※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:デリヘル嬢 さん(女性・20代)
【体験談】デリ嬢にブスブス言うととんでもない目に遭うかも・・・
投稿者はデリヘル嬢でどちらかというとブスだった。客の部屋へ入るとあきらかに嫌そうな顔で暴言をはく。そこで仕事に入る前に路地裏で買った媚薬を客の飲んでいるコーラに混ぜてやったのだが、それが予想外の事態を招くことに・・・。
デリヘル嬢の私。
いつものように呼ばれた客の部屋へ向かいました。
ドアを開けて私の顔を見た客はあきらかに微妙な顔をしてて、チェンジされるかな……と思ったけど一応、なかへは入れてくれました。
部屋に入ってもなんか微妙な感じで客もぜんぜん乗り気じゃない感じでした。
「片○は○りに似てるって言われない?」と、客に言われました。
「よく言われます」と、言うと
「タイプじゃないけどテクある?」と聞かれ、
「チェンジで次待つのめんどくさいから、さっさとヌいて」と言われました。
店に到着の電話をかけて、代金を先に受け取りました。
客はいやそうに払いました。
客がトイレへ行ってる隙に、テーブルに置かれていた飲みかけのコーラの中にさっき新大久保の路地裏で買った媚薬を入れてみました。
(媚薬はタイ製のものを売人から買いました。売人いわくタイではカレーに入れて食べると言ってました)
客はトイレから戻るとコーラを飲みました。
で、私の顔をまじまじと見つめ「マジ、ブスだよね」と言いました。
「で、テクは確実にあるんだよね? 本番OK?」と聞いて「袋かぶしてヤッてもいい?」と言いました。
すると、数秒して客は急にヤバイ目になりました。
それでうわごとのように「この世界がヤバイ……」と言い始めました。
「この世界自体がヤバイ、すべてが相当ヤバイことになっている」と言って、部屋中を徘徊し始めました。
「盗聴されて監視されている……オレはマジで追われている」と、言いました。
「マジでヤバイから逃げる必要がある」と、大汗をかきはじめました。
客は私の顔を見て「おまえが深田〇子だということは分かっている」と言いました。
「何かの隠謀だ」と言って怯えています。
私は一応、さっさと仕事をしようと思ってローションを出して客のズボンを脱がし、チンコを出させました。
チンコはぎんぎんに勃起していました。
「そうか……いよいよチャクラが開くときがきたのか」と言ったから「うん」と言いました。
「あと二分で解脱できるのか?」と、言ったので、私は客のチンコにローションと唾を垂らし、しごきはじめました。
めんどくさいのでさっさとイかそうとテクを駆使しました。
ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ世界が見え始めている、なにかが終わりに近づいていると言っていました。
「オレはヤバイ境地へ到達しようとしてるぅぅぅぅ」と、言って大量に射精しました。
それでも手コキをやめず、潮をふかせてやりました。
更に電マを当てると客は「オレはポアされかけている」と、白目を剥き、「解脱に成功したのか……」と言って、客は泡をふいて気を失って倒れました。
客が倒れているあいだ、私は煙草をすって、客の財布から諭吉を抜いて、時間が来るのを待っていました。
タイマーが鳴ったので、客を起こし、「終わりですよ」と言うと、客は媚薬が抜けたようで、まだ何も起こっていないと思ってるようでした。
それで客は私の顔を見て、「片桐はいりに似てるからチェンジで」と、言いました。
「プレイ、終わりましたよ」と伝えると客は辺りをみまわしました。
ティッシュを拾いながら、茫然としているので、「あまりの気持ちよさに失神してましたよ」と、教えました。
客は「マジか……」と言って自分のチンコを見ていました。
絶望感を憶えている感じでした。
で、客は残ったコーラを一気に飲みました。
少しするとまた「世界がヤバイ」といい始めたので、私は「延長しますか?」と聞いて、客は「ヤバイ」と言っていたので、店に「延長で」と、電話をしました。
財布から代金を抜きました。
客が「おまえが北川〇子だということは分かっている」と言いました。
でも、チャクラのほうはもう開かず、しおれていました。
管理人の戯言(´・ω・`)
どんな媚薬だよ・・・w
もう少しマシな作り話にしろよ
もはや媚薬なのかすらわからんw
北川景子じゃなくて、ベッキーなら許した
マジつまんね。オッサンタヒね
キモオタ引き篭もりジジイ定番
超ーつまらん作り話
リアリティの欠片もない。
何故これを投稿しようと思ったのか理解出来ない。
コメント欄見てどんだけひどい話なのかと思ったら、ホントにひどすぎる話だった。(笑)