女ですが、漫画喫茶でオナニーしててふと上を見上げたら・・・・・・・・

※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者：聖子 さん（女性・20代）

 【体験談】オナニーを覗かれていた女性。しかし事件はそれで終わらなかった・・・

【殿堂入り作品ご紹介】
はじめに…このエロ話は途中オッサンが覗いてるシーンがあるのですが、結構気持ち悪いです。鳥肌立ちます。そして※欄が炎上気味なのはこの女性がお○カさんだからです。タイトルは覗きになっていますが、厳密には「覗かれ」です。管理人もバカです。そして出てくる男皆鬼畜野郎です。全員バカなので、誰も不幸になっていないということだけが救いです…。ではご覧ください<(_ _)>

この間あった体験の話をしたいと思います。
その日私は仕事でミスをしてしまって、そのリカバリーのために、一人で残業をしていました。

やっと終わったのは、もう日付が変わった頃。
そんな時間にまで終電があるほどの都会ではないので、家に帰ることができません。
しかも、都会に比べて駅と駅の間の距離が長いため、たった３駅分の距離でも歩いたら数時間かかってしまうのです。

仕方なく、どこかに泊まろうと思ったのですが、今月は少し金銭的に厳しかったこともあって、ホテルなどには泊まれません。
それで、せめてシャワーを浴びることができる漫画喫茶を探すことにしました。

スマホで検索してみると、職場の最寄駅のすぐ側にありました。
この距離なら、始発の時間に漫画喫茶を出て、一度家に帰って着替えてメイクをしなおす時間もあります。

漫画喫茶に泊まるのは初めてだったのでドキドキしながらお店に入ると、なかなかに綺麗な店内で安心しました。
受付で席のタイプを選んで、登録制だったので免許証を提示してメンバーカードを作ってもらってから席へ。

少しタバコの匂いが気になる以外は快適で、フラットシートだったので、脚を伸ばすこともできました。
ストッキングで蒸れているし、ヒールのあるパンプスを一日中履いていた脚は、ぱんぱんに浮腫んでしまっていました。

シャワーをまず借りて、さっぱりして戻ってきたものの、やっぱり足のむくみがひどくて、仮眠もできそうにありません。
脚を高くして寝ようにも、まっすぐに脚を伸ばして寝転がるほどの広いスペースもないし……困ってしまって、置いてあったパソコンで、「足のむくみ　軽減するには」などと調べてみました。

いろいろとマッサージなども紹介されていて、試してみたのですが、なかなか……だんだん、マッサージをする手のほうまで怠くなってきてしまいました。

そんなときに、ＳＮＳサイトへの投稿で、
「おなかとかどこでも、体の痛いところがあるときは、オナニーしてたら気がまぎれる」
っていう書きこみを目にしました。

おそらく、男性の書き込みだったのではないかと思います。
でも、オナニーが痛みを軽減してくれるのは、男性も女性も関係ないのでは…そう思って、試してみることにしました。

私は家では、いつも男性向けの過激な同人誌などをインターネットで閲覧しながら、大人のおもちゃでオナニーをしています。
そうすれば、ものの５分くらいでイケるから、時間もとらなくて済むからです。

備え付けのパソコンで検索してみたのですが、いつも見るサイトは、その日は更新がないようでした。
古いネタでもオナニーはできるけど、できることならネタは新鮮なほうがいいに決まっています。

お刺身やサラダみたいなものです。
素材が新鮮じゃないと、おいしくないですから。
そこで私は、漫画を探しにいきました。
男性向けのもので、少しエッチなものを。

数冊持ってきて読んでみると、エッチだし、けっこうおもしろくてはまってしまって……服がジャマだと感じたので、下着のキャミソールにパンツだけの姿になって、デスクライトの明かりの下で漫画を読みながら一心不乱にあそこをいじりました。

いつもはローターをクリトリスに充てるので、すぐにイケるのですが……ローターの振動に慣れてしまったクリは、指の不慣れな動きではなかなかイケません。
仕方なく、スマホのバイブ機能を使うことにしました。
ブーン、ブーン、と少し音がしますが……まぁいいかな、と思って。

気持ちが良くて、夢中になっちゃって……ちょっと、声も漏れちゃっていたみたいです。
軽くイってから我に返って、慌てて脚を閉じて、周りを見てみました。
でも、基本的に漫画喫茶とかって、ブースごとに壁でしきられているので、横から見える心配はありません。

上から見られてるなんてことも、あるはずないわよね。
そう思って、ふと上を見たら……隣のブースの壁の上から、中年の、汚らしい顔をした男の人がにやにやしながらこっちを見ていました。

