※このエロ話は約 4 分で読めます。
【体験談】昔のエロコントのような展開だが結末は・・・?
投稿者男性はバイト中の彼女の家に入って待ってることに。しかし部屋に入ると明かりがついている。しかもベッドでは誰かが寝ている。当然彼女だと思いいつものように裸でベッドの足元から潜り込んで愛撫を始めると・・・。(2233文字)
【殿堂入り作品ご紹介】
あり得ないシチュエーションですが、彼女にかわいい妹がいたらチャンスがあれば狙ってみたい!そう思わせるエロ体験談ですねー。※欄は荒れてますが…www

この間彼女の妹とやっちゃいました。
その日彼女はバイトだったので先に彼女の家で待ってることに。
俺はちょっと街で買い物して彼女の家にいきました。
部屋には居ないはずなのに電気がついてました。
おかしなぁ,と思いながら合い鍵で部屋に入りました。
声をかけても返事なし。
ベッドをみると誰か寝てます。
まぁ誰かって彼女の部屋なんで彼女以外そのときは考えてませんでした。
寝てる彼女のベッドへ潜りこんでそのままセックスなんていつものことなので,いつもどおり,全部脱いで足の方からベッドに入りました。
服を脱いで寝てたみたいで,足の先から太ももまでなでていくとそのままパンティに手があたります。
膝をおさえて足を大の字にひろげて,あそこに顔をうずめてまずはパンティの上から。
ほどよく濡らして,パンティずらしてゆっくりなめあげます。
寝たままでもたまにピクっと身体が反応します。
なめつつ,胸に手をまわし,ブラをずらしてゆっくり愛撫。
いつもより柔らかい感触。
でもそのときはあまり気がつきませんでした。
良い具合に濡れてきたのでパンティずらしてそのまま挿入。
なんかいつもより感触がいい感じ。
ふとんの中で足を持ち上げてピストン開始。
「うん うん・・・ん? え? 何?? いやぁん あん」
目が覚めて,いつも通りやられてるのに彼女が気がついたと思った俺はさらにピストンを強めました
「きゃぁーー やん あん あん 誰よ! やめて ん ん ん」
「誰って俺以外いるわけないだろ里美」
奥まで突き入れます
「わ 私 おねえちゃん じゃ ないで す あん や やめ てぇ」
そこまで言われて初めて気がつきびっくり
「え??」
布団めくると知らない女の子。
胸は布団の中で触ってたので服まで気にしてなかったので,そこで初めてセーラー服だと・・・。
「里美の妹の由美ちゃん?」
由美ちゃんは吐息をもらしながらうなずきます。
でもかわいくって,しかもセーラー服がはだけて,胸もちょっと大きくて形もよくて,びっくりして動けなかったけどそんな由美ちゃんみてたら,さらに興奮してそのまま続行(笑)
「え? あ あん お ねえちゃ んに 言います よ あん やん やめて く ださ ああん い」
「でも,感じてるんでしょ?俺もここまできちゃったらやめれないよ」
入れたまま抱き起こしてセーラー服を脱がし,ブラをとった。
そのまま騎乗位で下からグラインド。
「やあああん あん だめぇ やめてぇ おねえ ちゃん かえってきちゃ・」
このときには自分でグラインドにあわせて腰を動かしてた
「大丈夫,里美はバイトだからあと1時間半は帰らないよ」
こんなに興奮したセックスは初めてだったかな。
「こんなつもりじゃ あん あん 気持ちぃぃ だめ だめ だめぇん 動いちゃいやぁん あん い いく いく いっちゃうぅ・・・・」
騎乗位のまま身体をのけぞらせて由美はいった。
俺はいった由美に余韻は与えず,そのまま下からつきまくった。
「あん あん あん だめ い いった ばっかり なんだ から・・・ あはん あ あ だめぇ また い いっちゃうううううう」
「はぁ はぁ き 騎乗位 弱いの・・・ いきやすいの・・・ はぁ」
そこまで聞いたらSのスイッチはいるよね(笑)
「そうなんだね」
さらにピストン続行。
1分も動いてたまたいった。
3回いったせいか由美はなされるがままだった。
「由美ちゃん,今日のことは二人の秘密だよ いいよね」
