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783:
:2011/08/04(木) 01:47:49.63 ID:
その日は学校に行ったと見せかけて自宅に舞い戻り、家族全員が居なくなった頃を見計らってセフレを自室に呼んだ。
相手は1つ年下で幼馴染のミカちゃん。お互い興味本位で貞操を捧げ合い、週1くらいで体だけの関係。
制服姿のリアル女子高生とセクースだなんて、今考えるとすごく贅沢なんだが、当時はその価値に気付くこともなく、ベッドの上で黙々とシックスナインに励んでいた。
784:
:2011/08/04(木) 01:50:07.66 ID:
お互い下半身だけを露出し、上は脱がないまま。ビキニの日焼け跡とかめちゃエロいし、すぐHさせてくれるし、今考えるとミカちゃんビッチまっしぐらなんだけど、当時の俺には天使。
あれ?なんか視線感じる?俺たち2人以外は誰も居ないはず…なのだが…。幼い頃からホラー系に敏感だった俺は部屋の雰囲気が変化したことにすぐ気付いた。
ミカちゃんは全く何も察知できていないらしく、すでにヌルヌルの俺のティンポをさらにヌルヌルにしようとでもいうのか亀頭にたっぷりと唾を垂らそうとしている。
786:
:2011/08/04(木) 01:58:09.10 ID:
顔を埋めてたプリップリの局部から距離をとり、指での愛撫に切り替える。その途端、ミカちゃんの喘ぎ声の質が変わる。
霊的な気配を察知する能力には欠けるが、エロに対する反応は敏感なようだ。そして謎の気配の正体判明。
わずかにズラしたその視線の片隅にソイツは立っていた。女だ。表情は暗い。そのくせ目だけはカッと見開いてて、次の瞬間俺と目が合う。
787:
:2011/08/04(木) 02:07:49.60 ID:
1つ年上の俺の姉ちゃんだった…。おデコに痛々しく冷えピタ貼ってあるところから察するに、体調不良で休んだっぽい。誰も居ないと思ってたのに…ってゆうか…いつからそこに居たの…?
とんでもないとこ見られちまった、本当の幽霊が出現してたほうがまだマシ。(ど、どうしたらいい?)みたいな視線を送ってくる姉ちゃん。
いやいやいや、俺の指示待ちではなく、ここは自分の意思で判断してくれよ。ちなみに俺が逆の立場なら、幽霊並みにドロンと消えてるとこだが?
どうやらミカちゃんの顔位置からは角度的に姉は見えないらしく、まったく気付かないままティンポを夢中でしゃぶっている。
まさか、自分のティンポしゃぶられてる音を姉ちゃんに披露するとは思ってもいなかったぜ。
788:
:2011/08/04(木) 02:21:20.09 ID:
とりあえずミカちゃんが気付いていないのがせめてもの救い。姉に見られたことに動揺は隠せないが、もう起こってしまった事はどうしようもない。
ここで変に騒ぎ立てるよりは黙って姉に去ってもらうのが最優先事項か。まるで犬でも追い払うかのように、アッチイケと手のひらを返す。
姉もゴメンナサイを表現するかのように、両の手のひらを合わせる。そして音をたてないようにそっとドアを閉め、姉の気配は去っていった。
さすがに何も無かったかのようにそのまま最後までプレー続行とはいかず、何度も縮んでしまうティンポに業を煮やしたミカちゃんが不満そうに帰っていった。
798:
:2011/08/04(木) 02:53:45.57 ID:
「若いって元気でいいな、うらやましいな」
夕食後に俺の部屋。冷えピタ貼り代えながら姉から予想外の言葉。弟のシックスナインを見てしまった感想の一言がコレってところから俺たち2人のテキトーでいい加減な関係を察して欲しい。
さっき見たことに関してワザワザ触れてこなくて結構ですし。そもそもあんなことがあったなら、ちょっと距離を置いて欲しいとも思う。もっと時間が解決してくれました的なタイミングを見計らって登場してよ。
なのになぜ、さっきまでシックスナインが繰り広げられていた俺のベッドに姉ちゃんが寝てるわけ?
