※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:ただの変態やん さん(男性・20代)
【体験談】神聖なオナニーを邪魔された男の怒りのマグナムが・・・
投稿者に部屋に入っていた怪しげなフェミニスト宗教のビラ。無視していたらある日、女性二人が部屋をノックした。オナニー中だった投稿者はイラッとしてフリチンで対応してやった。すると意外にも美人な二人の女性。一人は逃げ出したのだが、もう一人気の強そうな女性が残った・・・。
「全ての始まりは女性なのです。女性を大切にすることで世の中が変わります」
という変なビラが、ポストに入っていました。
何か新しい政党かなんかが発足されたのかと思って、無視してました。
そんなある日・・・。
部屋のチャイムが鳴ります。
オナニーしている最中だったのでムカつきながら玄関に向かいました。
覗き穴から確認すると、女が二人で立っていました。
「なんスか」
聞くと、「ちょっとお話しよろしいですか?」と言います。
「よくないんですけど・・・」と答えると、
「本当にちょっとでいいんです」と言います。
うざ・・・。
でもま、いいや。チンコ見したれ・・・と思い、下半身丸出しのまま出ました。
訪ねて来る方が悪いんです。
ドアを開けました。
「ひっ」
一人が後ずさりしました。
手で顔を覆っています。
もう一人は毅然とした感じで、
「お話し、よろしいですか?」
と言います。
「こんな状況なんですけど、いいんなら、どうぞ」
俺は言いました。
チンコはちょっとだけ勃起した状態です。
「あなた様は、女性神についてどう思われますか?」
挑むような口調で聞きます。
「女性神?なんすか、それは」
「女性は神なんです。子供を産み、育て、働く女性を尊敬しますか?」
「・・・しますよ。やらせてくれるなら」
キツめのルックスですが結構可愛いその女に言ってみました。
もう一人、後ろに隠れている方の女はもっと可愛かったです。
もう少し話しを聞くと二人とも「女性神」がどうこうのフェミニストみたいです。
そういう宗教だ、ということでしょう。
二人は可愛い。しかも身体も良さそうだ。
フェミとはいえ上●千鶴子だの田●陽子だのとは違うのでヨシとします。
「上がります?」と聞いてみました。
ビビっているのが分かります。
なんだ、可愛いじゃん。
「男の部屋へ上がるのは怖いですか?神のご加護がついてるなら大丈夫なんじゃないすか?」
俺はへらへらと言いました。
二人は顔を見合わせています。
「では・・・上がらせて頂きますが、その、下半身はどうにかして貰えますか?」
キツい方の女が言います。
「どうにかって?」
「男性器を見せるのはどうかと思います!」
「だって、出してる最中にあんたらが勝手に来たんでしょうが」
「・・・」
口をぱくぱくさせています。
一人の女は逃げてしまいました。
なんだ、つまんないの。キツい方の女は逃げた女を気にしながら、
「あの人は地獄に落ちます・・・。裏切り行為ですから・・・。来世は・・・」
ぶつくさ言っています。
「ま、どうぞ」
俺はキツい女を部屋に上げました。
テレビには一時停止したままのAVが映っています。
「ぶ、侮辱ですね」
女は言いました。
「愛でてたんですよ」
俺は言います。
「俺は女性を愛でてるんですよ!いわばあなた方の仲間みたいなもんですからご安心を」
「一緒ですと!?とんでもない!あなたのようなステージの低い方と一緒になんてされたくもない!」
女は肩を震わせています。
怖いんでしょうか?
俺は「あなたはヒステリーなんですよ」と言います。
「それは何故か分かります?性的に満たされてないからですよ」
俺は女の手を掴みました。
部屋に入って来たのですから、合意の上でしょう。
女の抵抗はたかが知れていました。
すぐに覆い被さると静かになりました。
「こんなことして・・・あなた、地獄へ落ちますよ!」
女は涙を浮かべました。
「いや、天国だと思いますね!」
俺は前戯もほとんどなしに、女の膣にチンコをぶち込みました。
ちゃんと濡れてるんです。
「ちゃんとホルモンバランスが整えば・・・そんなヒステリックな信仰なんて捨てられますよ。そうさせてやりますよ」
俺は女の狭い膣の中を開拓しました。
膣の肉壁が俺のチンコを歓迎しています。
ピストンすると絡みついて気持ちいい・・・。
女の方も頬を赤らめてどう見ても感じちゃってます。
奥行きがないマンコでチンコを根元まで挿し込むと先が子宮口にガンガンぶつかります。
最高に気持ちいいです。
「イク・・・」
「あっ、中に出してはいけません!」
「無理っ」
俺は女の中で射精しました。
終わると女は泣き始めました。
「家畜同様のあなたに犯されてしまったせいで・・・私も同じステージに下がってしまいました・・・もう終わりです・・・」
啜り泣きます。
「ふぅん。でも気持ち良かったんでしょ?感じてひくひくしてたもんね?」
俺は聞きました。
自分のチンコをティッシュで拭きました。
女は俺に開かされていた股を閉じました。
「・・・はい」
「素直でよろしい。女はそういう方がいいと思うよ」
俺が開眼させてやったせいか、女は頻繁に俺の部屋へ来るようになりました。
勧誘ではなく、セックスのおねだりです。
ホルモンバランスが整って良かったですね。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
世の中そんな簡単なら誰も苦労しないんだよなぁ。
君はなんですか!
シチュエーションが秀逸。クダらんと思いつつ、つい読んでしまったw
いや、天国だと思いますね! わらたw