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【体験談】連れ込んだはいいが突然拒否しだした彼女に・・・
投稿者男性が以前のバイト先で告白して振られた1つ年上の女性に3年ぶりに再会した。彼女は泣いていた。理由を聞くと妊娠したが彼氏に結婚の意思はなく堕ろすことになったらしい。それを聞いた投稿者は慰めるどころか頭の中は彼女とセックスすることしか考えてなかった・・・。

バイト先に、一歳年上にトモ子さんって人がいた。
人見知りで守ってあげたいオーラ出してる、ロリ系、かわいい系の人で、純粋そうな雰囲気、バイトのシフト一緒になることが多く、気付いたら惚れてた。
が、あっさり振られた、彼氏がいたらしく、俺はそのこと知らなかった、チキンな俺は「彼氏いるんですか」って聞くことが出来ず、そのまま切羽詰って告白、みたいな。
その時、俺は一人しか付き合ったことなかったし、恋愛とか苦手だったし。
社会人になってから、夏の夜、金曜で翌日は土曜、適当に一人で飲んで、ビルのテナント内にあるツタヤ行ったら、階段のとこで泣いてるスーツ姿の女性。
よく見たら、トモ子さんだった。
三年ぶりくらいだが、すぐわかった。
ただ、純粋に好きだった頃とは違って、酒飲んでムラムラしてたし、泣いてる女はやれるとか、そういう言葉が脳裏に横切って、下心ありで他のテナントのテイクアウトでココアを買って、トモ子さんのとこに持っていった。
「大丈夫ですか」って。
突然現れた俺に驚きながらもトモ子さんは涙目でココアを受け取る、良かったら飲んでくださいってだけ言って、俺はトモ子さんの後ろ、階段の四段上くらいに座った。
エレベーターorエスカレーターを使う人ばっかなので、時々テナントの従業員が階段使うくらい。
久しぶりです、もあいさつも特に何もなく一緒に居たが、俺はやりてぇとしか考えてなかった。
で、三十分くらい無言で後ろに座ってたか、そのくらいして、トモ子さんがココア飲んで、
「ありがと……それと、久しぶりだね」
と言った。
「どうかしたんっすか? よかったら、話聞きますけど……誰かに話したら、楽になりますよ」
嘘だった、とりあえず何で悩んでるか聞いて、どうしたらやる方向に持っていけるか考えたかっただけ。
そうしたらトモ子さん、話し始めた。
付き合って半年の彼氏の赤ちゃん、妊娠したんだと、しかし彼氏のほうに結婚する意志はなし、で、結果おろすことに。
マジかよ、重ぇな、と思いつつも、頭の中でヤるための計算をはじめる。
そこにトモ子さんからのいいパスが来た、
「せっかくの赤ちゃん、大切にしない女なんて……魅力とかないよね……」
「そんなことないですって……さっき、久しぶりにトモ子さん見て、すげぇドキドキしました、俺だったらトモ子さんのこと悲しませたりしなかったのに……すげぇ悔しいです、俺、今でもトモ子さんのこと好きで、ずっと忘れられなくて……」
このセリフが、トモ子さんの心に突き刺さったらしい、俺に抱きついて、泣きついてきた。
「ごめんね……」
「…………俺、さっきも言ったけど、すげぇトモ子さんのこと、綺麗だなって思ってるんっすよ……こんなことされたら、ガマンできないけど」
そういってもトモ子さんは離れる様子なし、こりゃイけると思って、とりあえず出て他の場所行くこと提案した。
財布の中は二万くらい入ってて、ビルの近くでタクシー捕まえて、ラブホまで送らせる。
ラブホの名前出したとき、トモ子さんはちょっとびくってしたが、どうなってもいい、どうでもいいと思ってるのか、誰かにすがりたい気分なのか。
どっちか知らんが、あっさりラブホに。
昔振られた女をあっさりとラブホに連れ込める経験って、味わったことある奴しかわからんと思うが、最高に興奮する。
タクシーから出て、ラブホに入って部屋に行くまで、トモ子さんの手をつないだまま、トモ子さんは緊張してた。
部屋に入るなり、俺は上手くやればセフレに出来る、とか思った。
昔振られた女をセフレにするとか、男としての征服欲が満たされすぎる、絶対セフレにしたい、そんなことを思いながらトモ子さんを抱きしめて服を脱がせようとする。
が、そこで予想外というか、ある意味予想通りというか、そういうことが起こった。
「ごめんなさい、やっぱり、だめ……」
おいおい、ここまで来てやっぱりダメとか、ありえねぇだろ、と思った。
つぅか勃起してるし、目の前の女が食いたくてたまらねぇし、で口説いたんだが、下向いてふるふると首を横に振るだけ。