807:
:2011/08/04(木) 19:25:31.47 ID:
若い、元気、うらやましい、とか。俺たちひとつしか年齢違わないじゃないか?まぁ確かにアナタはちょっと病弱ですし、朝晩の寒暖の差が激しい季節の変わり目などは必ず体調壊しますね?まるで双子みたいに顔はソックリなのにどうしてこんなに健康面で差が出たのかと、いつも両親が言っていた。
オマエ達は足して2で割るとちょうどイイ、幼い頃からそんなこと言われて育ってきた。要するに、知性は姉へ、体力は弟へ、両極端に分かれたってことだ。
808:
:2011/08/04(木) 19:26:40.39 ID:
こう書いてしまうと、姉のイメージは「美人薄命」だな。姉も自分で言ってる。とはいえ、今もピンピンしてる。今は風邪ひくとなかなか治りにくいくらいかな。美人ってのはフェイクでも大袈裟でもなく事実。
ただ、双子みたいに顔がソックリと書いてしまった手前、あんまり褒めるのもアレだ。スペックは164cm、痩せ型、貧乳(あってもCカプ)。俺とはすごくよく喋るんだけど、一歩外に出ると恥ずかしがりの内向的。
でも逆にそれが弟の俺とは対照的でウケがいい。よく出来た姉だ、みたいに思われているのがちょっと俺としては不満。
キモいところとか、たくさんあるのにみんなわかってない。
809:
:2011/08/04(木) 19:30:59.59 ID:
現にこうして姉が俺のベッドに潜り込んでいるのは、においフェチだから。一体どういうわけか俺の首や耳の後ろ(うなじ辺り?)のにおいを好む習性がある。
それが枕とフワフワ布団(姉が名づけた)に染み込んでいるらしく、時々こうして俺のベッドに潜り込んでいる。「うわイイにおい、落ち着くw」 不気味な笑顔を浮かべ笑ってる。
ああ、双子みたいに顔がソックリと書いてしまった手前、不気味とか書くのもアレだ…。おそらく俺とミカのシックスナインに遭遇したのは、俺のベッドで休もうとして部屋に来たからだったのだろう。姉は姉で、俺が不在であると思ってたんだろうな。
810:
:2011/08/04(木) 19:31:28.42 ID:
まぁ、ちょっとキモいってのはそういうとこ。風呂上りとかならまだしも、風呂前にくっつかれたりすると、ちょっと俺もヒいてしまう。
俺からすればそれはただ単に汗臭さであり、あまり嗅がれて嬉しいものじゃないしね。
「ねねね、あのあとミカちゃんとエッチしたの?」
「はぁ?別にどっちでもいいじゃん、そんなん聞いてどうすんの?」
「想像するw」「あほか」「教エロ」「やだ」「いいじゃん別に教えてくれたって」「キモっ」仲は良い、と言ってもいいだろうな。
ただあまりにも無邪気に俺のテリトリーに土足で踏み込んでくるときがあったので、そういうときはちゃんと怒りもしたし、叱ったりもした。ただ反省の色はまったく見えなかったけど。
811:
:2011/08/04(木) 19:32:18.56 ID:
シックスナイン目撃事件から数週間が経った頃、俺は突然ミカにフラれた。「他に好きな人出来た」と言い残し、彼女は俺の元を去っていった。ってゆうか、付き合ってたのか俺たち…。
突っ付き合ってはいたが、好き嫌いの恋愛感情は特に意識したことなかった。でも失ってみると、心にポッカリ穴が開いたようで、けっこう喪失感がデカい。そんな心の隙間を埋めてくれる頼りになる姉が俺の部屋にやってきた。
812:
:2011/08/04(木) 19:32:38.00 ID:
「生理おわたー」
部屋に入ってくるなり、独り言にしてはデカいその一言に面食らう。そんな情報いらねーし。知りたくもねーし。
「最近ミカちゃん来ないねー、さてはフラれたかー」
エスパーなのか、オマエは。 まだ何も言ってないはずなのに。
「え?まじ?まじでフラれたの? ごめんね、冗談言ったつもりだった」
何も答えられない俺の様子に、姉も察したらしい。
813:
:2011/08/04(木) 19:33:59.76 ID:
「じゃーエッチする相手いなくなっちゃったねー」
おい待て待て、なぐさめとか、今後のアドバイスとか、そんな言葉より先にソレ?まぁ言われてみればそうだ、俺はミカと初めてエッチして、ミカしか知らない。一途に彼女を想ってた…なんてことはなかったけど、今考えてみると
「んじゃしばらくお姉ちゃんが相手してやろうwww」
いやちょっと待て待て、今から俺の切ない回想シーンだから。少し待ってろ。
