【驚愕】彼女のために大量の媚薬を購入→全部使っても効果なし→その日の夜・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:孫悟空 さん(男性・10代)

【体験談】塗り薬系から飲み薬系まで計10万円・・・

投稿者男性は1か月前に告白されて彼女ができたばかりで浮かれていた。19歳という若さもあり、もっと過激なエッチをしたいと思っていた。そして友人に誘われたギャンブルで大勝したので、彼女とも話していた媚薬を大量に買って彼女に試してみることにしたのだが・・・。

オッス、自分は19歳の専門学校生ッス。
1ヶ月ほど前にとっても可愛いのあちゃんから愛の告白を受けて、お付き合いすることになっちゃいましたーーー。

2週間ほど前に初エッチを済まし、これからどんなプレイをしていこうか二人で話あっていたのですが。
ちょっと話が違う方向に進んでいったので、簡単にその内容を紹介するぜ。

ある程度のあちゃんとのエッチの回数が増えてくると、さらに過激なエッチをしたくなってきた。
例えば、アナルセックス!
あれは、かなりアブノーマルで変態っぽいから気持ち良くなれるかもしれない。

のあちゃんにアナルセックスの許可をもらうために乳首をクリクリしながらお願いしてみました。
自分「のあちゃーんのお尻にヘブンズドライブしたい」
のあ「ダメです、う〇ちもらしちゃいます」
思いっきり正当なことを言われてしまったので、此処は自分が引くしかなかった。

のあちゃんと一緒にアダルトグッズの通販ページを見ていると、媚薬という言葉を発見した。
自分「のあちゃーん、媚薬なんてありえないよねー」
のあ「私も効かないと思うよー、ありえないも~ん。自分君の精子の方がおいしくて好き」

ぉおお、さすが愛するのあちゃん。
すぐに何度もキスをして、ゆっくり頭を撫でた。
のあ「えへへ、しあわせ~」

この頃、仲間がパチンコで10万勝ったというから自分も一緒にやってみたんだ。
すると、ただハンドル?を掴んでいるだけで銀玉がいっぱい出てきて、ホントに12万勝てた!!!

仲間と一緒に飲みに行って、その後は焼肉を御馳走して2万ほど使ったけれど、まだ10万プラス。
これを何に使おうかな~、そうだ!?

確か、のあちゃんは媚薬なんて効かないと言ってたよね。
お金もあるしいろんな媚薬を買ってのあちゃんに使ってみよう。
それで、本当に効果があるかはっきりするね。

このことをのあちゃんに相談してみると、二つ返事でOKしてくれた。
さすが愛するのあちゃん、自分の気持ちを分かってくれるぜ。
のあちゃんには内緒だけど、アナルバイブとローション、電マにローターとアダルトグッズを大量に買った。

結局、媚薬は5種類購入した。
ってか、何で媚薬ってこんなに高いんだ?
大した量が入ってないのに、1個で万単位だぜ???
天然由来の配合とか書いてあったけどさ、効果が無かったら意味ないじゃんかよー。
もしかして、新手の詐欺だったりして(笑)
おおっと、使う前から詐欺呼ばわりするのは良くない。

夜になると、のあちゃんがバイトを終えて家に遊びに来てくれた。
のあちゃんはファミレスで可愛らしい制服でウエイトレスのバイトをしているんだ。
あの姿を他の野郎に見せるのは不本意だけど、時給がすごくいいらしいので仕方なく我慢してるよ。

のあ「わぁ、いっぱい媚薬あるねー。うさんくさーい」
自分「なんか容器だけ立派なんだよなーー、詐欺っぽいな」

それでは1つ2000円の「夜の帝王」という媚薬から確かめてみよう。
使い方は、女性の敏感な部分に軽く塗るだけ・・・。
のあちゃんのアソコに軽く塗り塗りすると、すぐに気持ちよさそうに喘ぎ始めた。

効果は個人差があるけれど30分以内に出てくるらしい。
自分「どう、のあちゃん。何か変わった?」
のあ「んー、気持ちいい感じするけど、それは自分君が触ってくれたからだと思う」

うーん、2000円の「夜の帝王」媚薬はハズレか。
次は6000円の「極楽鳥」っていう媚薬にしよう。
これも軽く塗るだけなので、早速ぬりぬり。
でも、のあちゃんの様子に変化なし。
なーにが、「極楽鳥」だよ、タンドリーチキンにするぞ!

