※このエロ話は約 4 分で読めます。
【体験談】チキンなりに頑張った結果・・・
背が低くて男性として見られないという男が、ある日、会社の接待で酔いつぶれた美人の先輩を送っていくように命じられる。タクシーに乗せ、全く起きない先輩を触りまくりながら部屋まで送り届けるが、興奮はもうMAX状態。このまま帰るなんてできない!しかしそこはチキンな男。さぁどうする・・・?

男だけど、身長が低くて(161cmくらい)、結構コンプレックスだったりする。
今は身長高い女の子多いし、ヒールで5~6センチくらい盛るから、ほとんどの女の子と並ぶと、俺より身長高いか、同じくらいになって。
顔も童顔のほうで(しかも女顔)、一応24だけど、高校生くらいに見られることも多いし、酒買いにいいくと、身分証確認されることも少なくない。
そんなだから、男として見られることも少ないんだが、役得なこともある。
女の子、特に年上の女の人から、あんまり警戒されない。
女子同士の飲み会にも、普通に呼ばれるし、潰れた子を送るのを任されることも、少なくない。
そういうキャラが定着してしまってて、もちろんいい点もあれば、悪い点もある。
この間は、会社の接待みたいな感じの飲み会があって、里実さんって先輩が飲みすぎて、潰れかかってた。
里実さんは三つ上の27歳、かなり美人で、性格も良くて、正直入社したときから気になってた。
ただ、俺なんかにとっては、本気で高嶺の花、告白しようとか、付き合えるように頑張ろううとかは思えないほどに美人。
そんな美人だからお酌頼まれることも、飲まされることも多く、時々、かなり酔ってて、ぐてーって潰れかかってるとこを見かけることも多い。
美人だから、酔いつぶれててもだらしないって雰囲気じゃなく、男にエロいことを考えさせるような感じで。
しかも、酔いつぶれてるときはちょっとやそっとじゃ起きないらしい。
で、普通なら女子社員が送っていくんだろうけど、その時は手が空いてる人がいなくて。
「○○、里実を送っていってあげてくれる? 今日はもう帰っていいから」
ラッキーなことに、女性上司から実にありがたい命令が下って、里実さんの家の住所教えてもらった俺は、テンション上がった。
というか、酔いつぶれてる美人送り届ける時にテンション上がらない男なんていないと思う。
店出て、タクシーを捕まえるために、里実さんに肩貸しながら、一緒に歩く。
いい匂いするし、いろいろ柔らかいしで、タクシー捕まえる前に、既に勃起してた。
タクシーに乗っても、恋人同士のフリして密着して(多分、恋人に見えないだろうけどw)、酔いつぶれてる里実さんの肩抱いて、太ももさわりまくる。
ストッキングの中に、肉付きのいい太ももが隠されてるのがわかる。
たまらなくなって、アソコも撫でると、これまたストッキングと、パンツの中に、柔らかくて気持ちいいものが隠されてて、射精しそうなくらい興奮した。
そして、里実さんのマンションについて、完全に酔いつぶれて歩けなくなってる里実さんを抱きかかえて、部屋に入った。
部屋に入るなり、女の人の部屋のいい匂いがして、さらに興奮するし、ちょっと散らかってるのも生活感があって興奮するし、さらに里実さんは酔いつぶれてるしで、どれだけ興奮させんの?って感じだった。
いくら警戒心を抱かれないからこういう機会が割りと多いとは言え、ここまでシチュエーションが整ってる状況って、そうそうない。
興奮とテンションは、もちろんマックス。
このまま何もせず帰るという選択肢はすでになかった。
だけど、最後の最後でチキンぶりを発揮した。
服、脱がせられない。
というか、ここで服脱がせた時に里実さんが起きたら、さすがにヤバいから。
酔いつぶれてから、それなりに時間も経ってるし。
だから、このまま楽しむしかないって思った。
ベッドに寝かせて、シャツの上から、おっぱいをさわる。
起きないようにだから、揉むより触れるって感じで、しっかりと大きさを確かめる。
柔らかくて、やばいくらい興奮する。
Eカップくらいかな。
直接さわりたくなって、震える手でボタンを外す。
シャツの前側を開くと、タンクトップと、その下のブラの形がくっきりとわかる。
だけど、チキンな俺はそれ以上進めなかった。
タンクトップの上から顔を埋めると、夏だったから、かなり汗臭い。
だけど、里実さんの匂いだから興奮してしまう。
別に匂いフェチのつもりはないけど、たまらなかった。
ただ、そこまでで限界、それ以上はチキンな俺は出来なくて、また、元通りとは行かないまでも、苦しくないように第2ボタンまで外した状態にして、服装を整える。
そして……次は、タイトスカート。
ただ、これもやっぱりチキンなので、脱がせられない。
脱がせたら起きそうだったし、もし途中で起きたら、俺の人生終わると思ったから。
なので、スカートの中を覗き込んだり、パンスト越しに太ももとかマンコの感触を、どきどきしながら楽しんだ。
里実さんのスカートの中、かなり蒸れてて興奮した。
直接見たいし、舐めたいし、襲いたいし、美人だけど、体臭強い里実さんは、おっぱいもかなり汗臭かったから、マンコも今、直接嗅げば、多分、かなりエロい匂いがしたと思う。
そのかわり、ついでとばかりに、足の部分は匂い嗅がせてもらった。
足汗もかきやすいタイプなんだろう、ツン、とくるすっぱい匂いしてて、あまりの匂いのキツさに、驚いた。
若干苦手な匂いだったので、それ以降は嗅がなかった。
そのかわり、お口直しとばかりに、ゆっくり胸元に顔埋めて、汗臭いおっぱいの匂いを嗅ぐ。
やばいくらいのフェロモン臭に興奮して、そのまま、里実さんの寝顔見ながらオナニーして、射精した。
その後、里実さんを部屋に残して足早に家路についた。
もちろん帰ってから思い出して2回抜いた。
次の日、バレてないか、里実さんと顔合わすのめちゃくちゃドキドキしたけど、普通に謝られて、お礼まで言われた。お礼言いたいのは俺だったけど…。
でも改めて思い返してみると、せっかくのチャンスなのに、チキンぶりを発揮して、大して凄いことはやってない。
ただ、いろいろ無防備な女の子を前にすることはあったけど、この時の里実さんの経験ほど、興奮した経験はなかった。
管理人の戯言(´・ω・`)
これはレイプじゃないけど、ただの痴漢だな。
カテゴリは痴漢にしておこう。
Twitterで更新情報を受け取ろう!
骨無しチキンは投稿すんなよ。読んでてイライラするわヘタレが
※1
レイプ魔は黙ってろ