818:
:2011/08/04(木) 20:14:40.47 ID:
820:
:2011/08/04(木) 22:40:16.99 ID:
いや、切ない回想シーンなんて無い。見たまんまのバカ姉弟だし。ただ必要以上に姉がバカっぽく描かれてきてるのが我ながらショック。
実際はすごい資格持っててバリバリのキャリア築き始めてる人。姉の「相手してやる」なんてその言葉は、いかにも冗談って感じ。
「相手して、マジで」俺も余裕があったので冗談で返す。ちょっと手を握るのは賭けだったがw
「え?ま、まぁ、それはその…日を改めて…」
手を振り解き、動揺を隠せない姉。間髪入れずに追撃を喰らわせてみる。
「今してよ、今。寂しいんだ…よ…」
821:
:2011/08/04(木) 22:47:53.63 ID:
「ええっ?ちょっと何言ってるの、冗談に決まっ…」
「俺寂しくてさ、ミカいきなりいなくなっちゃって…あまりにも突然すぎて…」
我ながら迫真の演技。まぁ多少なりともショックは受けてたので、半分は本音。いきなり上半身裸になってみる。
身の危険を感じたらしい姉が「おわぁ」って言いながらちょっと後退りした。
「俺シャワー浴びてくる、ほんとマジだから」
よし、このセリフを置き去りにあとは部屋に戻るまい。姉もちょっとは懲りただろ。
823:
:2011/08/04(木) 22:58:58.72 ID:
「あ、あの…」なんかモジモジしている姉。ちょっと頬を紅く染めている。
「シャワーは浴びないで、そのままがいい…」
やっちまった。からかい半分の冗談のつもりが、とんでもないもの呼び起してしまった。
「あ、ほくろ、ほくろ、お姉ちゃんとおんなじ場所にあるっ、すごいね!」
「あ、ちょ、ちょ、ちょっとくすぐったい…アン…」
乳首のすぐ下辺りをさわさわされて、思わず変な声を上げた。そのあと姉の顔が近付いてきて乳首舐めら…れるのかと思ってたら、そのまま顔が通り過ぎて腋の下をフガフガされた。やだ何プレーなのよ、こんなの初めて。
824:
:2011/08/04(木) 23:20:49.16 ID:
においフェチの気持ちはわかる
愛しい相手ならたとえ加齢臭でも全然問題ない
825:
:2011/08/04(木) 23:26:03.02 ID:
「ちょ、やめ、やめてぇー」
自分でもビックリ、の女の子みたいな悲鳴をあげ抵抗もした。ただ相手が姉なのは十分すぎるほどわかってるもんで、抵抗はするものの本気度は低い。
心のどこかで、遊び半分だろうしそのうち終わるだろって思ってたんだ。でもなんか姉が俺の体臭嗅ぎながら、ウットリってゆうかエロい表情になってて、姉の顔が首筋あたりに寄せられたときは、背筋がゾワゾワって総毛だった。
いかにもキスするぞ、みたいな雰囲気で姉が見つめてくるので、俺はヤベーだろぉと思いながらも自分から迎え撃った。すぐに舌が絡んで何も考えられなくなった。
828:
:2011/08/05(金) 00:13:21.22 ID:
エロ漫画みたいに糸でも引くかと思える程のネットリトしたキス。
ミカとの淡白なそれしか味わったことの無かった俺は、情熱的とも思えるその行為に興奮を隠せなかった。俺は仰向けで寝転がってて、姉は四つん這で俺に覆い被さってる。
万歳するみたいな格好で両腕を挙げられ、わき腹から腋の下、そして二の腕まで一気に姉の舌が駆け上がっていく。思い切り舐め上げられた。
気持ち良いとか思う前に、恥ずかしくて体をくねらせた。そして体をくねらせてしまう自分がさらに恥ずかしいという悪循環。
姉が上から満足そうに俺を見下ろしていた。
829:
:2011/08/05(金) 00:29:21.56 ID:
なんか負けたくないって思って、姉の乳房に手を伸ばす。それほど大きくないってことは知ってたけど、手のひらで踊るちょうど良い感触は俺を十分楽しませてくれる。
先端のとがった部分を円を描くように刺激すると姉が「アァン…」って言いながら垂れ下がる髪の毛を耳にかけた。
その大人っぽい仕草に、スゴク女を感じた。こういうとき顔が似てるってのは、あんまよくないな。
目の前で感じてる姉の顔を見てエロいなぁなんて思いつつも、俺もこんな顔してんのかとか、つい余計なこと考えてしまってた。
835:
:2011/08/05(金) 12:36:23.98 ID:
845:
:2011/08/06(土) 17:51:32.99 ID:
>>829からの?
