【超衝撃】アラフォー独女ですが、噂を信じて酔い潰れた部下のチンコをしゃぶった結果・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:淑子 さん(女性・40代)

投稿者に気があるという噂の部下と出張先で・・・

投稿者女性は42歳独身キャリアウーマン。仕事はできて周りからも信頼されているが、男運はない。そんな彼女に部下が入ってきた。彼はどうやら投稿者に気があるらしい。10歳以上も年下の彼に想いを寄せられ、気恥ずかしいながらもまんざらでもなかった投稿者。そして二人で泊まりの出張に行くことに・・・。

私は42歳、キャリアウーマンです。

結婚は26歳の時に1度しましたが、新婚旅行中に浮気され離婚しました。
そこからもう16年経つんですね…気づけば子ナシ彼氏ナシ、あるのは仕事だけ。

恋愛していなかったわけではありません。
婚活もしましたが、私の収入を知った途端、相手から
「男としてプライドが…」「主婦になるなら、結婚してあげてもいい」「俺は主夫にはなれない」
とか何とか言われ逃げられます。

1度ヒモみたいな男とも付き合いましたが、
「お金をくれない」「仕事ばかりで俺は必要ないよね」「一緒に住めないのはなぜ?」
とか色々うざくて振りました。

ある程度、自立した男性がいいんです…情けなくても頼り甲斐なくてもいいので。

でも10年も成果がないと、自然と恋愛よりも仕事!恋愛なんていらない!ってなってくるんですよね。
きっと妊娠適齢期から外れたからだと思いますが。
何より男を見る目ないのが、一番の原因ですね(笑)

会社では、女性の部下からは好かれていますし、男性からも「男よりも頼りになる」と言われるほど、信頼されています。
また、彼らも私の前では恋人や結婚の話を避けてくれるので、私も安心して飲み会を楽しめていました。

新しく部下になったコウジくんが来るまでは。

30歳になったばかりのコウジくんは、上司である私に対し
「今日のシャツかわいいですね」「髪型変えました?」「少しは休んだ方がいいですよ」
とか色々言ってくるんです。

最初は昇給狙いのバカ男と思っていたのですが、噂によると
「コウジくん、森本さん(私)のこと好きなんじゃない!?」と。

その噂は会社中に広まっていて、30歳の部下に言い寄られている42歳女上司のモテ期なんてバカにされて正直恥ずかしいです。

でも、これはあくまで噂。

思い切って、一番仲の良い会社の男友達ミノルに聞いてみたんです。
すると、ミノルは「俺、最近コウジと飲みに行くけど、お前のことよく聞かれるよ」と言ってきたんです!

話を聞けば聞くほど、コウジくんは私のことが好きなのだとわかりました。

今度の出張もコウジくんでなくてもよかったのに、勉強についていきたいと言い出してきたり…きっと、その出張中に告白でもされるのではないかとドキドキしました。
こんなドキドキ、元夫にプロポーズされた時以来です。

そして、出張当日。
コウジくんは、いつも通り笑顔で爽やかにやってきました。
私が頼んでおいた書類などもしっかりと持ち、初アシスタントとしては誇らしいほどちゃんと立場をわきまえていました。

それも、ミノルのアドバイス通りなのでしょうけど…ホテルの部屋は別々ですが、夜訪ねてこられたらどうしようなんて、だんだん仕事に集中できなくなっていました。

その後、無事仕事を終え、二人で夕食をしました。
明日も仕事があるけど、軽くならお酒飲んでいいよと言うと、コウジくんは喜んでお酒を飲み…あっさり酔いつぶれてしまいました。

酔ったふりした女に男がなぜ騙されるんだ?と思っていましたが、酔って甘えてくるコウジくんを目の前にして、あー確かにこれは襲いたくなるなって素直に思いました。

コウジくんをホテルの部屋まで連れて行き、甲斐甲斐しくケアしてあげました。
苦しそうだったので、服を脱がしてあげると…かわいい顔に似合わないほどのマッチョ。
ウトウトしているコウジくんから「俺、脱ぐとすごいんです(笑)」と言われ、我慢できずにキスしてしまいました。

「ダメ…」と言う彼をよそに、久々に見るガチガチペニスを握りしゃぶりまくりました。
すぐに我慢できなくなって、彼にまたがり腰を激しく振りました。

酔っていたのか、コウジくんは「ダメ…やめてください」と言いながら喘いでいました。

「イく時は言ってね。ゴムしてないから」

そう言ってはみたものの、もう42歳ですから、妊娠の危険なんてないですよね。
イきそうな感じはわかりましたが、妊娠しないだろうし、もういっかとそのまま腰を振り続け、中だしさせました。

朝起きると、コウジくんは正座して私に謝罪しました。

真面目な子なのね。と思っていたら、
「俺とセックスしたこと、内緒にしてください!なかったことにしてください!」
とのこと。
ショックで頭が回りませんでした。

要するに、コウジくんは私のことではなく、ミノルのことが好きだったんです。
ミノルに近づくために、私のことを聞いて距離を縮めていたそうです…ゲイとも知らず部下を犯してしまった私。

42歳になっても、やっぱり私には男を見る目がありません。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
そのオチは予想してなかったわ・・・。