※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:基地男爵 さん(男性・20代)
【体験談】その泥酔女が実は・・・
投稿者男性は実は自分の変態的な趣味を彼女にさらけ出せずに悶々としていた。そんなある日、夜道でうずくまっている若い女性に出くわす。かなり酔っていたので介抱していたのだが、その女がすごいエロい体をしている。しかし悩んでいるうちにその女にゲロをブチまかれ、プチッと何かが切れた・・・。
彼女の部屋でセックスをした後、帰りました。
彼女のことが大好き過ぎる・・・。
大好き過ぎてエロい俺の本性を出せない・・・彼女に変態セックスをお願いすることが出来ない男心・・・
彼女とセックス出来ればそれでいいのだが・・・でも、あれもしてみたい、これもしてみたいという願望はありまくりなのです。
風俗へ行けばいいけど金ももったいないし、性病も怖いし・・・なんだかなって感じでした。
「ん・・・?」
電柱の明かりの下でうずくまっている人がいます。
具合が悪いのでしょうか?
「大丈夫ですか?」と、俺は聞きます。
「だいじょうぶ・・・じゃ、あーりませんぉ」
泥酔女でした。
顔は見えません。
「こんなところにいると危ないですよ・・・」
俺は言いました。
「じゃあ、たすけてくださぁい」
女は立ち上がって「だっこぉ」と言いました。
なんだよ・・・ただの美人かよ・・・つうか身体もいいじゃねえか・・・
俺は唾を飲みました。
華奢なのに巨乳でケツもいい感じです。
連れて帰るか・・・いや、ダメだ・・・こんな変な女・・・
俺は散々迷った挙げ句、
「どっかで休みますか?」と聞きました。
「はぁい!やすみまぁす!」
女をおんぶして運びました。
胸が背中に当たります。
しかも熱い息を耳に吹きかけてくるのでぞくぞくします。
やばいです。犯してしまいそう。
でもダメだ、やっぱりやめよう・・・いや・・・でも・・・
俺はまだ迷っていました。
すると、女がゲロをしました。
最悪です。
服も俺の頭の全部汚れました。
しかもク○ももらしました。
捨てて帰ろうと思いました。
「なんでこんなクソ女のために・・・」
むかついてきました。
公園の水道で自分だけを洗いながしながらイライラしました。
あのクソ女め・・・たずさわった俺が間違いだった・・・
でも・・・
ここまで面倒みてやったんだ。
このまま捨ててしまってはもったいない、女を無理矢理洗い、キレイにしました。
こうなったら俺の変態願望を全てはらしてやる!!!!!!!!
女を身障者用のトイレに連れ込みました。
ホテルなんかに行くのももったいない。
ぐでんぐでんの女を地面に座らせ、口を開けさせました。
女の口の中でおしっこをしました。
女には「酔い覚ましの栄養ドリンクだ、全部飲むんだよ」と言いました。
女はちょっと辛そうな顔をしながらごくごくと飲みました。
そのままチンコをしゃぶるよう、指示しました。
喉の奥の方まで突っ込んで吸わせました。
「おえっ」とえづきますが容赦なし。
もう吐くものはないはずだから奥のほうまで突っ込みます。
更に腕を折りました。
指も一本ずつ折りました。
ぽき、ぽきっと面白いように折れます。
女は悲鳴をあげます。
内出血が広がっています。
俺は興奮しました。
以前から、女を骨折させてみたかったのです。
で、チンコがギンギンになったので、マンコに突っ込みました。
まだ濡れていないからこっちも痛いほど狭かったです。
で、ちょっとだけ残っていたおしっこを膣のなかでしました。
そのままずぼずぼと抜いたり挿したりしました。
女は大泣きで失神しかけています。
頭を叩いて起こします。
そんな女を見ていると余計に興奮してきて、バックからガンガン突いたあと膣の中で射精しました。
その後、アナルも犯しました。
やりたい限りを尽くした・・・俺はやりきった感に充ち満ちた気持ちで女を放置して帰りました。
彼女からLINEがきていました。
俺は大好きな彼女を思い浮かべながら
「大好きだよっ。チュッ」
とメッセージしました。
数日後、彼女を、彼女の大学へ迎えに行きました。
彼女が遠くから手を振っています。
俺も手を振りました。
彼女が「ごめん、この後のデートの前に寄りたいところがあるの!一緒に来てくれる?」と言います。
「いいよ!」
俺は笑いました。
「どこ?」
彼女はこう言いました。
「あのね、女友達が両腕骨折しちゃったの。だからお見舞い!」
管理人の戯言(´・ω・`)
オチがよろしいようで・・・。(ンなわけあるか!)
※もちろん創作です。絶対にマネしないでください。
ひでぇオチ…
痛い、きっと痛い。
これ、ただの基地外
投稿者がその辺にいると思うと怖い
全く抜けないし面白くもない
胸糞
なんて野郎だゴラァ
マスコミの餌食になりやがれ
ヤバイ
唐突の腕を折りましたに草