※このエロ話は約 3 分で読めます。
一人暮らしの女性(25)の自宅のドアノブに、男の体液が塗られる被害に。しかし処女だった女性はそれをシャンプーだと思い、しつこく続く被害についに抗議の張り紙をする。すると男から「シャンプーではない。精液です」の返事が。驚いて警察に通報。ついに男は逮捕されることになるが・・・。
都内近郊に住む25歳会社員の女です。
私は現在アパートで一人暮らしをしているのですが、
半年ほど前、自宅でちょっと気味の悪い事件が起きたんです。
その日、仕事が終わって会社からアパートに帰宅した私は、
玄関のドアノブに触れた際に何か違和感を感じたんです。
「何このネバネバ…?」
ドアノブには、生暖かくてネバネバした謎の液体が付着していました。
嗅いでみるとちょっとクセになるような臭い…
実はこれ、男の人の精液だったのですが、
お恥ずかしいことにこの歳にもなって処女だった私はこれが精液だと気付かず、
シャンプーか何かだと勘違いしてしまったんです。
近所の子供がいたずらで塗ったのかな?なんて思っちゃう私…
しかし、その後も定期的にこの現象は発生し、
さすがに頭にきた私はアパートのドアに張り紙をしたんです。
『ドアノブにシャンプーを塗らないでください 迷惑しています』
なんて書いて。
張り紙をした次の日の夜、アパートに帰宅してドアノブに手をかけるとまた例の感触が…
またか…と呆れながらふと張り紙を見ると、何か別の文字が書き足されていたんです。
『これはシャンプーではありません 私の精液です』
これを見てやっとことの重大さに気付いた私は警察に通報。
駆けつけた警察から事情聴取を受けました。
しかしその後、犯人が騒ぎに勘付いたのか
これ以降しばらくはドアノブに精液が塗られることはありませんでした。
いかにもなお話ですなw
管理人の人に同意
いい話だなぁ。
書いたのおっさんだよね
おっさんなら精液が乾くことに気づくんじゃね?
おばちゃんだろ
くっだらね
書いた奴、恥ずかしくないの?
どんな教育受けてきたの?片親か?
ずっとねちょねちょの訳ねーだろっていうね
精液って驚くほどに乾くのが早いって事実すら知らないでこういう文章を書かないでほしい
お前と同じ種の無能な人間でしょ。今更何言ってるの?
1分てww