43年間未使用だった美熟女処女マ○コに挿入した結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:えっちなTakashi さん(男性・40代)

【体験談】高齢処女がセックスに目覚めるとこうなる・・・

投稿者男性は31歳のガソスタ店員。以前知り合ったお客さんの元ヤンキャリアウーマン(「【ナゼ?】31歳でガソスタ店員の俺、キャリアウーマン風の女性客に逆ナンされた結果・・・・・・・・・・・・・」)の紹介で43歳にしていまだに処女だという女性を紹介され、彼女の初めての男になってやってほしいと頼まれる・・・。(3718文字)

【殿堂入り作品ご紹介】
こちらは続きものをご投稿いただいている方からの体験談になります。管理人もとくにこの高齢処女・百合枝さんのファンで、機会があればぜひ一度お相手させていただきたいくらいでございます。もち肌巨乳の高齢処女なんて一生に一度もお目にかかれるものではないですね。しかもアソコはセックスをするのに処理もせずボーボーなところがまた好感が持てますね!

俺と激しい変態セックスを展開して、セフレとなったヤンキー上がりのキャリアウーマン・石関園子次長はとある日に会食の場であくまでも下半身の関係ながら、部下のOLさんを紹介してくれた。

「彼は要領悪いけど、優しいし、いいチンポしてるぜ!!」と息巻く園子次長…。
園子次長の職場では既に「お局様OL 」となって久しい五十嵐百合枝(いがらし・ゆりえ=仮名)さんである。

彼女は俺より一回り年上で、園子次長よりも7歳年上の当時43歳で未婚であった。
破天荒でイケイケな園子次長とは対照的に地味で非常に大人しく、役職には就いていない専ら事務職。

やや小柄だがムチムチしたスタイルで、芸能人で言うなら稲○いずみに似た40代にしてはすっぴんでも若く見える可愛らしい、色白でややショートカットの童顔だ。
園子次長には職場ではさすがに年上のせいか「五十嵐さん」と呼ばれているが、それ以外だと「ユリ」と言われているようだ。

百合枝さんは何と四十代にして処女なのだ!!
そうと聞いた俺もさすがに驚いたが、願ってもいない貴重すぎるチャンスだ!!
モジモジしながら躊躇していた百合枝さんだが、園子次長のプッシュで無言で固唾を飲むように俺との初体験をOKしてくれた。

緊張して、はにかみながら「よろしくお願いいたしますm(__)m」と俺に小声で挨拶する百合枝さん。
園子次長は「おう!!しっかりやってこいや!!」と俺たちに檄を飛ばす。

園子次長も年増の熟女好きな俺のニーズをしっかりと察してくれて、また男縁の全く無い百合枝さんにの初の男としてこの俺を薦めてくれたなんてすごく光栄だ。

「優しく卒業させてやりなよ!!彼女は臆病だからな!!」
と園子次長が念押しして見送る中、俺は百合枝さんをmyカーの助手席に乗せて前回園子次長と交えたラブホへ向かった。

俺の直ぐ真横で期待と不安が半々の表情の百合枝さんはうつむいている。
この手の女性ならいきなり下ネタやカーセックスはまずいだろうとばかりに、俺は色々な話題を提供してイマイチ落ち着かない彼女をリラックスさせた。

彼女は決して無愛想なんかではないようで、徐々に心を開いて来たのか、彼女に俺と同い年の弟がいる(既婚)だとか、彼女が『踊る大捜査線』のファンだとか打ち解けてきた頃にラブホへ到着。
ラブホも初めてと言う百合枝さんは何かと怯えた足取りだったせいか俺に寄りかかるようにホテルに入る。

その仕草も少女のようにかわいい。
シャワーを浴びる際に、男性の前に裸を晒すのも初めてな彼女の着ぐるみを俺は主導権を握ってひとつひとつ優しく脱がせる。

下着だけになり、赤面する彼女の胸は意外と大きく、サイズもDと園子次長よりは一回り上だ。
ボディラインもまだまだ健在で、半光沢の餅のようなふっくらとした肌。
園子次長よりも肉付きは良い。

ブラを前ホックから外してあげると百合枝さんの美巨乳がお目見えした。
「キャッ!!」と恥ずかしがってすぐさま手ブラする。
そして、パンティに手を掛けると彼女はまた待ったをかけた。

恥ずかしがってるのかと思ったら、意外にも開き直っていたのか彼女自身で思いきって脱いだ。
ところが彼女は股間にもタオルを当ててしまって、やはり恥じらいを抑えきれてなかった。
俺も一気に脱いでお互いに全裸になった。

