【赤面】巨乳マッマ(33)が風邪気味で近所の診療所行った結果・・・・・・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

近所の病院で体験した恥ずかしい話です。

私は今年で33歳になる2児の母なのですが、子供たちも大きくなってきたので
夫と相談して最近マイホームを購入したんです。

新築に引っ越してから数ヵ月後、新しい環境にも慣れてきて気が緩んだのか、
私は風邪をひいてしましました。

まだ近所にある病院についてあまり把握してなかった私は、
子供を幼稚園に送り届けたあと、比較的仲のいいママ友に聞いてみたんです。

「○○ママ、この辺でいいお医者さん知らないかしら?」

「あら△△ママ、風邪? この辺だとそうねぇ…うちはよくN田診療所を利用するわね」

聞くとその診療所、気のいい老夫婦が何年も前からやってるみたいで、
近所の人は皆ここを利用してるらしいんです。

ママ友と別れた私は一旦家に帰り家事を済ませた後、
すぐに自転車でその診療所へと向かいました。

建物の影にひっそりと佇んだその診療所は思っていたよりも小さく、
車の駐車スペースも2台分しかないコンパクトな作りになっていました。

診療所に入ると、受付口から60代ぐらいで白髪のお爺ちゃんが顔を出しました。


「いらっしゃい、今日はどうされましたか?」

私は軽い症状を説明すると、初診ということで
住所やら過去の病気やらをアンケート用紙みたいなのに書かされました。

書いた紙をお爺ちゃんに渡すと、

「よし!じゃあさっそく診ようか!」

と言ってお爺ちゃんは受付口から引っ込んだと思ったら、すぐに診察室から顔を出しました。

タイミングがよかったのか、私が診療所を訪れたときは他の患者がいなかったみたいで、
内心ラッキーと思いながら診察室に入りました。

「ここはお一人で経営されてるのですか?」

受付までやっていたことが気になった私はそれとなくお爺ちゃんに尋ねます。

「いやぁ、いつもは家内とやってるんだがねぇ」

「最近家内の膝が悪くてねぇ、平日の午前中は自分ひとりで担当してるんだよ」

お爺ちゃんなのに大変だなぁ…と感心する私。

お爺ちゃん先生に風邪の症状を伝え、喉を診られたあと、
ついにその時はやって来ます。

 

「はいじゃあ聴診するんで服をまくってくださいね~」

男の人にブラを見られるは嫌でしたが向こうにも事情があるし、
まぁお爺ちゃんに見られるぐらいいいかなと思いながら私は服をまくりました。

お爺ちゃん先生が胸の辺りに聴診器を当てますがここで問題が発生します。

「う~んよく聞こえんな…ちょっと下着を脱いでもらえる?」

実は私、元々巨乳だったのですが子供を産んでからは更におっぱいが大きくなっちゃって。
病院に行くとたびたびこういうことがあってブラを外すよう促されるんです。

この時点でかなり恥ずかしかったのですが相手に悪気はない…と思いつつ
私は渋々ブラを外し、Fカップのおっぱいがブルンとあらわになりました。

「おっぱい大きいね~!あっ、乳首隠れちゃってる」

その言葉を聞いて、私は顔から火が出ました。
そう、お爺ちゃん先生の言う通り、私は陥没乳首だったのです。
(おまけに乳輪もちょっと大きめ)

子供たちがまだ乳児だった頃はこれが非常に厄介で、
自分でおっぱいを揉んで乳首を勃起させてからお乳を与えていました。

真っ赤になった私を尻目に、お爺ちゃん先生は私の胸に再度聴診器を当ててきました。

冷たい聴診器を胸に当てられた私は、なんだか乳首の先がムズムズしてきたんです。
この感覚は…まずい!非常にまずい!

そう、私は不覚にも聴診器で感じてしまったのです。
徐々に硬くなっていく私の乳首。

「ああ~~~駄目っ!! 勃たないで私の乳首~~~~~っ!!」

と心の中で叫んだのも虚しく、ビンビンに勃起する私の乳首。

そのことに気付いたのかお爺ちゃん先生は

「ごめんね~冷たかったね~」と子供をあやすように言いました。

そして診察が終わり処方箋が出され、私は診療所をフラフラと去りました。
「お大事に~」と笑顔で見送るお爺ちゃん先生の鼻の下は心なしか伸びていました。

もうあの診療所には行けません…

 

管理人の戯言(´・ω・`)
これくらいは許してあげてほしい。

ミダレ妻
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