頭では、ダメだダメだ何やってんの俺、って思ってはいた。でも姉のおっぱいが見たくて見たくて、すばやく上着をまくりあげる。もうすぐ乳首ってところでほくろを発見、ああコレか確かに同じ場所だと一瞬思う。
「こらこらこらw」
ここで姉からストップがかかる。ちょっとだけ見えた乳首がすぐに見えなくなった。服の上からこねくり回したせいか、それは挑発的なまでに鋭く尖っていた印象。前のめりの姿勢だった姉が、上着を戻しながらちょっと姿勢を戻して遠ざかる。
騎乗位みたいな格好になって、姉のケツの感触が俺のティンポにのしかかる。
846:
:2011/08/06(土) 17:59:47.62 ID:
俺は自分が勃起していることに気付いた。それと同時に姉から一言。
「どこまでするつもりなんだよ、っもうバカ…」
それでもブレーキの効かない俺はまた姉の胸に服の上から手を伸ばす。
「ちょっと、弟くんよ、もう終わりだからマジでw」
「もうちょっと…だけ。姉ちゃんのおっぱい見たいw」
すっかりその気になってしまっている俺。姉も俺の股間のふくらみを感じたのか苦笑い。
847:
:2011/08/06(土) 18:09:46.58 ID:
実の姉を相手に猛り狂ったこのティンポは一体なんだ?冗談で俺をからかってきた姉を、さらに冗談でからかい返してやろうと画策してたはず。
それなの今抱いているこの姉に対して抱いている複雑な感情はなんだ?
「ここで終わりはヒドい、お願いだから抜いてw」
抱いた複雑な感情は、実は単なる性欲w
「抜いて」とかw 今考えるとよく言えたもんだw
848:
:2011/08/06(土) 18:17:18.80 ID:
「アホw 何言ってんのw さすがのお姉ちゃんもソレは無理w」
姉も『においフェチ』とか、弟相手に多少変態っぽいことしてるのは自覚しているらしい。
「そこをなんとかw お願いします!」
「じよ…冗談だよね? さっきみたくからかってんだよね?」
どうやら最初は冗談半分のからかい対決だったってことに気付いてたらしい。そしてそんな鋭い姉なら今はもう俺が冗談を言っているのではないって気付いてるでしょ。
849:
:2011/08/06(土) 18:34:46.24 ID:
アホみたいな会話を交わしながらも、なんだかんだ言っても俺たち2人には日常的ににおいを嗅ぐとか嗅がれるとか、エロ姉弟になってしまう土台みたいなもんはあった。
何かきっかけがあれば…ってところでのミカとのシックスナイン目撃事件だったのかも。
「嗅ぎまくっていいからw 今後いくらでもどうぞww 御自由にwww」
「ちょっっっっとw マジで?ww お姉ちゃん心揺れるんだけどwww」
たぶん姉…心なんて揺れてない。おそらく途中からエロはもう許容範囲内になってて、着地点を探してたんだと思う。
弟に「抜いて」って言われて「抜いちゃう」って即答する姉なんて居ないだろうし。
851:
:2011/08/06(土) 18:46:58.35 ID:
「んじゃなに、手でいいの?」
「任せる」
「任せるとか、逆にやりにくいんだけど」
「んじゃ、とにかく全力で頼むw 持てる全てを出し切る感じでw」
「変態w」
変態呼ばわりされながら下を脱ぐ。姉の前で全裸ってなんか不思議な気分。
「上は着てていいよ、なんかコッチが恥ずかしいから」
って言われ、脱いでたTシャツを着ようと視界を一瞬だけ失った。その隙を突いたのかわからないけど、姉が俺のティンポに手を伸ばしてきた。
852:
:2011/08/06(土) 18:57:41.36 ID:
そこから長い時間をかけて、姉のフェチっぷり発揮された。
とにかく嗅ぐ嗅ぐ、においを嗅ぎまくる。
鼻ヒクヒクしてて子犬みたいで超可愛いんだけど、やってることとのギャップがヒドい。玉袋のにおいチェックしすぎ、そして幸せそうな表情浮かべすぎ。
「うぉーヤベぇ、超、興奮するんだけど、ぬへへへ」
