【変態】ワイ百貨店従業員、美容部員に脚マッサージをエサに近づいた結果・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:地下チーロ さん(男性・20代)

”むくみ”が気になる女性の弱みに付け込んで・・・

投稿者男性は某百貨店で働くショップ店員。百貨店の従業員用休憩所で見かける美容部員のお姉さんたちを見て興奮していた。そして、脚フェチの投稿者は「むくみ」を気にしている彼女たちを見てある計画を思いつく・・・。

俺は某百貨店のなかにある男性用小物ショップの店員をやってます。
契約ですけどね。

その百貨店には全ショップの従業員たちがまとまって休む休憩所みたいなところがあるんです。
その休憩所で休んでいると、化粧品売り場(コスメカウンターとかいうらしい)の美容部の販売お姉さんたちがいます。

相当綺麗でしかもエロいんです。
黒いタイツを穿いて髪もきっちり結っていて・・・隙がないというか、スチュワーデスみたいな雰囲気なんですね。

で、その人たちがみんな悩んでいるのが「ムクミ」でした。
メディキュットを穿いていたり、高いハイヒールを脱ぎ捨ててふくらはぎを揉んでいたり・・・苦労してるっぽいんです。

で、俺はちょっとMなところがあるんで、その足の匂いを嗅いだり、その足に踏みつけられたりする妄想をしているわけですが・・・。
足が好きなんですよねえ。

ナンパも出来ないし、日に日に募っていく美容部の女への性欲を解消すべく、俺はいい案が浮かんだんです。
ある日、自信満々に、美容部の販売女に声を掛けました。

「足、辛いですよね?」
と聞いてみると、ゴミでも見るような目つきで見られ、
「そうですね」
ときつく言いました。

Mッ気のある俺はうほうほですw

「それで、俺の実家ってエステサロンなんですね」
「へえ・・・どこですか?」
女が話しに乗ってきました。

「チェーン展開しているとこじゃなくて秘伝みたいな感じの・・・」
と言いました。
もちろん最初から全部嘘です。

「へえ。余計良さそう。どんな効果が?」
「むくみ、脚やせです」
「え~。やって貰いたい!高いんですか?」
女はめっちゃ乗り気でした。

「高いんですけど、俺の場合、まだ見習いなんで、無料でいいですよ」
「それは悪いです」
「いや、悪くないですよ。やりますよ」
「じゃあ・・・」
女は乗り気でした。

「グッズが必要なんで、明日この場所でやりますね」
と約束しました。

で、翌日、道端に落ちてる丸くてひらったい石を拾い、自分のオナニー用のぺぺを少し別瓶にうつしたものを持参しました。

女の細いながらもむっちりとした汗ばんだ足を揉みしだける・・・。
夢のようです。
で、約束の時間に休憩所で会いました。

女は制服でジャケットにスカーフ、ミニのタイトスカート、足は薄手の黒ストッキングでした。
黒ストッキングからうっすら見える白い肌がめちゃくちゃエロいです。

喫煙所の奥にちょっと目立たないスペースがあって、そこで施術することにしました。

「まず、壁側に向かって立ってください」
俺が最もらしく指示します。
女は「はい」と言いなりです。

「そして、そのまま上半身だけ前屈してください」
「ぜ、前屈ですか???」
「そうです。そうすると太もも裏のハムストリングという筋肉が伸びて、血流が良くなります」
と適当にほざきましたw

女は髪の乱れとスカートの裾を気にしながら前屈しました。
ケツがプリっとしていますwww
そして、伸びた足に、拾った石で上下へ滑らせます。

「ハァ・・・なんか気持ちいいですね。ハァ・・・効く感じします」
女は苦しそうに言います。
前屈体勢なのでね。

そのまま後ろから足も揉み放題です。
ハリがあって弾力があって柔らかさもあってたまりませんwww
後ろからクンクン匂いを嗅いでしまいましたw

で、最後にぺぺを「特殊なクリームオイルだから、あとで乾いちゃいますから」と大嘘をつき、黒いストッキングの足にべろ~んと塗りましたw
乾いてもカピカピになるんだがwww

で、そのまままたマッサージしました。
「すっごく気持ちいいですね。やみつきになりそうです」
女が蕩けそうな声で言いました。

「なんかすっきりしました!」
と、女は大満足です。
「足も細くなりましたよ!」
と俺が言うと
「本当ですか!?是非、またお願いします」
と喜んでました。

次はチンチン擦っちゃおうかなwww
マッサージを編み出して別の美容部女性とも遊んでみたいものですw
首にならないよう祈っていてくださいw

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ストッキングの上からローションはおかしいだろ・・・

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