※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:よしお さん(男性・20代)
あまりに腹が立ったのでつい出てしまった暴言が・・・
投稿者の姉が高2の時、なぜか部屋の鍵をかけるようになった。いつも同じタイミングでかけるし、音もごそごそとしか聞こえない。そこで好奇心に負けた投稿者は父親のビデオカメラを仕掛けることに。すると案の定姉のオナニー姿が映っていた。そして後日、姉と大喧嘩した時につい「オナニー女!」と暴言を吐いてしまう・・・。(1971文字)
【殿堂入り作品ご紹介】
姉のオナニーを盗撮し脅してオナニーをさせる。よく考えたら相当な鬼畜ク○野郎です…。
数年前に姉との間で起きた出来事です。
姉は当時高校2年生で、バレー部に所属する活発な女子高生でした。
俺との仲は比較的良く、互いの部屋を行き来してはよく漫画やゲームを貸し合っていました。
姉は基本的に部屋の鍵をかけない人間だったのですが、高2になった辺りから、部活から帰って風呂に入るまでの間だけ、ガッチリ鍵をかけだしたんです。
着替えを見られるのが恥ずかしいのかな?とも思ったのですが、当時の姉は下着姿でも平気でリビングをうろつくような人だったので、そのためだけにわざわざ鍵をかけるのは少し変かなって思ったんです。
壁に聞き耳立てても何やらゴソゴソした音が聞こえるぐらいで、いまいち正体が掴めずにいました。
そこで俺は、親父のビデオカメラを姉の部屋に設置してみることにしたんです。
やってることは完全に盗撮なのですが好奇心には敵いませんでした。
作戦の決行日、俺は学校が終わると即帰宅して姉の部屋に侵入しました。
姉の部屋には大きな本棚があるのですが、
その上にタオルを巻いてカモフラージュしたビデオカメラを設置しました。
盗撮の準備も整い、俺は自室で待機しました。
それから数時間後、姉が部活から帰ってきて、いつものように自室に鍵をかけました。
駄目もとでまた聞き耳を立ててみますが、やはりゴソゴソ聞こえるだけで、姉が何をしているかまではわかりませんでした。
それから30分ぐらい経ったあと、姉は着替えとタオルを持って風呂場へと向かいました。
俺はその隙を見計らってソッコーで姉の部屋からビデオカメラを回収。
自室に戻り、ドキドキしながらカメラを再生しました。
しばらく早送りし、ついに姉が部屋に入ってくる場面に。
姉は部屋の鍵をかけるとすぐ、服を脱ぎ始めました。
やっぱり着替えか~と思っていると、姉は服どころか下着まで脱ぎ出しました。
幼少期以来に見る姉の裸で変な気分になっていると、姉はスッポンポンのまま、ベッドに仰向けで倒れました。
それから姉は両手で、自分のアソコをいじくり始めたんです。
当時中1だった俺はオナニーの存在こそ知っていたものの、実際に、それも女性のを目にするのは初めての体験でした。
しばらくして、カメラの中の姉は苦悶の表情を浮かべたあと、ピタッと手を止めて動かなくなりました。
恐らくイったのでしょう。
とんでもないものを見てしまったな…と思いつつも俺は動画を何度も再生し、姉が果てるところを脳裏に焼け付けました。
それから数日後、事件は起きました。
姉が申し訳なさそうな顔で俺の部屋に入ってきて言ったんです。
「ごめん…借りてたゲームのセーブデータ、上書きしちゃった…」
それを聞いて俺は激怒します。
当時発売されたばかりの某人気RPGを同級生の誰よりも早く進め、あと少しでクリアという所まで来ていたんです。
怒らないわけがありません。
「ふざけんな!データ返せ!返せよ!」
「悪かったけどまた進めりゃいいじゃん、許してよ」
「そういう問題じゃないんだよ!このオナニー女が!」
いまいち反省の色が見られない姉にキレた俺は思わず言ってしまいました。
姉の顔がみるみる赤くなります。
「はぁ?何言ってんのアンタ、キモっ」
姉の発言に怒りのボルテージがMAXになった俺はビデオカメラを取り出して例の動画を見せつけました。
「えっ…なにこれ…」
真っ赤になりながら硬直する姉。
「このあいだ姉ちゃんの部屋で撮った」
「何それ盗撮じゃん!!何してんだよお前!!」
「知らんよ、オナニーするほうが悪い。どうしよっかな~友達にも見せちゃおっかな~」
それを聞いた姉は焦ります。
「やめて!なんでもするからそれだけはよして!」
しめた!と思った俺はすかさず言います。
「じゃあこの動画と同じことを今ここでやってよ」
「はぁ?できるわけないじゃん!あんた馬鹿じゃないの!」
「さっきなんでもするって言ったよね?」
「うっ…」
姉は観念したのかスカートの中に手を入れました。
「シたら許してくれて、動画も消してくれるんだよね?」
「うん、約束する」
それを聞いた姉は、指をゆっくり動かし自分のアソコをいじりだしました。
俺は至近距離でそれをガン見します。
指の動きは次第に激しくなり、姉のアソコから愛液が飛び散ります。
しばらくして、「んんんっ…!」と姉が声を上げると手の動きが止まりました。
「ほら、イったから早く動画消してよ!」
姉は半ギレになりながら言いました。
俺は約束通り動画を消し、セーブデータのことも許すことにしました。
それからというもの、俺を警戒してか姉が自室に鍵をかけることはなくなりました。
変わりに前より風呂に入る時間が長くなったので、まぁそういうことだと思いますw
管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
部屋に鍵があるっていいよね。
ゲームのセーブデータ消されてキレるとかww
まあ自分も600
なんちゅう話だw
ん?今なんでもするって言ったよね?
部屋にカギをかけるってDEATHNOTHみたい
姉さんのアナル投稿者の如意棒ブチ込めよ
奴隷化させれば良いのに
姉=彼女(性奴隷】
大量に精子流し込み孕ませて
その産まれた赤子にも同じことすれば良い
母親レイプする逸材いないかな
ちなみにおれは
過去に友達の妹が寝てるとき
唇、首にキス、舐めたよ