※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:肉食女子 さん(女性・30代)
【体験談】これが肉食系独身熟女の実力です・・・
投稿者女性は35歳独身。会社の同年代の女友達と一緒に「相席居酒屋」なるものへ婚活をしに行くことに。しかし、若い子には負けまいと張り切り過ぎた結果・・・。
35にもなると、周りの友達がかなりの確率で結婚しているってことになる。
子供がいる人だって、少なくない。
幼馴染も結婚してしまい、親にもさんざん「早く結婚したら?」とか「お見合いでもする?」とか言われる始末;
職場の同僚で、仲のいいY子もまったく同じ状況で……かといって婚活パーティなんて行きたくない、やっぱ恋愛してから結婚したいよね! ってことで意見が一致し、合コンなんてする年でもないし……と悩んでいたら、「相席居酒屋」というものがあるって知った。
女性はすごく破格のお値段でお食事できるってことで、仕事が終わってから行ってみることに。
帰りにY子とかわいい服も買って、百貨店のブランドコスメのお店でメイクもしてもらって行ってみると、相席になったのはなかなかにかわいい年下の男子2人。
「はじめまして。今日はよろしくお願いします」
「お二人はこのお店、来た事あるの? おすすめのメニューとか教えてくれない?」
ぐいぐい押していく私たち二人。
でも相手の最初の表情で、「もっと若い子がよかった」なんて風に思ってたのはバレバレ。
ちょっとお手洗いに……と言ってY子と作戦会議。
「私たちは若くはないけど、その分若い子にはない経験がある!それで押していこう!」
ということで、強硬手段に出ることにしたの。
そのお店は、カップル成立の確率をあげるためなのか、半分個室のような作り。
男性ふたりの両側を、私とY子で挟むようにして座ってしまえば、机があるから出られない。
「あ、あの…さすがに4人は、せまくないですか?」
男の人の顔は若干こわばっているように見えたけど、おかまいなしに、私は、
「なんだか酔ってきちゃったかもぉ……」
といって、男の人の股間に手を置いてみた。
びくっとしていたけれど、拒む様子はない。
ただ困ったように目を泳がせている。
横を見ると、Y子はすでにチャックを開けて取り出そうとしているところだった。
「お友達も盛り上がってるみたいだし、私たちもしよっか? もちろん、最後まではしないし、ね?」
なだめすかして、チャックを開けて取り出すと、若いっていい! って思える、角度と固さ。
すかさず口の中いっぱいに湧き出てきた唾液をためたままで、カポッとくわえて、唾液をたっぷりと絡めた。
ぬるぬるになったペニスに、ほほの内側の肉がぴったり吸い付くようにして、頭を激しく上下。
「う、ぁぁ……! ちょ、ちょっとまずいですって!」
腰を引こうとする男の人。でもがっちりと腰に抱き着いて、そのままバキュームフェラ。
ペニスに浮かんだ血管がびくびくとし始めたから、口から出して、ぬるぬると手コキ。
先端から手で包み込むようにして亀頭を扱いたら、あっという間に男の人は射精してしまった。
ビュクッ! と飛び出した精子が、新調したばかりのブラウスにべったり。
男の人は慌てて、
「ごめんなさい!! 何か拭くものもってきます!」
って言って、店員を呼びにいった。
その間にささっと髪の乱れを直したり……Y子たちの方も同じくらいのタイミングでフィニッシュし、ちょっとSっ気のあるY子は、精液を受けた唇を押し付けてキスしていた。
ディープキスっぽいし、精液の味がして不快だったんだと思う。
乱暴に突き飛ばすことはしないけど、男の人はしきりに顔をそむけようとしていた。
しばらくたって店員がやってきたときにも、まだキスしていて、
「店内でそういった行為は控えてください」
と言われ、少しお説教をくらい……いい年してなにやってるんだ、とむなしくなって、帰る前に「お手洗いいってきます。」といって、戻ってきたら、Y子の獲物だった男の人が消えていた。
待っていたのは店員さんだけで、
「男性のお客様は不快な思いをされたということでお帰りになりました。男性2人の分も、お支払いよろしくお願いします」
と言われてしまい……。
ろくに食べてもいないのにけっこうなお金を払って出てきて、
「私たち、おちんちんしか食べてないし、おなかすいたよね……」
とY子が言い出して、女子二人でむなしくラーメンを食べて帰った。
あのお店はもう出禁になっちゃったし、また新しい相席居酒屋みつけて、男性をゲットするぞ!! と燃えてたりする。
管理人の戯言(´・ω・`)
逞しすぎます・・・。
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