体が小刻みに揺れているのは、きっと片手であそこを扱いていたからだと思います。
怖くて、思わず大きな声で、
「いやっっ！！！」
と叫んでしまいました。

するとすぐに店員さんが飛んできてくれて、事情を話したら、料金はそのままで女性専用ブースに移動させてもらえることになりました。
もちろん、あの気持ちの悪い男の人はお店から出ることになりました。

女性専用ブースは禁煙になっていたのでタバコ臭さもなく、壁の色も明るくて、さっきのフロアとはぜんぜん雰囲気が違ってみえました。
これなら安心して仮眠もとれる。

そう思って、ブースまで案内してくださった店員さんにお礼を言おうと振り返ったら、
「さっきの男に聞きましたよ。一人でオナニーしていたんでしょ？　溜まっているなら、俺が相手しますよ」
って、店員さんがこちらを見て笑っていて。

若い男性で、清潔感もそこそこあるけれど……でも私にはお付き合いしている男性もいましたし、年齢が年齢なのでいずれは結婚も考えていたので、浮気なんてするつもりもありませんでした。

なのに、
「あなたの住所とか、すべて登録してあるので。ここで逃げても、家まで行けますから。おとなしく一回やらせてくれたら、俺はそれでいいんですよ」
って言われて。

家に来られるくらいなら……ここで一度我慢するほうがいい。
そう思って、「わかりました」って返事をしました。

店員さんが靴を脱いでフラットシートの上に上がってきました。
黒いシンプルなエプロンをとって、せわしなくズボンの前を寛げる店員さん。
下着を降ろすと、待ちきれないというように、ペニスがぶるんと飛び出してきました。

さすがの若さ。
彼も、もうこんなふうに勃起してくれなくなったな…なんて思いながら、早く終わらせるために一生懸命に口で奉仕をします。

サイズはそんなに大きくないけれど、色素が薄くて綺麗だと褒められるピンク色の乳首を見せつけるように、服の前を開けてブラを押し上げて、自分で乳首を指でつまんだりして刺激します。

そうして、たっぷりと濡らしておけば、さっさと挿入してすぐに終わらせてくれるだろうと思ったからです。

「すげぇ……清楚っぽい顔してて、お姉さん、けっこうエッチなんすね……！」
興奮したのか、胸を触ってきました。
張りを確かめるように、手のひらで押し込むように揉んだかと思えば、指先で乳首をこねてみたり……なかなか、慣れているようでした。

「えっと…２８歳だっけ？　俺の彼女よりも胸のハリとかすごいんですけどｗｗ体若すぎでしょｗｗ」
登録のときに生年月日も記入していたので、住所だけじゃなくて年齢も何もかもばれてしまっていました。

もうやけくそになって、
「早くしましょ。で、一回イったら、もう私に構わないでくださいね」
「せっかちだなぁ。まぁいいよ、わかった」
机に手をついて、お尻を店員さんの方へ向けて、バックの姿勢をとりました。
スペース的に、そうするしかなかったからです。

突き出したお尻の、割れ目の部分を探った店員さんが、
「オナニーしてこんなに濡れてたの？　入れやすくて助かるよｗ」
って言いながら、挿入してきました。

口で奉仕しながら薄々思ってはいたけれど、店員さんのペニスが…これまでした人の誰よりも大きくて。
太さや固さはもちろん、反り具合もちょうどいいし、何よりも、すごく奥まで突き上げてくるんです。

「もっと、激しく動いたらどうですかっ……そんなんじゃ、すぐにイケないんじゃないですか？」
なんて挑発しながら、自分でクリいじり。
それを目ざとく見つけた店員さんが体をかがめてきて、
「こんなところで知らない店員に犯されてるのに、自分でクリいじってるんですか？　お姉さんエロすぎ……」

耳とかを舐められて、息をふぅっとふきかけられて……ぞくぞくしちゃって、中を締め付けたら、店員さんの動きも激しくなって。

奥をグンッとひときわ強く突いて、そのまま腰をぐりぐりと押し付けるようにして射精する店員さん。
精子が飛び出るたびに、極太ペニスがびくんびくんと体の中で跳ねる感覚が猛烈に気持ちが良くて……。

その後、店員さんが、
「この時間、シャワーすいてるんで。もう一回浴びてきたほうがいっすよ。精子、中に出したのこぼれて、シート汚れても困るんで」
って言ってきて。

有料のタオルを無料で貸してくださって、さっぱりと体を流してから気持ちよく仮眠しました。
セックスしたからか、あんなに辛かった足のむくみもスッキリ。

翌朝始発の時間に合わせてお店を出るときに、受付にあの店員さんがいたので、電話番号を書いたメモを渡しちゃいました。

彼、最近お疲れモードであまりしてくれないので……欲求不満で喧嘩しちゃうくらいなら、あの店員さんに発散するのを手伝ってもらえればいいな、なんて思っちゃいますｗ

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
でか、相手レイプ魔ですけど・・・○カなの？