【黒歴史】女ですが、我が家の父親による「夜の保健体育」がヤバすぎた・・・・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：エミリン さん（女性・20代）

性教育って難しいよね・・・。

私が育ったうちのしきたりみたいなもんの話です。
今、大学生なんで、もう昔の事なんですけど。

こんな感じでうちの実情を特に、誰にも聞いたりしなかったんだけど、ついこないだ女友達に話したら
「それｗｗｗやｗばｗくｗねｗ」
みたいな事になったので、こちらでも紹介してみますｗ

うちはまず、父親が絶対です。
次に母、長男（兄）最後に私って感じでした。

ま－、別に普通の家庭でした。
でも一点、どうやらちょっとヘンな感じなのが・・・・・・・
父ちゃんが個別に「保健体育」を教える事でした。

いや、当時は当たり前だと思っていたんですよ!?
違和感とか感じようがなかったですし、それが当たり前なのかな？って。

でもさすがにちょっとはヘンなんじゃないかとは思いはしましたけどねｗ

で、父ちゃんの「保健体育」を子供はみな受ける。
兄と私です。

個別なので、兄が何を教わってるのかは知りませんし、兄も、私が何を教わっているのかは知らなかったでしょう。
ちなみに、父ちゃんは他の授業は教えてくれた事なんか一度もありません。

それで、ですね。
父ちゃんの保健体育というのは、まず、「自分の身体を知れ」「異性の身体を知れ」という事なんです。

だから、私の場合、（当時は幼稚園児）最初は真っ裸にされて、身体のアチコチの部位と使い方を教わりました。

おまたを開かされて、
「このお豆みたいなのはな、自分でオナニーする時に擦ると気持ちいいけど、やり過ぎるとデカくなっちゃうからほどほどにするんだぞ」とか、

「この穴は男のおチンチンを挿し込まれる道みたいなもんだからな。新幹線みたいなおチンチンが往復するんだぞ。」とか、

お尻の穴に関しては
「これはウンチをするほかにも、おチンチンが入る場所だけど、子供も出来ないし、便利な穴場だぞ」とか、言うんですｗ

口に指を突っ込んで、
「ここは、おチンチンを舐める場所。最後に精液を飲むんだぞ」とか、まだつるぺったんな胸を触り、

「ここは大きくなって来るはずだぞ。男が揉んだり吸ったり、楽しみ癒やし系のボールみたいなもんだからな」

そう説明していました。

その後、父ちゃんは自分も裸になり、自分の身体の部位を説明していくのです…。
父ちゃんはガタイがいいのですが、おチンチンが小さいので、それを自分で説明していました。

「あのな、ガタイがいい男のチンコはだいたいお粗末なんだぞ…（恥）」
みないなｗｗｗ

しかもそのお粗末なチンコを、「これは皮が被っているが、勃起するとちょっと剥けるから、仮性包茎っていうんだぞ」とか、

「俺はアナルを掘られた経験が一度あるから、ちょっと開き気味だろ？」とか言いながら私にお尻の穴を見せて来ました。
臭かったですｗｗｗ

男の（と、いうか父ちゃんの独断と偏見）身体シリーズが終わりました。
小〇生の頃もそんな感じでしたが、小６になった頃、ある日、父ちゃんに呼ばれました。

「お前の身体がもう、子供じゃない。今度は実践的な保健体育を教えて行くぞ」
と言いました。

それまで何故か、昼間だったのですが、本格的な保健体育は夜になりましたｗ

忘れられない保健体育が二度あります。
一度目は、父ちゃんと二人の保健体育です。
私は小６になっていました。

父ちゃんが「今日の授業はお風呂だ」と言い、二人、一緒にお風呂に入りました。
で、いつものごとく身体について。

私は生理が始まっていたし、スポーツブラをつけるくらいになってましたから、
「お前はな、もう、女の身体なんだよ。つまり、いつでも男を受け入れられる身体なんだよ。いつでも。今でも…」
と、父ちゃんはちょっと変な手つきで私の身体を触って来ました。

父ちゃんのチンコも硬くなってるし…。
気持ち悪いのでそのまま逃げ出しました。

すると、父ちゃんは「合格！男が変なアプローチを掛けて来たら逃げるんだ。それが大人の女の身体を持った処女者がすべき事だぞ！」と、訳の分からない言い訳をしていました。

もう一回は、危うくお兄ちゃんと合体練習させられるところでした。
父ちゃんが「ちょっと来い」と私を呼びました。
行くと、裸で横になっている兄がいました。

そして父ちゃんは、
「若い男のチンコはこうして勃起する」と見せられました。
父ちゃんが・・・・・兄ちゃんのチンコをしごいているのですｗｗｗ

しかも、「ほら。あれが女の身体だぞ。女を見ればチンコはビンビンだろう？それが思春期の童貞の証だ」とかｗｗｗ
私の裸を見て、父にしごかれて勃起させられる兄ｗｗｗ

「よし。勃起したな。じゃあ、これをだな・・・・・・」
父ちゃんが、キランと私を見つめました。

「無理」
私は断りました。

その場を去り、ふと振り返ると、父が母を引っ張り出してきていました・・・・。

管理人の戯言(´・ω・`)
親父の口調がなぜかクレ●ンしんちゃんで再生された・・・。