※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:冴子 さん(女性・30代)
【体験談】不気味な旅館についてウトウトしていると・・・
投稿者女性は会社をリストラされ、一人慰安旅行にでかけることに。某県の奥地に行きたかったのだが、遠すぎるので手前の民宿で一泊することに。しかしその旅館には女性が一人もいない、実に気味の悪い旅館だったのだが・・・。
こんにちは。
ちょっと話しづらいんですが、聞いて貰えたら幸いです。
私は女なのですが、こないだ一人で「g県」を一人旅して来ました。
私は最近、会社から切られたようなものでして(涙)
一人慰安旅行みたいなものをしました。
新幹線から電車を乗り継ぎ、更にバスで三時間掛かった奥地へ行きました。
ある場所が見たかったのです。
とりあえず、今日目的地まで行くのは難しかったので、手前の民宿で一泊する事にしました。
バスから降りると、番頭さんなのでしょうか、男性が私を迎えに来ていました。
「〇〇さん、ですね?」
と聞かれて、「はい。そうです」と答え、「宜しくお願い致します」と伝えました。
そのまま民宿へ向かいます。
普通の一軒家に暖簾が掛かっているという感じでした。
おそるおそる入ると、廊下の奥でおじいさんが、手前の部屋の障子から息子さん(30代くらい?)が、こちらをじっと見ています。
怖くなりました。
二階へ上がらせられて、一番手前の部屋が私の部屋なんだそうです。
障子を開けて部屋に入り、八畳くらいの部屋を見回すと、特に何もありません。
普通の民家の一室って感じでした。
私は自分で布団を敷き、ぱたんと寝転がりました。
大の字になっていると、眠くなって来ました。
そして目を閉じてちょっとうとうととしてしまいます。
旅の疲れが出たのです。
そして、何かの気配がしました。
「んん…」
目を覚ますと、なんと。。。小さな男の子が私の布団を持ち上げて、そして私の…股間のニオイを嗅いでいたのです!!!!!!!
もちろん、ジーパンの上から、ですが。。。
ビックリしました。ほんとーーーーーにビックリしました。
「キャッ」
声をあげて、身を丸めました。
すると、「何で。クンクンさせて。クンクンさせて」と言って迫って来ます。
私は怖くなって「すみません、女将さんいませんか?」と一階に降りて行きました。
するとまた、何人かの男たちが一斉に、こちらを見ています。
じっとりとしたイヤな目です…
さっきの番頭みたいな男が出て来ました。
「ここには女将はいませんよ。娘がいますけど、今は不在です。どうしましたか?」
と聞いて来ました。
私はあの男の子の事を言いたかったのですが…なんか悪くなって言いませんでした。
そして、二階へ戻ると、男の子はまだいました。
「早くしろよ」
私に向かってそんな事を言います。
「匂いぐらい嗅がせろ。クソ女」
そういって、私の手首を掴み、押し倒されました。
言いなりになっていると、男の子はにっこりして、
「いい匂い。おねえさん大好き」
と言います。
「…そう、じゃあ良かった」
私は顔を引きつらせながら、一応、笑います。
すると、その子は、
「おねえさん、筆下ろしして」
と言いました。
「え…?」
「ふ・で・お・ろ・し。つまりはセックスだよ。わかんねえのかよ!」
「いや、分かるけど…」
「しろや」
「…うん」
「じゃあやって」
男の子は大の字になりました。
「おねえさんは20代だか30代だかのババアなんだから、僕に全部、丁寧に教えて」
と言います。
私は男の子の服を脱がしたり、耳を舐めたり、キスしたり、胸を揉ませ、吸わせ、抱っこし、身体中をリップ、おちんちんのフェラまでしました。
「さすが~。こないだのおねえさんよりも丁寧でいいよ」
とうっとりとしています。
(こないだ…?じゃあ筆下ろしじゃないじゃないか)
私はそう思いながら、クスっとしてしまいました。
少年のウソくらい、可愛いものです。
そして、一応勃起したおちんちんをフェラと手コキで触ってあげると、あっというまに出てしまいました。
男の子は「くぅ。もっと辛抱したかったのに!」と悔しがっています。
「ふふ。大丈夫。練習してるうちに我慢出来るようになってくるから。またやってあげるから、いつでもいらっしゃい」
と言いました。
男の子が部屋から出て行き、やっと一息つきました。
すると、何やら視線を感じるのです。
障子の穴から、目が見えました。
何やら、私の部屋を何人かが覗いているようです。
(面倒だなぁ)
と思いながら、減るもんじゃないし。と思い、お茶を飲んでいました。
その後、お風呂も覗かれていましたし、急に、裸の男が入って来てビックリしていると、
「あ、うちは混浴ですから」
と言われたり、色々ありました。
(混浴でも、色んな猥談をしました(笑)結構楽しかったですよ)
寝ようとすると、また、さっきの男の子が来ました。
「また筆下ろしお願い」
と言います。
「新しい筆が何本あることやら?」
私はまた、同じようにし、おちんちんを勃起させました。
「今度は手とかじゃなくて、おねえちゃんのマンコに入れて」
と言います。
仕方がないので、私は自分でオナニーし、中を濡らしました。
そして、男の子の身体に覆い被さる感じで、騎乗位しました。
「ん…んぅ」
私は声を出してしまいます。
ちゃんと、男のモノなのです。
そのまま、ゆっくりゆっくり根元まで咥え込もうとしたとき、
「お、おねえちゃん、駄目だ!」
男の子は言いながら、出してしまいました。
しかも私の中で…。
仕方がありません。私は微笑みながら、
「さっきよりは長かったじゃん?大丈夫。うまくなってるよ。大きいしね」
と言いました。
男の子は「ちっきしょう。もっと!」と言いましたが、さすがにもう勃起しませんでした。
「また休んで、元気になったら、しよ」
と、頭を撫でました。
そして、翌日、民宿を出ました。
すると、昨日の男の子が走ってついて来ました。
「おねえちゃん。またやってね。いつやれる?」
と、聞いて来ました。
「そうだなぁ。キミが大きくなったら東京へおいで。その時か、私がまた、気が向いたらここへ来るよ」
そう言って、頭を撫でました。
男の子は泣いています。
私は抱きしめてあげました。
「泣くんじゃないのっ。男の子でしょ。そうやって大きくなっていくんだよ」
と、別れてバスに乗りました。
男の子はいつまでも手を振りながら、追いかけて来ました。
見えなくなる頃、私は次の旅館の事を考えていました。
普通に眠れる場所でありますように(笑)
管理人の戯言(´・ω・`)
なんか最後ちょっとあったかい気持ちになってしまった・・・。
そこの民宿気になるな
ガキや覗きに耐えられない女性客はどうしてたんだろうか