※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:洋太 さん(男性・20代)
深すぎる”闇”をはらんだ行動だった・・・
投稿者男性の小学校時代のクラスにお金持ちのお嬢様的な美少女がいた。男子とはあまり口の利かない子だったのだが、ある時、非常階段のドアノブを舐める彼女を目撃してしまう。思わず、「何してるの?」と聞いてしまった投稿者だが・・・。
数年前に「ドアノブ少女」ってはやったじゃないですか?
あんなのの出る前から、俺はドアノブを舐めている女を見てたんですよ。
小学六年の頃、同じクラスに「ちほり」ちゃんという女の子がいました。
他の女子はたいてい呼び捨てとか、名字を呼ぶとかでしたけど、ちほりちゃんだけは、ちゃんと、ちゃんづけで呼んでました。
まぁまぁお嬢様系だったと思います。
服も可愛いし本人も可愛かったです。
でも女同士でばっかり連んでいたし、男嫌いみたな感じがしました。
ある日の放課後のことでした。
非常階段に座って空を眺めるのが趣味だった俺www
たまにやってました。
で、いつもの場所に行ってみると、カタッ、カタッみたいな音がするんで
「なにごと・・?」
と見てみると、女子が膝をついて何かやってました。
そっと近づいてよく見てみると、ちほりちゃんでした。
しかも、ちほりちゃんが非常口のドアノブを舐めていました。
ベロを出して舐めています。
猫が手を舐めてる感じ、みたいな・・・・?
見ちゃいけないものを見た、と一瞬思いましたが、動けなくなりました。
「何やってるの?」
と俺は聞いちゃいました。
ちほりちゃんはびくっとして、
「鉄分不足だから」
と言いました。
全然意味が分かりませんでしたが、「そうなんだ・・・」と言いました。
ちほりちゃんは舐めるのを止めちゃって、気まずい感じになりましたが、何故か、ちほりちゃんはその場からいなくなりませんでした。
俺も空見てる気分じゃなくなったし、どうしよう・・・と思っていると、
「あのね・・・これを練習しておくと将来いい人と結婚出来るんだって」
と、ちほりちゃんが言いました。
「誰が言ったの?」
「パパ」
「・・・ふーん」
「うん」
「でも女だけでしょ?」
俺はその練習が何の意味なのか分からないけど、女だけのものなのだろうと思いました。
「違うよ。お兄ちゃんもやってる」
「え?そうなの?」
「だからようくん(俺)もやりなよ」
「俺はいいよ」
「やったほうがいいって。この技術を身につけた方が将来より良く生きられるって」
「誰が?」
「グランパ」
「・・・」
当時は俺とは違う上流階級みたいなとこの教えなのかと思ってましたw
で、ここからはあんまり書きたくはないんだけど・・・
俺もちほりちゃんと一緒にやるようになりましたw
ドアノブは非常口にしかなかったので、放課後、非常口に待ち合わせして交互にドアノブを舐めていました。
当時は、「ちほりちゃんの唾がついてて汚いから拭いてからやるね」みたいな非情なことを平気で言っていました。
小学生ですしね。
卒業するまでやってました。
中学校は別になりました。
ちほりちゃんは私立へ行きました。
俺は公立の当たり前のとこへ行った感じです。
で、お互いに大学を出たあと、俺とちほりちゃんは結婚しましたw
いい相手と結婚するために「舌技」を磨いていたにもかかわらず俺かよwwwみたいなオチなんですが、結局、青春時代に秘密を分かち合ったみたいな縁が強かったのと、お互いの舌テクが進化し過ぎて他の相手じゃ満足いかなくなったのと、結婚の決め手はその二点ですwww
俺と嫁のセックスは凄いですよ。
お互いの舌テクを二時間くらい披露したあと、ハメます。
お互いに絶倫なんで年中やってます。
子供が出来たらドアノブを舐めさせるか・・・と言われれば・・・・多分させませんw
結婚後、嫁に、ドアノブ練習のことを詳しく聞いてみたことがあるんです。
「お父さんとおじいちゃんに言われてやってたんだよね?」
みたいな話をしていると、
「そう。昼間はドアノブで、夜は蛇口で」
みたいなことを言ったんです。
「蛇口?」
と俺が聞くと、
「そう。パパの蛇口とグランパの蛇口とお兄ちゃんの・・・・・・・・・・・」
と、空ろな目で語り始めたので、俺は止めました。
余計なことは知らない方がいいんです。
舌技良ければ全てよし、みたいなことです。
管理人の戯言(´・ω・`)
おいおい・・・。
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)