堂々と肉棒をさらけ出している俺から目を反らして彼女は屈みこんでタオルで顔を覆っている。
豊満なお尻丸見えだよ!!
やれやれ、この歳で処女だと若いうちに初体験するよりはここまでパニクってしまうものかなと俺もちょっとやりきれない気持ちだ。

「ごめんね…。」と百合枝さんは渋々と立ち上がってタオルをよけて俺にその裸体を向けた。
釣り鐘状の豊満なロケットおっぱいの先には茶ばんだ乳首がツンと立っており、その童顔とは全くミスマッチするように陰毛は全く手入れされていないありのまんまの野性的な密林が黒々と毛深く陰部を覆っていて、ケツの穴にまでぼうぼうと広がっていた。

園子次長のそれよりは遥かに剛毛だ。
早速彼女の陰部から洗わせてもらうことになった。
初めて男性の手解きを受ける彼女だけに俺も撫でるように洗う。
穢れの無い彼女のクリトリスはまだ赤みがあったが恥垢もけっこうこびりついていた。

「ア~ン…、アハハ…!!」
くすぐったいのだろう、彼女も喘ぎ声を上げながら笑う。
彼女の陰毛の感触もスチールウールみたいでなかなかだ♪
それどころか、体を洗われるだけでもくすぐったいようで時折喚く。

百合枝さんはくすぐったさでイッてしまったのか、突然おしっこを漏らしてしまった。
「いやぁ~っ!!見ないでぇ~っ!!」
と火照ったように赤面しながら慌てておしっこを垂れ流しながら股間を抑える。

「ユリさん、落ち着いて肩の力を抜いてね…。」
と、今にも断末魔の表情の彼女をそっと抱いて、撫でて楽にさせてシャワーで洗い流してあげた。
静まったところで今度は百合枝さんに洗ってもらう。

肉棒に触れたのは昔弟のオムツを替えた時以来らしく、ぎこちない手つきで俺の肉棒を泡立てながら擦る。
ちょっと痛かったが致し方ないだろう。
シャワーを終えてお互いの煙草を交換して吸い彼女の緊張感を解く。

さて、本番だ!!
何から始めていいのか戸惑いっぱなしの彼女をまずはベッドに横たわらせて彼女に優しく優しくキス(^3^)/~☆
甘酸っぱい口の中に徐々に舌を入れるも慌て気味の彼女に噛まれる。

俺は構わずに「ユリさんの舌も俺のと合わせて。」と指示してなんとかディープキスはパス!!
それから硬直したままの彼女の身体をくまなく優しく愛撫する。
「ヒィィッ!!ヒィィッ!!ヒャ~ッハッハッハッ!!」
大きく悶え転がるように彼女はやはり喘ぎ笑っていた。

彼女初のクンニにかかって、高齢処女のまんこの放つ猛烈な(おつまみの)チーズ鱈の腐ったような匂いがかえって俺を奮起させた。→このマン臭は一週間ほど染み付いていた。
たわいなく彼女のまんこは大洪水となり、絶叫とともにたちまち放水銃のような勢いで潮吹きした。

痙攣気味にガクガクしている彼女を軽くマッサージして、再び彼女の上半身を愛撫しながら「入れるよ~。いいかな?」とことわり、ついに挿入!!
ヌルッとたわいなく入ったがやはり処女のまんこの締まりは強烈で、肝心要のクリトリスにはなかなかたどり着けない。

「ウギャーッ!!アァァァーッ!!」
耳をつんざくような金切り声を上げて涙を流してヨガる彼女の下には血が広がっていた!!
彼女は43歳にしてようやく12歳も年下の男性の極悪チンポに守り続けてきた処女を捧げたのだ!!
取り敢えず俺も肉棒を抜こうとしたがこれまた意識朦朧としたままの彼女は膣痙攣なのか抜けない!!