これはもう本物って感じのセリフ、ちょっとコイツマジヤバイと俺は思ったんだ。
でも「は、恥ずかしいよぉ…」とか言っちゃってんの、俺。すげー大興奮。
854:
:2011/08/06(土) 19:11:09.54 ID:
855:
:2011/08/06(土) 19:13:19.52 ID:
一体姉のこの性癖はなんなのか? 我が姉ながらちょっとヒくわ。とか言ってる俺は、まんぐりがえしの男バージョンみたいな格好。
素直に受け入れられるわけもないその卑猥な格好に最初こそ心乱れるものの、しかし慣れてしまうと不思議と心地良いw 姉に負けず劣らずの変態っぷり発揮し始める。
歴代の彼氏にもそういうことをしてきたのか?誰かに仕込まれたのか?などと、ヘンテコりんな格好させられたままの俺が偉そうにたずねる。
856:
:2011/08/06(土) 19:22:48.37 ID:
「いや、全然。ってゆうかにおいフェチだなんて誰にも言ったことないし」
「あ?そうなの?」
「そーだよぉ、弟くんのにおい限定で好きなだけなんだけど」
「なにそれキモい」
「キモいって言うなw」
そのあと姉は「たぶん私達は双子だったんだってば」などと、何度か聞いたことがある持論を力説し始める。ティンポ握りながら。
857:
:2011/08/06(土) 19:41:53.78 ID:
双子説はまぁ…家族内では笑い話程度に時々ネタになってた。
前述したほくろの位置とか?つむじの数、位置とか?ウンコ出るタイミングも同じなんだよね、毎朝、トイレの順番争いが壮絶。
世間じゃ女は便秘気味、週イチでしかウンコ出ませんとか、あれ都市伝説だよね。んで、身体的特徴もそうなんだけど、発想とかもメチャ同じ。
突然同じタイミングで同じ歌を口ずさんだり、鼻歌がかぶるなんて日常茶飯事。母親宛に一文一句違わぬメールを2人同時に送信とか、もうオカルト染みてる。
858:
:2011/08/06(土) 19:50:35.08 ID:
最近あったのは、雨上がりにキレイに虹が出ててたんで、俺は携帯動画で撮ってたんだ。そしたら、姉も撮ってた。しかも録画時間が数秒違うだけで、ほぼ同じ時間帯。
同じことを同じ時間に同じタイミングでやってるってことの顕著な例だった。姉が言うには本当は双子で、俺が腹に取り残されたらしい。
一緒にこの世に生まれて来るはずが、離れ離れになってしまって、その結果がにおいフェチ、という最後は無理やりな双子説なんだ。
859:
:2011/08/06(土) 19:51:36.63 ID:
860:
:2011/08/06(土) 20:04:44.47 ID:
そんなに双子っぽい俺たちだったら、69こそが相応しいだろと俺は思ったわけ。上から読んでも下から読んでもシックスナインなわけじゃん?イヤ違うな。
「絵ズラ」的にひっくり返っても同じ形って意味か、69って。確かふたご座のシンボルマークも69みたいな形だよね? (ググッたらナント蟹座だしwまぁどっちでもいいんだ、全力で拒否されたから。
しかも「早くイってよ」とか言われる始末。 おいおい、まだにおいしか嗅いでないよアンタ。
861:
:2011/08/06(土) 20:19:01.12 ID:
そう、なんだかんだでエロい格好、エロい雰囲気にはなってるもののちょっとティンポをお触りされたくらいで、物理的なハァハァがまだないんだ。
精神的なハァハァはかなり感じてはいたけど、んじゃそれでイケるかっていうと無理。でも「抜いてw」とは言えた俺も、「フェラして」とか「しゃぶって」とはなかなか言えなかった。
生々しすぎてw 「抜く」のほうが遠回りな表現でまだ上品。だからシックスナインとかになっちゃえばエロエロになるしかないかなって思ってたわけ。
862:
:2011/08/06(土) 20:33:55.49 ID:
でもそれで姉のおしゃべりも一段落して、ようやく裏筋にチロチロって舌が当たり始める。そのときはヘンテコりんな格好させられるのも終わってて、俺はベッドに大の字。
