもやりこめられてしまいます。
受け持ちは二年生なので、親を交えない進路指導を進路指導室で行うことがありました。
その子の番になって、僕が彼女の担当で、二人っきりで進路指導を行うことになりました。
ちゃんと人の話を聞いてくれるかどうか心配でした。
案の定、彼女は、
「先生がキスしてくれたら、まじめに答えるね?」
といった具合に、なかなか真面目に聞こうとしません。
「二人っきりで、エッチなことしていいのにしないの? そんなにわたし、魅力ない?」
「あのな、魅力あるとかないの前に、俺は教師だからな」
「でも、水泳のとき、じっと夢中でわたしのスカートの中、見てたでしょ?」
……しっかりバレていました。
「先生に進路指導してもらうから、今日もパンツはいてないよ?」
椅子を引いて、また、ゆっくりとスカートをまくり上げていきます。
さすがにもうこれ以上やりこめられるわけにはいかない、僕は黙って立ち上がり、進路指導室の鍵を閉めました。
もちろん襲う気はありません。
襲うフリをして、痛い目を見せてあげたら少しは改善するだろうと思い、襲うフリをしようとしただけでした。
僕は真面目な顔で、彼女にゆっくりと近付きます。
しかし、
「先生? 脅かそうとしても無駄だよ? 先生のことずっと見てたから、本気か嘘かどうかくらいわかるもん」
そう言って彼女はスカートをめくりました。
何も履いてなくて、大事な部分が丸見えで。
「誰にも言わないから、しよ?」
進路指導室は個人情報を取り扱うので、うちの学校では密室になっています。
目の前に、魅力的な、自分に好意を持ってくれてる女子高生が、スカートをめくって、アソコをさらしています。
自分が最後までしないと、もしかしたら襲おうとしたと言われて、せっかくの職を失うかもしれない。
次から次に、目の前の魅力的な体に負けるための言い訳が出来上がっていきます。
「先生がしないなら、自分から手、出しちゃうね?」
彼女が近付いてきて、自分から僕にキスをしました。
彼女と舌を絡め合わせるたびに、理性があっという間に解けてなくなって。
気付いたらキスしながら服の上からおっぱいを揉んでいました。
どんどん興奮して、興奮が止まらなくなって、夢中でおっぱいを揉みます。
その柔らかさにくらくらとしました。
Dカップくらいでしょうか、やや大きめで、弾力性のあるおっぱいの魅力にさらに夢中になって、教師なのにこういうことを言うのはどうかと思いますが、女子高生の肌は最高でした。
すべすべで、肌触りが最高で、くらくらとします。
止まりません。
密室であるのをいいことに、机の上に彼女を持ち上げて。
そのまま足を開かせて、アソコに顔をうずめます。
「先生、強引すぎ……こんな強引な人だったんだ?」
甘酸っぱい、シャワーを浴びていないためか、匂いが強めのアソコを舐めて、指を入れて。
本当に彼女は僕のことが好きなのか、あっという間に濡れていきます。
自分の愛撫で女の子が濡れていると思うと、それだけで心が満たされていきます。
「このまましてもいい?」
僕の問いかけに、彼女はにこりと笑って、
「いいよ。好きなことしてね、先生」
その言葉にやられてしまった僕は、最後までしてしまいました。
ぐしゅっと、濡れたアソコに僕自身のものをゆっくりと挿入していき。
抵抗があったあと、ぐちゅっと、濡れた肉同士が触れ合ういやらしい音とともに、僕は彼女の中へと入っていきました。
「はじめてって、本当に血が出ちゃうんだ」
驚いた顔をしていました、でも、痛そうじゃなくて嬉しそうな彼女に興奮してしまいます。
僕に処女をささげてくれて、嬉しそうな顔をしてくれる彼女を嫌いになんてなれるはずがありません、むしろ夢中になって、腰を振りました。
彼女の中は、動くたびに、信じられないくらい僕を気持ちよくしてくれます。
ここが進路指導室なんてことは、途中で忘れて、教師と生徒ということも忘れ、夢中になりました。
本当に魅力的な女の子を前にした時、お互いの立場なんて忘れてしまうことを、はじめて知りました。
エッチが終わったあと、彼女は微笑みました。
「先生、付き合ってとかは言わないよ。もし学生と付き合ったら、先生、大変だと思うし……でも、わたしのこと彼女にすること、考えてくれたら嬉しいかな」
笑顔でそんなことを言いました。
その笑顔に僕は完全に惚れてしまいました。
彼女はまだ高校二年生、気が変わることも多いと思います。
でも、もし彼女が卒業のとき、気持ちが変わってなかったら付き合いたい、そんな風に思っています。
教師が生徒と結婚する理由を、今わかりました。
ロリコンじゃなくても、真面目に教師をこなそうとしても、若さ溢れる魅力的な女の子の前では、抵抗できません。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
やっちまったなぁ。
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