※このエロ話は約 5 分で読めます。
投稿者:シースルー子 さん(女性・20代)
【体験談】5年目になる彼氏と羞恥プレイをすることになり・・・
付き合って5年になる彼氏と羞恥プレイをすることになり、次のデートの時に彼氏が持ってきたのはシースルーのブラウス。喜びもつかの間、今から下に何も着ずに着てくるように言われる投稿者。あまりの無茶ぶりに唖然とするもなぜか彼氏には逆らえない彼女は命令通りカフェのトイレで着替えてきたのだった・・・。
彼と私は付き合ってもう5年にもなるカップルなんだけど、5年目にして、新しいことに挑戦してみようということで羞恥プレイなるものをすることになりました…もちろん、私がさせられるわけですけど。
彼はいつもはとても優しいんですけど、エッチのときとかには、イジワルになるんですよね。
そんなところも好きだなぁって思っちゃう私はМだと思うので、相性はすごくいいんだと思います。
だから5年も続いてるんでしょうしねw
羞恥プレイについていろいろ調べていたんですけど、人前でエッチするとかはさすがにまだ早いし……ローターとかバイブの遠隔操作とかって、微妙みたいなんですよね。
AVで見るみたいに、ばっちり電源のオンオフができる! っていうものはやっぱり高級みたいだし。
なんか簡単にできてドキドキすることはないかな~って思っていたら、彼が、私の大好きなブランドのショッパーを下げてデートにやってきました。
「え、なに? これ」
「プレゼント。開けてみて」
開けてみると、淡い水色のシースルーのブラウスでした。
パフスリーブになっていて、袖や裾、襟に小さなレースがついていて、ボタンもきらきらしていてかわいくって。
一目みて、すっごく気に入って、
「ありがとう! 大事にするね!」
ってにっこりしたら、彼が違う違うっていうように首振って。
耳元に口近づけてきて、
「トイレでこれに着替えておいで。下に何もつけずに、これ1枚だけ着るんだよ」
「え…っ」
「できるよな?」
信じられなくて彼の顔を見たら、にっこり笑って頭を撫でられて。
「いや」なんて言えるわけもありません。
なんでかわからないけど、私は彼には逆らえないのです。
カフェの中の小さなトイレに入って、ささっと着替えてみました。
シースルーのブラウスなので、肌の色も淡く透けていますし、肌よりも濃い色をした乳首はもう丸見えといってもいいレベル。
しかも、ブラウスにタックが入っていて、その縫い目の部分が乳首にコリコリとあたってくるので、瞬く間に乳首がたってしまって、ブラウスを押し上げて主張しはじめてしまいました。
はずかしくて、手で隠しながら席に戻ります。
なんとなしに、「誰か着たなぁ」くらいの感じで周りの席の人が顔を上げて、私の服を見てぎょっとしているのが伝わってきます。
すごく恥ずかしいのに、おなかの奥がキュンと甘くうずいてきちゃって……。
「早く出よう?」
って言っても、
「まだ料理残ってるだろ。ドリンクも。頼んだものはきちんと残さず食べないとな」
なんて言うんです。
私は慌てて、残っていたケーキとドリンクを食べましたが、彼はまったりとスマホをいじりながらパスタを食べています。
その間にも、周りの人たちの視線を感じてしまいます……。
最近の女性たちはなんでも写メを撮ってブログに載せたりするので、おそらくカフェで注文した食べ物の写メを撮っているんだとは思いますが……カフェの小さ目のBGMの中、ときおり響くシャッター音に、
「自分のことを撮られているんじゃ…?」
なんて思ってしまって、気が気じゃありません。
やっと彼氏が食べ終わって、
「じゃあそろそろ出ようか。借りてきたDVDがあるから、うちで見よう」
と言って、彼のおうちに連れていかれました。
玄関の中に入ってすぐ、彼は部屋に入ってこちらを振り向いて、
「靴脱ぐ前に、スカートたくし上げてみて。で、スカートの裾を口でくわえながら、パンツを脱ぎなさい。靴はいたままで、パンツを汚さないように脱ぐんだよ」
って命令してきました。
おとなしく従おうとしますが、スカートが短いので裾を咥えて下着を脱ぐのがなかなか難しいのです。しかも、靴を履いたまま、下着を汚さずに脱ぐなんて……なかなかできそうもありません。
案の定、バランスを崩して、下着を靴でちょっとだけ踏みつけてしまいました。
彼はその下着を拾い上げて裏返して、クロッチの部分が私によく見えるように広げて、
「汚しちゃダメだって言ったのに……こんなにドロドロにして」
って、なんだかうれしそうな顔をしています。
「ごめんなさい……」
謝ったら、頭をふんわりと撫でられて、
「汚れた下着は、俺が洗ってあげるから。お前は部屋に上がって、スカートも脱いで待ってなさい。約束は守ること」
「はい……」
部屋に上げてもらって、いいつけ通りにスカートも脱ぎました。
もう私が見に着けているものは、ブラウスと、ハイソックスだけです。
そのまま立ち尽くしていると、しばらくして彼が戻ってきて……
「この机に手をついて、おしりこっちに向けて」
って言うのです。
恥ずかしいけど、言われたとおりにしたら、ひんやりしたものがあそこにあてがわれる感覚。
「濡れタオル作ってきたから。綺麗にしてあげよう」
って、そのまま、とろとろに濡れた私のあそこを何度も何度も拭いてくれました。
でも、拭けばふくほど、恥ずかしいことをされているっていう感覚から、また湿ってきてしまいます。
きっと彼は、それを見て叱ってくれるはず。
それでおしおきと称した激しいエッチをしてくれるはず……そう思って期待していたら、
「よし、綺麗になったかな。じゃあDVDを見ようか」
って、そのままDVD鑑賞することになってしまいました。
うずうずして仕方なくって、DVDを見ている彼のおひざの間に顔をうずめて、はしたないとは思ったけれど、おちんちんを取り出してぺロペロ。
ここまですれば、さすがに彼の方からしたくなっちゃうに決まってる。
そう思っていたのに、おちんちんを咥えこむ、私の頭を両手でつかんで乱暴に動かして……。
「あー……いくっ」
って、おちんちんを口から抜き取り、頭からべったりと精子をかけられました。
DVDが終わるまでそのまんまにしていたら、エアコンで精子が乾いて、髪の毛がぱりぱりになってしまったので、お風呂を貸してもらえることに。
お風呂を上がったら、もう外は薄暗くなっていました。
「そろそろ帰るか。送るよ」
って、彼が私の服を持ってきてくれたんですが、当然のようにあのシースルーのブラウスです。
それとスカートとハイソックスのみで、履いていた下着は見当たりません。
「パンツはまだ乾いてないから、次会うときに渡すな」
と言われてしまっては、もう何も言えなくて……シースルーブラウスで乳首びんびん、スカートの下はノーパンで帰りました。
薄暗いとはいえ、帰り道でちょこちょこと悪戯してくる彼のせいで、家に着くころにはまたあそこがびしょびしょに……。
彼が帰ったあと、カフェで感じた視線を思い出しながら、極太ディルドをお風呂の壁に吸盤で固定して、たっぷりオナニーしちゃいました。
次のデートにも、このブラウスを着ていこうと思います。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
う~ん、彼氏の回りくどい割に煮え切らないやり方どうなのよ・・・。
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