閲覧数： 104,056 PV
※このエロ話は約 2 分で読めます。
うちの嫁は一人っ子で両親から過保護に育てられたみたいで、中学から大学までずっとミッション系のお嬢様女子校に通っていました。
まぁいわゆる箱入り娘ってやつです。
この特殊な環境化で育ったためか、嫁はこれまで男性と付き合ったことが無かったらしく、俺との出会いも両親が用意したお見合いによるものでした。
こういうのを大和撫子って言うんでしょうか。
黒髪がとてもよく似合い、おしとやかで気立てがいい嫁に惚れた俺は猛烈にアプローチ。
嫁も俺のことを気に入ってくれたみたいで、お見合いの後でまた会おうと約束してくれたんです。
それから数回デートを重ね、俺たちは最初のお見合いからわずか三ヶ月でゴールインしました。
まだキスも済ませていないのにですよ？
我ながらちょっと気が早かったなと反省しています。
そして迎えた新婚初夜。
俺たち夫婦はシャワーを済ませてベッドに向かいます。
嫁は結婚前からすごく子供を欲しがっていて、
俺もこの日はバッチリ中出しを決めるつもりでいました。
「子供…たくさん作ろうな…」
「はい…あの、私からさせてください…」
意外に積極的な嫁の申し出に少し驚きつつも、俺は静かに受け入れます。
それから嫁は俺の唇にチュッと可愛らしくキスをしました。
さぁいよいよ本番だ！
俺の興奮は最高潮に達します。
しかし、嫁から次のアクションがありません。
「あれ、どうしたの？ 緊張しちゃった？」
俺がそう尋ねると、嫁からとんでもない返事が返ってきたんです。
「えっ、これで終わりじゃないの…？」
実はこの嫁、信じられないことに「セックス」という行為そのものを知らなかったんです。
最初は悪い冗談かと思いましたが嫁はそういう嘘をつくタイプでもありません。
詳しく話を聞いてみると、嫁は好きな者同士でキスをすれば子供ができると昔母から教わり、それをクソ真面目にその時までずっと信じていたらしいんです。
小学生ならまだしも20代中盤にもなってですよ？
それから俺がセックスという行為について事細かに説明すると、嫁は顔を真っ赤にしてその場から逃亡。
家のトイレに2時間ほど立て篭もってしまいました…
その後、俺の努力によって少しずつエッチなことに耐性がついてきた嫁は、結婚から半年後にようやくセックスに至ることができました。
それから嫁はセックスの快楽に目覚めたのか、毎晩のように俺の身体を求めてきました。
自分からAVを借りてきてAV女優のテクを熱心に勉強することもあったんですよ？
あの純真さは何処へ行ったのやら…
そんな嫁も今では二児の母。
先のこともあり、嫁は子供たちが大きくなったらしっかり性教育してやるんだ！とはりきっています…
管理人の戯言(´・ω・`)
そんな子いたら、むしろ興奮するんだが…。
小学校と中学校の保健体育で絶対勉強するんですが
まぁ創作以外の何物でもないな
私立だったら保体やるかわからんだろ
※３
指導要領に保健体育の時間は盛り込まれてるからやらないで別の授業やったら大事
高校では保健体育しないで受験勉強の時間にして必要単位不足で卒業できないかもって騒ぎがあった
悪い虫に着かれないように気を配らないと
うちの嫁も、同じ環境に育ち、見合いして６ヶ月、結婚しました。新婚旅行で白浜へ、「私、なっちゃったの」と下をむく。計算していたのかどうか知らないが、月のモノだと思い「心配しないで」。別々の布団に入って、性欲は収まらず、虚しいセンズリ。飛び出した精液を見て、本当だったら、今ごろ嫁のアソコに入っていたのに･･･・。
３日目にようやく「少し汚れるかも知れませんが、ごめんなさい」。電気を消されて、穴のありかが分からずうろうろ、はやる息子が・・・。生まれた初めてやるオマンコ.さすがにKISSだけでないことは知っていたが、激痛で耐えられないのに、抜き差ししようと動かすと「痛いからじっとして」。これでは出ないことを知らなかった。姫は。