俺も焦ったが、愛撫を続けて彼女の全身の力を抜かせてようやっと抜けた。
涙組んで咳き込み鼻をすする彼女の肩にそおっと手を当てて、
「もう大丈夫ですよ!!卒業おめでとうございます♪」
と俺は絶賛した。

テンパりながらも抱きついてきた百合枝さんを優しく抱き寄せて背中を静かに撫でる。
「ありがとう。〇〇さん(俺のこと)…。」
処女喪失が嬉しいのか痛すぎたのか彼女は俺の胸にすがってオンオンと泣いていた。
血の入り交じった愛液が彼女の足に流れ落ちている。

彼女を宥めて再びシャワーを浴びて今度は彼女の初フェラ!!
上手くできないのはわかりきっているので俺は彼女に色々指南した結果、歯を立てないですることはできた。
口内射精に持ち込むも一発目、彼女は案の定むせてしまう。

しかし彼女の願いでリベンジの二発目はどうにかごっくんは成功!!
彼女のあまりの痛みにこの日は一回戦で終わったがやはり「処女はハマる」とはよく言ったものだ。

てなわけで翌週、俺の部屋でリターンマッチ!!
この日は年甲斐もなく全部で15回にも及んだが、相変わらずぎこちなくともだんだん彼女も積極的になり、喘ぎ声もだんだん落ち着いてきた。

百合枝さんは元々エアロビをしているので締まり具合は抜群なのだ。
色々しているうちに彼女は「立ち鼎」と「時雨茶臼」が気に入ったようだ。
彼女の性感帯は乳首とアンダーバスト、そして脇のようで、その後は俺の野獣のような理不尽なくらいに激しいセックスには大満足している。

俺としては柔順な彼女のキャラクターと柔らかい餅肌、それでいて年相応の成熟したマンゴーのような美巨乳、卑猥なフェロモンを放つ黒々とした剛毛まんこがお気に入りになって園子次長との変態プレーと並行して百合枝さんともセックスを楽しんだ。

園子次長は前々から百合枝さんに処女を捨てるようにあれこれと勧め、根回しまでしたようだが、高齢処女と聞いて男は誰もが気持ち悪がって避けていたそうだ。
四十路のおばちゃんとは言え決してブサイクな女ではなく、むしろ美熟女なのに…。
それを聞いて俺も百合枝さんには哀れみを覚えて、彼女をも大歓迎でセフレに迎えた。

バリバリのヤンキー上がりのキャリアウーマンと四十路の高齢処女なんて他じゃ決してお目にかかれないありがたい存在だ。
この続きはまた書かせていただきますのでよろしくお願いしますm(__)m

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
稲○いずみ似の童顔処女43歳とか天然記念物ものだわ・・・。

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    処女の締まりは強烈で肝心要のクリトリスにはなかなかたどりつけないってどういうこと?

  2. 2. 名無しさん  

    トンネルを抜けるとそこはクリトリスでした

  3. 3. 名無しさん  

    言い方悪いかも知れんけど腐りかけの処女が一番すごいらしいねうらやましーわw

  4. 4. 名無しさん  

    ※1

    キツイから奥まで突けない。
    よって、恥骨と恥骨を擦りあうまで密着できない(恥骨を擦りあうまで深く挿入すると、勃起した栗が男の恥骨に感じられ、女性の性感と神経が直結したような感覚に襲われ忽ち逝ってしまう)・・・という事じゃないかな?

  5. 5. 名無しさん  

    高齢処女のユリちゃんって、
    逃げ恥のぱくりか?

  6. 6. 名無しさん  

    処女喪失で口内射精とか少しは遠慮してやれや

  7. 7. 名無しさん  

    嘘しか書いてないやんw

  8. 8. 名無しさん  

    >>このマン臭は一週間ほど染みついていた。
    マン臭事変じゃねえか

  9. 9. 名無しさんひねくれ親父  

    クリに届かない、一日に15回しただとか
    寝言は寝てから言えつぅの
    美人で40過ぎの処女いるわけねぇだろう、
    この男なら40すぎても童貞だね

  10. 10. 名無しさん  

    ヤンキー上司とサンピした方が効率が上がる
    別々にするのは時間の無駄遣い

  11. 11. 名無しさん  

    43ともなると閉経し始める人がゴロゴロいる上、使ってないと尚更閉経が早い傾向にある
    そして閉経するにつれてホルモン量の減少と共に膣はどんどん萎縮していくもの
    せめて30代のうちに経験しておかないとほとんどの場合医師の手を借りなければ行為自体が出来なくなるのだよ
    なんとも気持ちの悪い創作だな

  12. 12. 名無しさん  

    言いたい放題カキコしてっけどおめーらこそこんな話読んでオナってんだろーよ!

    おめぇらも童貞だろ!

  13. 13. 名無しさん  

    処女食うならやっぱ18歳未満が美味しく頂ける。何人か食って余裕が出てきて処女膜ってどれだと見てみたら、本当に透けてる薄い膜があって感動した。締まりも十代なら申し分ない。
    何回もして慣れてきてもチンコが千切れるくらい締め付けてくるのは十代だけ。

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