なんかもう面倒臭くなって、酒も入ってるし、もういいやと思って俺は強引にトモ子さんを脱がせることにした。
最高だった、昔振られた女のワイシャツつかんで、力ずくで引き裂くようにワイシャツ脱がせる、ぶちぶちって、ラブホの床にボタンが飛び散る。
トモ子さんは、「えっ……」みたいな顔してた。
タンクトップにうっすらブラが浮いてる、それも見てやろうと思って、タンクトップ引き裂いた。
ちょっと手間取ったものの、タンクトップも引き裂けて、貧乳Bカップが見えた。
どうせなら妊娠して、おっぱいのボリューム上げりゃいいのに、と思った。
トモ子さんは顔青くしてた、マジでいい気味だった。
昔、トモ子さんに片思いしてたとき、マジ悩んだからな、どうにか落としたいって。
その女が怖がってる、レイプが癖になる奴の気持ちがわかった。
俺はどんどん興奮してきた。
「スカートと下着、自分で脱ぐ、それとも俺が脱がせてやろっか?」
「や、やだっ……やめてっ……」
ガチガチ歯が震えてた、マジで興奮した。
ぺろって首元舐めたら、汗の味がした。
くっそエロい。
さすがにスカートはびりびり簡単には破けないだろうと思い、普通に脱がせて、ストッキングびりびり破いて、パンツも破こうとしたが、「やっ……本当にやっ……」とか抵抗されたし、予想以上に女モノのパンツって強度があって、なかなか破けなかった。
いらついて、力ずくで破こうとして、どんどん破壊衝動みたいなモンが溜まっていく。
強引に破けたときは、最高だった、それだけで射精しそうだった。
つぅかもう止まらなくなって、
「なに生ハメ中出しされて妊娠して、悲劇のヒロインぶってんだよ」
「彼氏と生ハメしたとき、気持ちよかったんだろっ」
「いちばん泣きたいのは、おなかの中の赤ちゃんじゃね?」
「あーあ、こんなママの腹ん中に孕んじまって、可哀相だなぁ」
「お前、赤ちゃん生む資格ねぇだろ」
「経験人数、何人? 次の彼氏にも、他の男に中出しされて妊娠したマンコでやらせんの?」
とか、高揚しまくった俺は言いまくった。
そのうちに心折れたのか、泣き始めた、抵抗しなくなった、それをいいことにマンコ舐めて指入れて、セックスの準備する。
くっそ興奮した、昔、片思いしてた時は相手の機嫌を損ねないように一生懸命だった俺が、力ずくで服脱がせて、暴言吐きまくって泣かせて、今から生ハメする。
興奮しすぎて気付いたら挿れてた。
めちゃ気持ちよかった、童貞捨てたときより興奮しながら、もう乱暴にセックスしまくる。
その時もトモ子さんはマグロ状態で、ただ泣くだけ、時々俺が乱暴に突き上げたときに、泣き声が乱れるくらい。
でも、それでよかったし、それでもむちゃくちゃ興奮して。
10分もしないうちに、あっという間に射精、もちろん中出し。
射精しても高揚感は消えずに、
「あー、中出ししちまった、赤ちゃん妊娠したかもなー」
「いや、大丈夫か、堕胎した女のマンコって、妊娠しづれぇらしいし」
「つーかこのマンコゆるゆるだし、いろんな男にやっぱやらせてんだな」
「将来、このマンコから出てくる赤ちゃんが可哀相だな、いろんな男のチンポ知ってるマンコ通って出るんだよな」
とか、もう自分でも訳わからんこと言ったり、乱暴に突き上げたりして射精しまくった。
何回か射精して、ようやく冷静になったら無茶苦茶だった。
ただ、気持ちよくて、満足感がすげぇ。
本気でレイプ犯の気持ちがわかった。
それからはもちろん無言、トモ子さんはスーツ着なおして、部屋の隅に行って泣きまくり。
スーツはボロボロで、レイプされた後みたいな格好、まぁ半分以上レイプだったんだが。
さすがにそれ見て罪悪感は沸いたものの、満足感のほうが上回ってる。
が、顔合わせたくなかったので、とりあえずフロントに連絡して、会計して。
「トモ子さん、俺、金払っておいたから、つーか先に帰るから」
とか、それだけ言って、俺は先に帰った。
ただ、帰ってからは罪悪感がすげぇし、レイプで訴えられないよな、とか心配になった。
だが、昔振られた女に暴言吐きながらレイプまがいで犯す経験って、マジで最高、マジで気持ちよかった。
管理人の戯言(´・ω・`)
>「せっかくの赤ちゃん、大切にしない女なんて……魅力とかないよね……」
結局大事なのは”自分”で引いた・・・。
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