【フェラ】風呂で伯母さんにアソコを見せつけられて勃起した結果・・・・・・・

※このエロ話は約 3 分で読めます。

それは、伯母さんの作戦だった・・・

C１の時おばさんのオマンコをさわってました。

おばさん・つまり母の３つ上の姉さんでおばさんは独身で日本舞踊の先生で夏は大体浴衣でした。

我が家は博多でおばさんは下関だったので夏休み冬休みは１人でどんこ列車で泊まりに行ってました。
○学生の時は母と一緒に行ってたのですがC学になった時から１人で行く様になったのです。

そしておばさん家は古いので風呂が五右衛門風呂で木の板を踏んで入らないと焼けどするという風呂で○学生の時は母と入ったのですが１人で行った時はおばさんがあぶないと言う事で一緒に入ったのです。

○学生の時風呂上りのおばさんの全裸を見た記憶があり色白ぽっちゃり巨乳Fカップはあったと思います。

脱衣所でおばさんが浴衣を脱ぐとその下に下着はなかった。
風呂桶が高いので土間から二段木の踏階段に乗ってまたいで風呂にはいる様になってた。

まずおばさんがその木の階段の上に全裸で立って腰を曲げて風呂の中に手を入れて湯船をまぜるのです。

その時ボクはおばさんの真後ろの土間で立ってるので階段上のおばさんのおしりを突き出すポーズでおしりの割れ目から２本の太ももの隙間から見える。

おばさんのおまんこの割れ目が一本線でくっきり見えてた。

そのポーズでおばさんは２・３分湯をまぜて下の方まで手を入れるとおばちさんがおしりを持ち上げるポーズとなり、まるでアソコをボクに見てくださいと言ってる様でボクのアソコは風呂に入る前から硬く勃起した・・・。

そしていい湯加減になったら片足を大きく上げてまたいで風呂に入るのです。
その瞬間ボクは見逃しませんでした。

おばさんのおまんこがパックリ開いて中に２枚のビラビラがあってその内部が赤貝の様に赤いのが見えた。

おばさんが湯船に浸かると「入っていいよ～」と。

ボクは勃起してるアソコを手で隠して湯船に入ったがおばさんにしっかり見られて言われた。

「あんた、私の裸見て興奮したね～どれ～」と。

湯船の中でおばさんがボクの勃起してるアソコを触って来た。

「もうココはりっぱな大人やね～」といって・・・

小さな風呂桶の中でおばさんと向き合って入ってておばさんのおっぱいが大きくてジーと見てると、おばさんが「私のおっぱい触ってみるね～」と言ってボクの手を取って自分のおっぱいに置いた。

{でかい、やわらかい}
母は小さく比べ物にならなかった。

「あんたのおばさんやけ、どこでん触っていいんよ～」
とおばさんが言ったので両手でおばさんのおっぱいを触った。

手の平が乳首をを何度か通過すると段々乳首が硬くなって来たのが解った。

何分触っていたでしょうか、おばさんが「さあ、身体洗おうか」と言って２人して湯船から出ておばさんは足段の木の階段に座った。

ボクの身体を洗ってくれる様で石鹸を両手に塗ったかと思ったら前に立ってるボクの身体に塗り始めた。

首から肩、胸、お腹、そしてアソコに来た時やっぱりサオをつかむ様に握って「まだ皮がむけてないね～」と言って皮をグッとむいてサオを握ってる腕を前後に動かして、
「どうね気持ちいいね～」と言って続けた。

「あんたこの事はお母さんには黙っときよ～」
と言ったのでボクがうなずくと洗面器にお湯を入れボクの身体の石鹸を流した。

「気持ち良かったやろーでも　もっと気持ち良くしてあげるよ！」
と言っておばさんはボクの勃起してるサオをくわえた。

生まれて初めて味わうフェラチオで頭の中は天国に居るみたいにふわふわして身体を支えるのに股を開くとおばさんが開いた股の下に手を入れて来てタマタマも触り始めた。

あまりの気持ち良さにおばさんの頭を両手で掴んでエロ本で見た様に無意識に腰を前後に振り始めた。

おばさんの舌がボクのサオの先で円を描く様にからめてるかと思ったらサオを奥までくわえたり、おばさんも気持ち良さそうに目を瞑ってボクのサオをくわえてた。

この瞬間ボクはおばさんの作戦にハマッタときずいた。
○学校の時からC学生になったら１人で遊びにおいでといつも言ってた。

はじめの風呂に入る時のワンワンポーズもわざとボクに割れ目を見せてた事に。

そしてボクは数分後おばさんの口の中で果てた・・・

管理人の戯言(´・ω・`)
出だしのオマンコ触ってましたってなんやったんや・・・？