※このエロ話は約 1 分で読めます。
オレが19歳で姉が21歳の冬、
姉がコタツに入ってうとうとしていたので、 面白半分に電気剃刀をジーンズの上から股間にあててスイッチを入れたら、 目を覚まし、殴られた。
だけど、その時以降、オレの電気剃刀の置いてある位置が微妙に変わるようになったように感じられたので、オレが使った後に置いた状態をデジカメで撮影しておいた。
大学から帰宅してデジカメの画像と比べると、明らかに位置がずれている。
その他、剃刀の周囲に置いてあるオレのものの位置に変化はない。
姉が使っているという確信をもったオレは出かけるフリをして、家の中に潜んで、姉の動きを待った。
姉が動く気配があったので、5分まって剃刀を見に行ったらなくなっている!
オレはこっそり姉の部屋の前にいき、ドアにコップをくっつけて中の音を聴いた。
…マジレスすると、皮膚も剃られて「ヒドい剃刀負け」になるので
震動○ナニーには向いてないと思う次第
パンツの上からでも布地バリバリ削られるからな
っていうか童貞の創作ネタか
乙
いや普通に持つとこをあそこに当ててたんだろ
外刃も内刃も外すんだよ、バカども。
刃しか振動してないシェーバーあんのかよ
※3そんなめんどくせーことしなくても蓋があるでしょ普通
馬鹿はお前だよ