姉は太もものワキ辺りに正座を崩したような座り方で、シコシコしながら時々ティンポに顔を埋める。たしかそのときはまだ夕方くらいで、けっこうまだ部屋も明るくて、それを気にした姉が
「見ちゃヤダ」とか「目つぶって」とかしきりに訴えかけてた。それほど意識して見てたつもりは無かったんだけど、普段の姉からはとても想像できない姿に、ドキドキしながら見ていたのかもしれない。
鼻をクンクンさせてる姉が可愛かったから、それを見たかったってのもある。
863:
:2011/08/06(土) 20:34:05.87 ID:
865:
:2011/08/06(土) 21:17:21.60 ID:
866:
:2011/08/06(土) 21:18:14.15 ID:
姉
フェラ、っていうかほとんど手コキは、それほど上手でもない。時間的にもアレなんで、なんとかもう少し興奮度を高めておきたい。
シックスナインの雰囲気だけでも味合わいたい、ってことで姉の下半身を誘導する。抵抗する姉、強引に引っ張りあげる弟。
「俺とミカのシックスナイン見ただろっ!?」ってヤクザみたいな因縁をつけられた姉が渋々了承。
絶対に触らないで、触ったら、即終了って条件で俺の上に跨ってきた。
868:
:2011/08/06(土) 21:32:54.56 ID:
さてどうしようか、目の前に姉のケツ。よくわからないタオル生地みたいなハーフパンツを着用、その生地越しでも柔らかそう。
ここはとりあえずカンチョーだろ、と思いついて、右手人差し指をアナル付近へ派遣。その瞬間、平泳ぎの足つきみたいなキックが俺の鼻先をかすった。
やべぇまともにもらってたら、鼻骨骨折くらいじゃ済まない勢い。これは大人しくしてたほうが良いと思い、ティンポに神経集中。
869:
:2011/08/06(土) 21:44:11.74 ID:
ハッキリ言って、ミカのフェラのほうが数倍上手い、姉下手すぎって思ってた。でも69の隙間からこっそり姉の口元を見てたら、ミカのフェラなんかよりずっと興奮した。
それに、姉的には俺が見てないと思っているのか、ちょっとずつ大胆になってくる。けっこう喉奥まで咥えこむので、見てるこっちがちょっと心配になった。
亀頭が狭いところで締め付けられるみたいな快感を得たかと思うと、手コキしながらカリ周辺を念入りに舐められる。んでまた咥えられて深々とストローク。
おや?けっこう上手いんじゃないか?とか思ってると全ての動きがストップ。
871:
:2011/08/06(土) 21:58:56.91 ID:
どうした?って思って隙間から覗き見ると、鼻先にティンポくっつけて嗅いでんのwコイツのにおいフェチは本物だなって、俺は思わず笑い声が漏れる。
それに気付いた姉が恥ずかしそうに「だってイイにおいするんだもんw」って言い訳する。そんなことを何度か繰り返して、ちょっとずつ2人とも喋らなくなってきた。
蹴られないように角度を調整して、俺も姉の太もも辺りに顔を埋めてみる。洗濯洗剤?柔軟剤?そんな香りが漂ってきたので、「姉ちゃんもイイにおいだ」って伝える。
「ちょっと嗅がないでよ」って照れ隠しの言葉が聞こえたのは最初だけ、あとは何も言われなかった。
873:
:2011/08/06(土) 22:16:34.22 ID:
膝と足首がピーンと反ってきて、いつでもイケる準備完了。
下手っぴだと思ってた姉もなかなかどうしてやるじゃない、経験豊富なのか?なんて思いながら「イってもいい?もう我慢できないっぽい」と予告する。
ちょっと間を置いて「お手柔らかに…口に出されるの初めてだから」ってセリフが聞こえた。
そしてまた亀頭が温もりに包まれる。「え?いいの?口に出していいの?」って聞きながらも、今更ダメと言われても多分もう無理だって思ってた。
874:
:2011/08/06(土) 22:29:12.16 ID:
