【愕然】嫁の妹(JC)の後をつけたら怪しげな雑居ビルへ入っていった結果・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:よしお さん(男性・20代)

【体験談】そこで信じられない人物に会うことに・・・

投稿者の嫁に年の離れたの妹がいた。よく遊びに来ていたのだが、なんとなく帰り道、あとをつけてみる事に。すると彼女は怪しい雑居ビルの中へ入っていった。気になって投稿者も入ってみると・・・。

嫁(地味で大人しい)には歳の離れた妹がいます。
まぁ、ちょっと複雑な家庭事情があるようです。

嫁はこの妹・・・絵里を可愛がっています。
ちなみに絵里はももクロの赤にそっくりです。

絵里はC学校の帰りにうちに寄ったりします。
俺は自宅でやる系の仕事をやっているので絵里が来ると三人でお茶したりゲームしたりファミレスにいったりします。

俺はロリコンじゃないです。
熟女のほうが好きなくらいです。(嫁は七歳年上です)

だから絵里のことをいやらしい目で見たことは一度もないです。

嫁は週に二回、パートをしています。
手に痣があるので接客業はいやだと言っていましたが、何の仕事をしているのかよく分かりません。

嫁が留守にしていた日に、絵里がうちに来ました。

「お兄ちゃん(と、俺のことを呼びます)お腹減った!なんか食べたい!」というので冷蔵庫のなかを覗きました。

嫁の買ったシュークリームを食べさせます。
絵里は吹奏楽部でフルートを担当しているとか、何のアニメキャラが好きとか、たわいもないことを話します。

「そっかぁ」
「ふーん」
としか会話が出来ません。
C学生の絵里と話が合うわけがないです。

絵里は時間を確認し、「あ、そろそろ行かなきゃ」と言います。
「絵里、口の横にクリームついてる」
「マジ」
「拭きなさい」
「うん」

絵里は制服の袖で口を拭います。
幼いなぁ、と思います。
表情のしぐさもまったく女を感じさせないほど幼い。

今時のってもうちょっと大人だと思うけどなぁ、絵里は特別子供っぽい気がしました。

ローファーの踵を踏んで「お兄ちゃん、じゃあね!」と出て行きます。

肩に掛けるデザインのカバンを背負っています。
絵里がいなくなったあと、柔軟剤のニオイがします。

まだ香水も使っていないし化粧もしていない、やっぱり子供だなぁって感じです。
C学生ってそういうもんか。

俺は何となく、コンビニに行こうと家を出ました。
絵里の食べたシュークリームを買って帰るか。
嫁が食べたかったんだろうし。

そんなことを考えながらふらふらっと歩いていました。

「あれ」

絵里の後ろ姿です。
自宅はこっち方向じゃないのに・・・。

俺は不思議に思いましたが、そのままコンビニに向かおうと思いました。

でも、何だか気になって絵里の後をつけて行きました。
俺って悪趣味かな・・・

単に友達とでも会うのかも知れない・・・
絵里は雑居ビルのなかに入って行きました。

なんだか・・・友達の家って感じでもなさそうです。
これ以上は止めよう。
そう思いました。

でも、絵里はどこへ行ったのか・・・
ただの好奇心で・・・いやちょっとした親心に近かったかも知れないです。

絵里の入った雑居ビルのエレベーターは三階で止まっていました。

三階・・・看板は出ていません。
行くべきか・・・止めるべきか・・・。
三秒くらい悩みました。

行きました。
チーン。
エレベーターが開くと正面の一室に

「くつろぎ☆きっさ」と、書いてあります。

なんのこっちゃ・・・俺はその一室のチャイムを鳴らしました。

強面風の男が出てきました。

「何のご用でしょう?」と言います。
俺は「さっき入っていった女の子・・・」と言います。

男は「あぁ、りえちゃんですね。気に入りましたか?」と言います。
俺は「はぁ・・・」と生返事をしました。

中に入れて貰いました。
男は「入室料、一万円です」と手を出しました。

「一万円!?」
俺はジャージのポケットを探ります。
ありったけのお札を出すと・・・八千円でした。

男は「じゃあ、若い子は無理だわ」と言いました。
俺は「はぁ?なんのお店なんでしょうね・・・」と聞きます。

男は「そりゃあ、くつろぎ、ですよ」とにやっとします。

俺は「若い子は無理じゃあ、何ならいいんですか?」と聞きます。

男は「年増、だな」と言います。

俺は「年増のほうがいいです」と前のめりで告げました。

男は「あんた、かわりもんだね」と笑い、八千円を奪うように取りました。

男は「じゃあ、二号室ね。一時間。ごゆっくり」と俺の背中を押しました。

つんのめりそうになりながら、二号室と書かれた個室に入りました。

女が一人、座っていました。
ソファーしかない質素な一室です。
しかも、女は布を被っていて顔が一切見えません。

「なんなの・・・?」と、俺は聞きます。

女は「顔が見たかったら三千円ちょうだい」と言います。

俺はもう金がないことを告げると「じゃあこのままね」と女は言いました。

女は「基本料金だけなら手で、だけ。あと二千円追加でフェラ、本番なら五千円」と言います。

俺は「とにかくもう一銭もない」と伝えました。

女はめんどくさそうに手でしごき始めました。
俺も男です。
触られれば勃起します。
女は手でしこしこしました。

「ん・・・?」

見覚えのある痣があります。
完全に嫁だ・・・と思いました。
でも知りたくありません。

射精すると店を後にしました。
嫁のほうは俺だと気づいていない・・・つまり顔も見ずに接客しているわけです。

絵里も・・・か。

俺はスタッフの男に「こんなところで女子C学生を使ってるのがバレたらヤバイだろ?」と言いました。

男はうろたえて「C学生なんかいませんよ」としらばっくれます。

俺は「分かってるんだぞ。りえ・・・だかなんだかってのは俺の嫁の妹なんだ」と言いました。

男は困惑しています。

俺は言います。

「通報されたくなかったらな、りえと無料で遊ばせろ」

と、いうわけで、絵里に抜いて貰いました。

若いってのも中々いいですな。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
さすがに声で気付くと思うけど・・。

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    主人公はなんなんだ?
    妻がいかがわしい店で働いていても何もせずロリコンではないのに中学生に抜いて貰って喜ぶ。よく分からない。

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