【唖然】嫁にそっくりなラブドールを発見→想い余って購入→しかし真実は残酷だった・・・・・・・

※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者：2.5次元？ さん（男性・20代）

【体験談】いくらなんでも似過ぎている・・・その理由が・・・

新婚の俺。
嫁を愛しすぎていますがたまには・・・と、アダルトサイトを見ていました。

「ラブドール」というコーナーを発見しました。

今のダッチワイフは可愛いなぁ・・・と眺めていました。

アイドルに似たもの、ロリ系のもの、独身だったらちょっと欲しくなります。

でも、俺には嫁がいます。

「淋しいやつが買うんだろうな・・・」と優越感をおぼえながら、一人一人、ダッチワイフの顔を眺めていきます。

すると・・・。

俺「ん？」

目を疑いました。

よめ・・・？

俺の嫁の愛実にそっくりの人形がいるではありませんか。

俺は目をこすりました。

「嫁を好き過ぎるから、幻覚を見ているのかも知れない・・・」

何度見ても嫁・愛実そのものです。

しかもキャッチフレーズが「俺の嫁」ダッチワイフの名前は「あみ」

名前まで似ているではありませんか。

「あみ」は値段が百万近いのに売れ筋ランキング第一位です。

俺は複雑な気持ちでした。

嫁を寝盗られているような気分になります。

腹が立ってきました。

愛実を嫁にするまでの俺の苦労を思い返します。

処女だった愛実に、教え込んだ俺・・・。

今ではすっかりいやらしくなった愛実。

自分からフェラする従順な愛実・・・。

俺「嫁の分身みたいな人形に何発もぶちこんでるやつがいるなんて・・・」

ダッチワイフ「あみ」の裸の写真を見ているとムラムラする気持ちとむかつく気持ちとが入り混じります。

そこへ嫁の愛実が飲み物を運んで来ました。

愛実「どうぞ」

俺は慌てました。

愛実は俺が見ているサイトに気づいてしまいました。

嫁「・・・」

絶句です。
ショックだったのか泣きながら部屋を出て行ってしまいました。

俺は「ごめんね・・・ちょっと見てただけだから」と言い訳しました。

愛実は頭を振って「ごめんなさい、驚いちゃっただけだから」と言いました。

涙を拭いてあげます。

俺「もう変なサイトは見ないって約束するよ」

愛実「・・・こくん」

部屋に戻った俺はネットを切ろうと画面を見ました。

すると、「あみ」は残り一体になっていました。

俺は最後のあみがどこかの男にヤラレまくるのがイヤで「購入」ボタンを押してしまいました。

そんな金どうするんだ・・・と思いましたが、クレジットカードでリボ払いするしかありません。

郵送は愛実が仕事に出ているあいだに指定して、受け取りました。

数日後、到着した「あみ」

「これは・・・」

愛実そのものです。

俺は「あみ」に欲情しました。昨晩、愛実と三発やったのに・・・。

「あみ」をどこに置くのか、押し入れにしまっておいてバレないのだろうか、などと考えましたが・・・ひとまず、「あみ」を犯すことにしました。

「あみ」のアソコは小さくて、正直、愛実よりいい感じでした。

付属のローションを塗って、チンコを挿し込みます。

めりめりめり・・・愛実より幼い「あみ」を犯すのはまるで少女とヤッているような感じで興奮しました。チンコを出し入れします。

なかにはヒダがたくさんあって超気持ちいいです。

ずぼずぼずぼ・・・とやっているうちに射精しました。

俺は「あみ」のアソコを取り外し、洗いながら、「あみ」の置き場について考えました。

愛実が帰ってくるまでに隠そう・・・。

ひとまず押し入れにしまいました。

愛実にはバレずに済みました。

愛実が仕事に出るあいだに「あみ」を犯すのが日課になっていました。

愛実が淫乱になりつつあるのが、俺は少しイヤでした。その点、反応はなくても「あみ」のほうが良くなっていました。

しかも、愛実はまだ二十歳とはいえ歳をとっていきます。「あみ」は若いままです。

愛実に飽きたので別れることにしました。

そのとき、「あみ」の存在を白状しました。

愛実は黙っていました。

その後、愛実はこう言いました。

愛実「ごめんなさい。それ、わたしがモデルなの・・・」

俺「？」

愛実「アダルトショップの店長と不倫していて・・・」

俺「！」

愛実「わたし、露出癖があるの・・・自分に似た人形が犯されているのって快感で・・・」

俺は愛実から慰謝料を貰うことにしました。

その金で「あみ」のローンは終わりました。

永遠に若いままの「あみ」が一番です。

生身の女は最悪です！

管理人の戯言(´・ω・`)
やはりそうきたかｗ