祖父の後妻を狙う二十代の巨乳美女に誘われた結果・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：将也 さん（男性・20代）

体験談タイトル：祖父の再婚相手候補が遺産目当ての超絶ビッチだった

昨年の春、祖母が死んでからそれまでずっと一人で暮らしてきた祖父が、突然再婚すると言い出したんだ。
相手はなんと20代後半の女性。
祖父の年齢は70代前半だから、その女性との年の差は半世紀近くにもなる。

当然、俺の両親をはじめ親戚中の誰もがこの再婚に反対した。
相手方が祖父の遺産目当てなのはバレバレだったしね。
しかしある時、それまで祖父の再婚を反対していた叔父が、急にコロっと態度を変えて再婚を賛成し始めたのよ。
妙な話でしょ？

それからまた少し経って、今度は俺の親父まで賛成側に回りやがったんだ。

「ほら、近くに父さん面倒を見てくれる人がいると心強いし…」
なんて言うけど、俺は親父が陰で女に何かされたんじゃないかと内心疑ったね。

そしてその予想は見事的中した。
ある日、俺の携帯に見覚えのない番号から電話がかかってきたんだ。

電話の主は…例の再婚相手候補の女だった。

俺とその女はそれまで一度も会ったことがなかったんだけど、女はそんなこと気に留める様子もなく、さも親戚の一員であるかのように馴れ馴れしく話しかけてきた。

電話の内容は食事のお誘いだった。
付き合っている男の孫がどんな顔をしているのか一度拝んでおきたいんだと。

もちろんそんなのは建前で、本当は俺を再婚賛成派に引き入れたくて面会の場を設けたのはバレバレだった。

親父たちはもうアテにならなかったし、ここは自分が女にガツンと言うしかない！という気持ちもあり、俺は女の誘いに乗ってみることにしたんだ。

数日後、俺は約束通り女と面会した。

初めて会ったその女の容姿は…パーフェクトと言っていいぐらいだった。
整った顔立ちに安産型の尻、それにはち切れんばかりの巨乳。

ちょっとお水の人みたいなケバい雰囲気はあったけど、街を歩けば男なら誰でも振り向くような美貌をその女は持っていたんだ。

そりゃ爺さんも再婚を考えるわけだ。
しかしそれぐらいで揺らぐ俺ではなかった。
女と会って早々、俺は牽制するつもりで自分の思っていることを彼女に直接聞いてみたんだ。

「○○さんって祖父と遺産目当てで付き合ってますよね？」
「そうだよ」
それは清々しいほどの即答だった。

ちょっと考えるとか口ごもるとかが一切ない、この質問が飛んで来ることが予めわかっていたんじゃないかとさえ思ったね…

俺はそのあまりの正直さで警戒心がすっかり抜けてしまい、その後は一緒に食事をしながらわりと普通に会話してた。

聞くと女はやはり水商売の人間だったみたいで、そのトーク力は凄まじく、後半は完全に女のペースだったよ。

そして食事が終わって店から出たとき、ついに女は俺に対してアクションを起こしてきたんだ。

「ねぇ…このあとどうする？」

そう言いながら、わざとらしく俺の腕に抱きついてその巨乳をムニュっと押し当ててくる女。

それから…俺の股間をズボンの上から優しく撫で始めて、近くにあったギラギラした建物の方へチラチラと目をやったんだ。

そう、ラブホテルだ。
女は完全に俺とヤる気でいたのだ。

この俺様が…そんな見え見えの術中にハマるわけが…

…気付けば俺は、ラブホの一室で女にフェラされていた。

女は丁寧に舌を使い、俺のチンポをまんべんなく愛撫した。
完全にプロの技だった。

それから満を持しての挿入。
されてばっかりじゃ悪いということで俺から腰を振ることになった。

しかし、残念なことに俺はセックスが下手で、もたつくわ途中でチンポが抜けるわで散々だった。

「エッチはお爺さんの方がお上手ね…」
ちょっと呆れ気味にそう言う女。

正直めちゃくちゃ傷ついた…っていうか爺さんまだ勃つのかよ…
結局、最後は女が騎乗位で腰を振って俺をイかせてくれたのだった。

「結婚に賛成してくれれば、また今日みたいなことしてあげるんだけど…」

別れ際に、女がそんなことを言ってきた。

そしてそれから半年ほど経った頃…叔父に親父、そして俺の猛プッシュもあり、ついに祖父と女は結婚することになった。

女は宣言通り、結婚してからも俺と定期的に会っては身体でたっぷりサービスしてくれているよ。

そしてそれは俺だけじゃなく、やはり叔父や親父にもしているみたいだった。
というか本人がこれまた正直に喋ってくれたんだけどね。

今はみんな快楽に身を任せちゃってる感じだけど、これ爺さん死んだら遺産相続とかで地獄を見ることになるんだろうなぁ…

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
結婚してしまったらもうする必要ないんじゃないの？
ただのビッチかな？