※このエロ話は約 4 分で読めます。
【体験談】サークル名の本当の理由が明らかに・・・
投稿者女性は大学に入学後、大学デビューにと、イケメンやかわいい子が多いサークルに入ることに。厳しい審査を通り入部することができ、早速歓迎会の合宿へ。そこで行われた入部の儀式がとんでもなかった・・・。

大学デビューのためと思い、イケメンや可愛い先輩が集まるサークルを選びました。
「自然を愛する会」という名のサークルで応募者も多数いたのですが、厳しい選考の結果、私を含め3人の女子と2人の男子が選ばれました!
早速歓迎会だ!と1泊2日のプチ山小屋体験をすることに。
朝早くから山登りをし、小さな宿泊施設で昼食を楽しみました。
この土地は、自然を愛する会のOBのお父さんの山で好きなようにさせてもらっているとのことで、そのOBさんも来ました。
35歳の経営者さんで、とてもかっこよかったです。
大学生活がとっても楽しみ!
ただ、夕方になると先輩たちは黒装束のような格好をして、私たちの前に現れました。
最初は笑ってしまったのですが、先輩たちはピクリともせず、何も言わずただ立っていました。
私たちが静まり不安がっていると、先輩の一人が「サークル入会の儀式を行う」と言い、私たちに白い布を渡しました。
下着をつけずにこの布をかぶれというものでしたが、先輩たちは部屋から出て行きません。
新入生男子2人、私たち3人、みんなが見てる目の前で着替えるの?とおどおどしていたら、「◯分までに着替えなさい」と強い口調で言ってきました。
隠れる場所もないけど、もう3分もない。
できるだけ白い布で体を隠しながら、全員着替え終えました。
先輩たちの視線がきつかったです。
先輩たちの導きで外へ出ると、キャンプファイヤーのように焚き木があり、その周りにブランケットが何枚も敷かれていました。
王座のような椅子には、OBらしき男の黒装束がどっしりと座っていました。
他の先輩から「四つん這いでここ(OBのところ)まで来い」と言われ、1列にされて四つん這いになりました。すると、目の前の男子のお尻が丸見え!
立っている時は気づかなかったのですが、大腸検査着みたいにお尻の部分がパカッと開くタイプの服でした。
恥ずかしくてお尻を隠していると、先輩に「集中しろ!」と言われてしまい…。
新入生5人ともお尻丸出しで、四つん這いでOBの元へいきました。
その間、ずっと先輩たちに見られていて恥ずかしかったです。
OBは一人ずつ「童貞か?」「処女か?」を聞きました。
私は処女ではなかったのですが、一人の女子は処女。男子は2人とも童貞でした。
全員にお酒を飲ませた後、処女と童貞たちにはさらに強そうなお酒を飲ませていました。
私はお酒に強いので、そこまで酔いませんでしたが、処女はすぐに顔を真っ赤にして酔っていました。
「自然を愛する者よ!解き放たれろ!」というと、OBは処女の服を引きちぎりました。
処女はきょとんとしていましたが、恥ずかしそうに体を隠していました。
一方、童貞たちは女の先輩に服を引きちぎられていました。
そして、先輩たちは服を脱ぐと、おっぱい丸出し…素っ裸で童貞たちの前に立ちました。
童貞たちは股間を隠していましたが、勃起しているのは誰がみてもわかりました。
童貞たちを仰向けに寝かせると、女の先輩たちはそのままペニスを挿入できるよう跨ぎました。
OBは処女の彼女を股間に酒をかけて舐め啜っていました。
処女だけど、お酒に酔っていたせいか彼女もどんどん開放的になり、OBのおかしな命令を聞き、OBのギンギンに勃起したペニスの上にゆっくりと座りました。
痛いっと囁きながらも奥までしっかりと入れると、童貞にまたがっていた先輩たちも腰をおろし挿入。
徐々に動きが激しくなり、喘ぎ声ももれてきました。
他の黒装束の先輩たちはそれを見守っていました。
私の隣にいた新入生の子は、酒に弱かったのかそれを見ながら寝てしまいました。
すると、処女の血で赤くしたペニスをしたOBが「その者らも開放せよ」と言い、酔っ払った処女を犯していました。
「その者ら」とは寝ている子と私のことです。
童貞たちはすぐにイっていましたが、先輩たちとイチャイチャしたりして再び勃起、セックスを繰り返していました。
普通だったらこんなことおかしいと逃げる私も、だんだん眠くなってしまい素っ裸な先輩たちに囲まれ、ダッチワイフ状態でセックスしました。
先輩たちは慣れているのか、色々な体位でセックスしたり違うパートナーとしたり、物凄いセックス狂になっていました。
先輩たちは私の口や体に精子をかけていたのですが、OBとセックスするとなると中出しになるみたいで、寝ていたはずの新入生女子も「中は嫌」とさすがに抵抗していました。
「これが自然なのだよ」とかわけわからないこと言って、OBは彼女を押さえつけると一番奥の方で出していました。
私も逃げられないようで、OBが勃起復活するまでOBの前で犯されまくりました。
OBのペニスが復活し、私はバックから犯されました。
最初はゆっくり、徐々に早くなる腰の動きに気持ち良くて喘いでいたら「新入生の中でも良い」と褒められ、自分でも腰を動かしてOBの中出しを手伝いました。
自然の中で、素っ裸でセックスもいいな。
そんな気持ちで、サークルの歓迎会を楽しんでいると、酔いが一気に覚める出来事が!
童貞の男子の一人とOBがセックスしていたんです。
童貞くんは「あーん、痛いですぅ」とか言っていたけど、OBに抵抗することなくお尻の穴に中出しされていました。
先輩たちもよく見たら、女の人を犯す男の人のお尻を犯す男みたいな図もあり…。
さっきまで処女だった彼女も、お尻の穴とあそこの2本責めを先輩たちから受けて喘ぎまくっていました。
さすがにお尻の穴は嫌だなと抵抗したら、意外にもみんな許してくれました。
それから毎月2回ほど、サークルでは自然で全裸セックスを楽しんでいます。
お尻の穴ですか?みんな気持ち良さそうなのですが、やっぱり怖くてできませんw
管理人の戯言(´・ω・`)
なrほど、それで「自然を愛する会」か・・・。
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