次は12000円の「カ・イ・カ・ン」にしてみた。
これはソフトドリンクに数滴混ぜて飲ませるだけらしい。
しかし、これも効果が出ない。
むぅぅ、このままでは大損じゃないか。

残り20000円の「デストロイヤー」と、40000円の「極」だけ。
これらは塗り薬と飲み薬両方なので、のあちゃんに許可を得てどちらも同時に試した。
それでも、のあちゃんに全く変化がなかった。

のあ「あははー、詐欺だねー」
自分「あーあ、やられたよ」
そういって、のあちゃんは明日も早いから家に帰った。
のあちゃんが帰ったのは22時、自分もお風呂に入って寝るための準備を始めた。

???「ダーリン、起きて。電話だよ!!!」
ん?こんな夜中に電話かよ。

自分「もしもし?」
のあ「私、たすけて・・・、体が熱くてあつくて」
自分「のあちゃん、どうしたの?具合悪いの?」
のあ「ダメ、なにかがおかしいの」

自分はすぐに着替えてのあちゃんのアパートに行った。
もちろん、一応のためにアダルトグッズを持って。

部屋に入ると、のあちゃんがパジャマ姿でみだらな行為をしていた。
すごいスピードでクリや割れ目をこすり、マンコからはダラダラに溢れるくらいたらし布団も下着も汚していた。

自分「のあちゃん、どうしたの?大丈夫?」
のあ「自分くん、お願い、いっぱい犯して」
この状況を打開するためには、俺の肉棒が必要不可欠。
いざ、のあちゃんの中へツッコむぞ。

のあ「んあああああ!!!」
のあちゃんの膣の中がいつも以上に活発に動いている。
すごく充血していて熱い、そして締め付けもすごい。
まるで、膣が別の生き物になって侵入してきたチンポを食べている感じだ。

のあ「もっとー、もっとー犯して」
そんなこと言ってもチンポは一つしかないし、後どこを犯せばいいんだよ。
その時、頭に閃いたのがアナルだ。

自分はローションとアナルバイブをとり、しっかり下準備してからのあちゃんのアナルに入れた。
のあ「・・・・・」
口をパクパクしながら痙攣し始めて、何も言葉を発しなくなった。

あれれ、大丈夫か?
自分「のあちゃん?」
次の瞬間、のあちゃんは意識を失い全身が脱力した。

自分はすぐにチンポとバイブを抜いた。
のあ「ぁ・・・ん・・・」
抜いた時だけかすかに反応した。

しかし、お尻からはローションと何かの液体が溢れ、膣からはどろどろの白い液体を流しながら尿道からはちょろちょろとたまにおしっこが出ていた。

もしかして、これが媚薬の効果なのだろうか?
それとも、たくさんの媚薬の効果が一度に現れたのだろうか?
タオルをぬるま湯で絞り、汚れた部分などを綺麗に拭いてお尻の部分にバスタオルを敷いた。
そして、口移しで何度も水を飲ませてのあちゃんが起きるまで看病した。

朝になってものあちゃんは起きず、目が覚めたのは夕方だった。
バスタオルはおしっこなどで汚れたので3回ほど交換して、汚れたタオルは綺麗に洗った。

のあ「えっと・・・、自分くん?」
自分「そうだよ、気が付いたんだね」
のあちゃんには悲惨な内容は伝えず、エッチをしまくって失神したと伝えた。

のあ「もお、学校さぼっちゃったよ」
自分「ごめんね」
のあ「でもね、なんか天国にいるような夢見たの。ずっと気持ち良くて・・・」
のあちゃん・・・、媚薬は効果があったんだね。

 

数日後、のあちゃんから電話がかかってきて媚薬の残りを聞いてきた。
前回は一度に試したから激しく乱れたといい、次は一つづつ試したいというのだ。
あと、アナルセックスもしたいと言われた。

媚薬のおかげですごく気持ち良くなれたのは良かったのかもしれないけれど、なんか危ない世界に足を踏み入れてしまった気がする。

のあ「ぁぁん、もっと塗って!飲ませて!」
のあちゃんに媚薬を使うと、顔は別人になり下品なスカトロプレイでも何でもしてしまいそうな勢いがある。

いくら大切な恋人であっても、これではさすがに魅力がどんどん失われていく。
大切な恋人ができた人は、自然のエッチを追及してありのままの快楽に身を任せるべきだろうな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
>???「ダーリン、起きて。電話だよ!!!」
で、これなに?

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    とりあえず文章なんとかしろ

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