※このエロ話は約 4 分で読めます。
【体験談】好きな男子を獲られた腹いせに・・・
投稿者女性が中学時代、仲の良かった女友達があざとい女で、明らかに自分を貶めることばかり言っていて、終いには投稿者が好きだった男の子とデキてしまった。そして何とかその女を貶めてやろうと、その女の彼氏が脚フェチなのを見て、女の上履きに・・・。

動画で見る場合はコチラ!※BGMが出ますのでご注意ください。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nWRIKefh-XI]
の頃の話です。
中学校一年の頃、私は同じクラスの久美という女と仲良しでした。
久美は可愛くておしゃれな子でした。
将来は読モになる!みたいに決めつけている子でした。
私は久美のことを好きだったし、事実久美と私は仲良しでした。
久美も「親友だよねっ」とかなり親しくしてきましたし…。
でも……久美の言動は計算っぽくてイラっとさせられることもありました。
たとえば男子の前でいきなり手を繋いできて、
「うちらレズかもよwww」
とか言いながらわざとキスしたり、胸を揉んで来たりするんです。
自分を魅力的な小悪魔キャラみたいに演じる為に私を利用するというか、久美は特にそれが強かったんです。
久美は〇〇ちゃん(私)可愛いよね~!〇〇ちゃんみたいな見た目なら良かった~、とあからさまに嘘を言いました。
私のことを男子の前で「可愛いでしょ?自慢の親友だから!」とか言うんです。
男子は「はぁ?〇〇よりお前の方が普通に可愛いっしょ」と言います。
そりゃあそうなるに決まってるじゃありませんか?
本当にむかつきます。
そうすると、久美は急に友達想いのふりをして、
「何でそんなこと言うわけ?あんた、〇〇の何を分かってるの?〇〇ってこう見えても可愛いんだから!」
と言い出します。
こう見えてもって何だよ…と腹を立てながら聞いていると、
「今はこうでも将来マジで可愛くなるんだから」
と、久美は言い切りました。
貶しているんです。
これで私はぶち切れてしまいました。
更に追い打ちをかけるような出来事が…。
私が密かに好きで思いを寄せていたI君(久美にだけ話した)と久美が放課後の体育館裏でいちゃついてたんです。
I君が地面に膝をついて、久美の足を触ったり舐めたりしていました。
最低です。
ほんと、最低。
久美も最低だしI君も最低キモい。
結局、その光景を二度も見てしまいました。
I君はただの変態だったんです。
足好きの!
私は仕返しの意味で、久美の上履きにイタズラをしようと思ったんです。
色々考えました。
兄が運動部で履く汚いスニーカーをそのへんに放り投げておくと、お母さんが
「あんたの汚い靴どうにかして!!!!!!納豆の匂いがする!!!!!!」
と怒っていました。
それでヒントを得ました。
私は冷蔵庫から納豆のパックを一つ、学生カバンにしまいました。
で、翌朝早く学校へ行き、誰にも見られないように久美の上履きを両方バッグに入れました。
そのまま女子トイレの個室のなかで久美の上履きに、ティッシュに包んだ納豆を入れました。
みんなが登校してくるまであと二時間くらいなので、納豆臭を染み込ませます。
で、一時間半後、久美の上履きを下駄箱に戻しました。
久美の上履きは納豆の匂いになりましたwww
なかの納豆はトイレで流しちゃいました。
足が臭い女子とか終わってるでしょwww
I君もびびるに違いないwww
お仕舞いだなwwww
ざまあwwwww
ということで一日ルンルンでした。
久美も別に変わらず、でした。
久美はどんどん可愛くなっています。
スタイルもいいし、エロいし顔はマジで可愛いし、ほんとになりたいくらいです。
I君のことだって本当は羨ましいんです。
I君と久美が駄目になって欲しくて納豆をやったけど、本当は壊れて欲しくなんかないんだよ・・・・・私ってそんなにいやなヤツじゃないはず・・・・そう思いたい・・・・・。
やっぱり、久美に上履きのこと言って8×4して貰おう。
それがきっかけでI君に引かれちゃったらあまりに可哀想だもんね…。
私が悪かった…。
久美を探しました。
いません。
いつものところかな…と、体育館裏に行きました。
久美とI君がイチャイチャしていました。
キスしたり胸を揉んだり…太ももを撫でながら、I君は
「いつもの…いい?」
と聞きました。
久美は「いいよ」と言います。
I君は久美の紺色のハイソックスを脱がし始めました。
そして上履きを持って、それをかぎ始めました。
だめぇぇぇぇぇぇぇっぇぇえ
と思いましたが、そこで飛び出せず、見ていました。
I君は表情を歪ませ、もう一度クンクン嗅ぎました。
「なんか・・・」
I君が言います。
「すっごい興奮する匂いがする・・・いつもよりすごいよ」
と言いながらクンクンし、上履きを舐めていました。
その後、久美の足の指も全部舐め尽くしていました。
「最高!今までで一番最高だったし興奮した!余計好きになっちゃった!」
と、I君は久美を抱きしめ、キスしました。
なんてことない、私は足臭フェチのために一役買っただけでした。
管理人の戯言(´・ω・`)
まぁ、そんなことだろうと思った・・・。がんばれ!
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