※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:まどか さん(女性・20代)
タイトル:ネカフェでの痴女行為
ネットカフェで店員や客に下着や胸チラを見せつけて悶々とした性欲を発散してた23歳の女が、ついに好みの店員を発見!その店員に対するHなイタズラはエスカレートし、ついに・・・。
彼氏いなくて半年くらいの、23歳の女です。
性欲強いほうだけど、潔癖症で、お口で、とか無理だし、なかなか「この人違うな」って思ったりで、性欲持て余してました。
それで、変な癖がついちゃって。
ネットカフェで、店員さんとか、お客さんに、わざと胸チラとか、パンチラとか見せたりして、ドキドキしてました。
そうこうしてるうちに、高校生くらいに見える可愛い感じの男の子が、普段使ってるネットカフェでバイト始めました。
深夜も入ってるみたいなので、高校生じゃないと思いますが、外見は成人してるとは思えない、可愛らしい感じの男の子です。
その子にフードメニューとか頼んでブースに持ってきてもらうときに、わざとタンクトップ一枚で、ブラの形がわかる服で対応したり、お会計のときに、わざとその男の子の手に触れたり。
その度に店員さんの反応が可愛らしくて、私はドキドキして、行動がどんどんエスカレートしていきました。
それで、ある日その店員の男の子から
「お客さんなのに、突然すみません、こういうこと迷惑かもしれないけど」
って、アドレス渡されて。
「連絡してもいいかな」って思ったけど、その男の子の反応を見たくて、連絡せずに、そのネットカフェに通いました。
私が行くたびに、店員の男の子は真っ赤になって対応してくれて、もっともっと、恥ずかしがるところとか見たいなって、そう思ってるうちに、行動はさらにエスカレートしていきます。
その日、私がしようとしてる行動を想像するだけで、胸のドキドキが止まらないです。
いつも通り、ブースに入ってしばらくして、
「わざとジュースをこぼしたので、何か拭くものお願いできますか」
って言って、店員さんを呼びました。
その時は、目当ての男の子の店員さんのほかに、別の店員さんも入ってたけど、運よく私のブースに来たのは、いつもの男の子。
――こんこん。
「し、失礼します」
緊張してる声で、ブースの入り口の板をスライドさせて、狭いブースに入ってきました。
「ここにこぼしたんですけど……拭いてもらっていいですか?」
って、ドキドキしながら、でも、他のお客さんに聞こえないように、男の子の耳元で、床と、私のふとももを指します。
「わ、わかりました」
って、真っ赤な顔でまずは店員さんは、床を拭いて……
その後、ティッシュを手にとって、私の太ももを拭いてくれます。
私は、ドキドキしながら、店員さんが拭きやすいように、ミニスカートをあげて、ショーツを見せるようにしながら、ブースの中で拭いてもらいます。
もう、ショーツはぐちゃぐちゃです。
でも、見たらだめだって思ってるのか、それとも照れてるのか、店員さんは私のショーツから目をそらしていました。
「こ、これでいいですか?」
って、拭き終わった店員さんは、恥ずかしいのか、照れてるのか、ブースを出て行こうとします。
もちろん、それだけで逃がす気は、ありませんでした。
私は……本当にドキドキしながら、
「それと、ここって電池もありますか? これの電池なんですけど……」
って言って、私はショーツをずらして、前もって挿れておいたバイブを、店員さんに見せました。
アソコの奥までずっぽりと突き刺さったバイブ、それを見て店員さんは、耳まで真っ赤です。
その表情を見て、私はドキドキが止まりません。
「す、すみませんっ、電池はっ、置いてないですっ……」
そう言って逃げようとする店員さんですが、私は止まらなくなって……
「じゃあ、コンビニで買うので、確かめてもらっていいですか?」
「え……?」
「バイブ引き抜いて、どの電池を使ってるのか、確かめて欲しいんです」
って、大胆なことをお願いしました。
「わ、わかりました……」
店員さんはそう言って、震える手で、ゆっくり私の膣から、バイブを引き抜いてくれます。
もどかしい刺激がたまらなくて、私は軽くイきました。
そして、店員さんの手には、愛液でグチョグチョになったバイブが握られてます。
「電池……確かめて下さい」
ドキドキしながらそう言うと、店員さんは焦って、どこを開ければ電池が確認できるのかわからないみたいで、だけどそういうところも可愛らしくて、もっとドキドキします。
「ここから、開けられると思います」
そう助け舟を出すフリして、店員さんに密着して、手を握って、電池を確かめさせます。
「こ、これ……単三ですっ」
「ありがとうございます」
ドキドキしながらお礼を言って、私は……最後に、いちばん大胆なことを言いました。
「また……ここに挿れて下さい」
ぐいって引っ張って、さっきよりグチョグチョのアソコを店員さんに見せながら、私はそういいました。
「は、はいっ……」
そう答えて、店員さんは震える手で私の入り口にバイブを押し当てて、ゆっくり挿入してくれます。
ゆっくりで、丁寧だったけど、女の子慣れしてないのか、それとも緊張してるのか、乱暴に、強引にバイブが入ってきて、私はまたイってしまいました。
「し、失礼しましたっ……」
そして、逃げるように去っていく店員さん。
この出来事は、初体験よりも、大好きだった相手とのセックスよりも、興奮しました。
もしかしたら防犯カメラに映ってるかもしれませんし、別の店員さんに話して、私が痴女だって噂が、店員さんの間に広まっているかもしれません。
だけど……私は、未だにそのネットカフェに通うのを、止められません。
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
>「わざとジュースをこぼしたので、何か拭くものお願いできますか」
その時点でわざとって言っちゃいかんだろ・・・。
潔癖症の露出狂なんかいるか馬鹿
またキモオタの作り話だw
ネカマの作文はほんとくだらねえ
長い