姉は何も答えてくれないなかった。けどソレが答えなのだろうと判断し、あとで絶対怒られそうだと思いながら俺は目を閉じた。
「っああ出るっ…」って最後にもう一回伝えて、よくわかんないけど姉の太ももにギューって顔を押し付けてイッた。
姉は射精中も上手に首を上下してくれて、最後の最後まで気持ちよく吐き出させてくれた。
俺のティンポがドクドクし終わると、すぐに「んーんー」言い出したけれど。
875:
:2011/08/06(土) 22:34:35.83 ID:
あーやっぱり怒られると思いながら、ティッシュを渡して覚悟する。
たっぷりと精液を吐き出した姉が、そのまま吐き出した精液を嗅ぐw おまえって奴はw
「臭くない!なんだこれは! 臭くない!」
姉、大興奮。 その様子につられて俺も嗅いでみた、 メチャ臭いし、おまえくそこのばか姉にとっては臭くないらしい。
嗅覚がバカなのかとも疑うが、日常生活において母の料理の隠し味とかも嗅ぎ分けるので嗅覚自体には決して問題は無いはず。やはりこれは双子の愛のパワーだと、無理矢理俺も双子説の支持に回ろう。
876:
:2011/08/06(土) 22:39:27.15 ID:
というわけで>>794のミカにふられ、姉にしゃぶられるというのをまとめないで書いてみた。
みんな姉とか妹とか、すごく美しい関係みたいに書いているけど俺と姉ちゃんの関係なんて、ほとんどギャグだぜ?
877:
:2011/08/06(土) 22:43:24.45 ID:
878:
:2011/08/06(土) 22:44:18.23 ID:
879:
:2011/08/06(土) 22:50:27.24 ID:
880:
:2011/08/06(土) 22:54:41.30 ID:
884:
:2011/08/06(土) 23:53:35.91 ID:
続きもあるしチョメチョメはセクースなんだぜぇ、書くかどうかは微妙だが
893:
:2011/08/07(日) 11:50:18.82 ID:
ガムをクチャクチャ噛んでたら、普段俺のことキモイとか言って避けてる姉が寄ってきて
「私にもガムちょうだい」って言ってきやがった。
かなりむかついたんで、首根っこ掴んで口移しで自分の噛んでるガムをやるフリをしてやった。殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。ところが、驚いたことに姉は目を閉じて唇を少し開いたんだ。
俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。しばらくの間があった後、姉は「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。それから何日か後、姉がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれと言ってやった。
そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。俺は唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。今ではあんなに嫌いだった姉もまるで恋人同然。
その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼女もまた、特別な存在だからです。
894:
:2011/08/07(日) 12:16:28.06 ID:
895:
:2011/08/07(日) 14:49:43.27 ID:
元スレ:http://kilauea.bbspink.com/hneta/kako/1311/13116/1311678647.html
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