「うん こ こんなこと おねえちゃんに いえないよ」
「え あ あん お おわり じゃ ないの?? あぁん」
今度は俺が上になって,由美の足をおもいっきり開いて,膝をもって突きまくった。
「我慢できないからいくよ。里美と同じように中で出すからね」
俺はピストンを速めた
「え あ あん 中は だめぇ あん あん 外にしてぇ 気持ちいい!!」
由美は中だしされることに言葉では抵抗しても身体は抵抗できてなかった。
由美の奥でおもいっきり出した。
「これでできちゃったら二人でおねえちゃんに殺されちゃうよ」
そういいながらキスしたけど,セックスの余韻がのこっててかなり激しいキスだった。
それからあわてて二人で服を着て,里美が帰ってきたときは何食わぬ顔で二人でテレビみてた。
里美は全然気づいてなかった。
3人で飯くって,由美はそのまま泊まっていくっていうので,3人別々に風呂に入った。
里美が風呂のときには,二人でキスして,俺は由美のマンコを触ったりした。
由美が風呂のときは,里美の身体を触りまくり,やるテンションまでもっていきそのままじらされた里美は由美の目を盗んでは俺のむすこを触ってきた。
あとはそのまま寝ることに。
俺と里美は里美のベッドで,由美は床に布団しいて寝た。
「私がいるんだから,二人でエッチするの我慢してよね~」
と由美がいったが,里美は我慢できるわけもなく,「わかってるよ」といいつつ,由美が寝息を
立てると里美は本気モードでからんできた。
次の日,里美は朝からバイトで俺も午後からバイトだったんで,俺は由美を送りながら帰ることに。
昨夜は由美は寝たふりで,俺ら二人のセックス聞きながら一人でしてたらしい。
由美がどうしても,っていうんでそのまま駅裏のホテルで2回やった。
それからは里美にかくれて由美ともやってる。
管理人の戯言(´・ω・`)
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ただのクズじゃねえかw
こういうの好きだわぁ
セリフのとこもうちょい上手いとなおよかったかなー
あんあん文字を書き込んでいるおっさんを想像していたら泣けた
管理人の戯言が冷静すぎて草
姉ちゃんはバイトやからまだ帰らんよってとこで萎えた。もうちょっとしっかり作りこめ
昭和の三文官能小説の空気から抜け切れてねーぞ
おっさんしっかりしろよ
ちょっといいなと思いました(´・∀・`)
ガンバレ!おっさん!
服脱いでた筈なのにセーラー服はないぞ、もーちっとがんばろうぜおっさん
里美と思ってたくせに、バイトで一時間半は帰らないw
もっとマシなの作れw
この作品が孟宗竹かどうかは置いといて、読解力が全く無いノータリンのコメントがあるので、ここに指摘する。
↑9.…。
足の方から潜り込み、服を脱いで寝ていたみたいだ…と思っただけで、服を全て脱いでいた…と断定出来る場面は何処にもない。
↑10.…。
妹だと分かってからの発言であり、何かおかしいか?
おかしいのは、お前の頭だろ。
※11
読解力に自信ニキの割りには表現の矛盾には無頓着だな。
「ベッドを見ると誰か寝てます。
まあ誰かって彼女の部屋なんで彼女以外その時は考えませんでした」
こんなどうでもいい事にいちいち後付け説明するやつが
「服を脱いで寝ていたみたいで」と「セーラー服」の件をそのままにするのか?
本当なら全て事後に書いてるんだから「服を着たまま寝ていたみたいで→それがセーラー服だとは気付かず」の流れになるだろ。
思いつきで書いてるからボロが出るんだよ。
てか、女の子が制服着たまま布団に潜り込むわけ無いだろ。シワになったら面倒だし、ゴワゴワして寝にくいわw
よくあるよ 日活ロマンポルノで
アホじゃねぇのかテメェ。んな妄想全開嘘吐き話誰が信じるかよwww
本当の話だよ。
俺の実体験だから
いつの間に騎乗位になったんだよ笑
頭悪すぎても掲載されるんだな
ナイナイと思ったら
管理人が言ってくれとったわ
別に創作だっていいじゃないか、
AVとかエロゲやエロ小説、エロマンガで抜くのとたいしてかわらんだろw