ヘタレの僕が気になる同僚女性に停電に乗じて告った結果・・・・・・・

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投稿者:ヘタレマン さん(男性・20代)

タイトル:元同僚の嫁からの衝撃の告白・・・

会社員3年目、25歳の普通の営業やってるサラリーマンなんだけど、同期で、事務職の女の子にずっと恋してる。
会社が同じで、フロアも一緒だから、もし振られたらかなり気まずいと思って、告白する勇気は持ち合わせていない。

俺も大学時代に彼女はいたし、見た目も悪いわけじゃないけど、どっちかっていうと草食系だから、自分から積極的にアピールできずにいた。

そんなある日。
台風がきて、雷も鳴っていて、会社で彼女と二人きりになった。

「これじゃ、帰れないね」
「そうだね」
「○○くん(俺の名前)、家族とか彼女とか心配しない?」
「今、一人暮らししているから平気。○○ちゃん(彼女の名前)は?」
「私も一人暮らしだから、大丈夫」

そんな何気ない会話をしていると、いきなり停電して、真っ暗に。
彼女が思わず自分に抱き付いてきて、もう俺、心臓が飛び出るくらいドキドキして。

パッと明かりがつくと、彼女下を向きながら、
「ごめん、暗いところ怖くて」
そんな彼女が可愛くて、俺、本能的に彼女のこと強く抱きしめてた。

「○○くん?」
「ずっと好きだった」
さらりと言葉が出た。
そのまま彼女の口に口づける。

彼女はびっくりしていたようだが、唇を離すこともなく、俺の唇を受け入れてくれる。
軽く口づけて、ぱっと離して、
「俺の彼女になってくれない?」
こくんと頷く彼女。

もう一度、口づける。
今度は深く、深く、深く。
そのまま、押し倒すような形になったんだけど、さすがに会社でセックスするのはまずいと思って、理性を保って、キスだけで終わりにした。

ふふっと微笑む彼女。
この優しい微笑みを俺、一人のものにできると思うと、嬉しくて仕方がない。
会社内は恋愛禁止だったから、それから俺と彼女はこっそり付き合うことになる。

付き合って3年近く経って、彼女が結婚したいと言い出して、
「仕事はどうするの?」
「んー、寿退社する」
って言うから、俺と結婚するために、彼女は会社を辞めた。

それから、また5年くらい経って、
「もう時効だと思うから言うんだけどさ」
「ん?何?」

「実は、あの告白された日、私、彼氏いたんだよね」
「え?嘘でしょ?」
「うふふ。本当」

彼女は彼氏がいたけど、ちょうど別れようと思っていて、俺のことも気になっていたから、オッケーしたらしい。

試しに俺と付き合ってみたら、キスもセックスも元カレよりうまかったから、結婚も決めたというから、女って怖いとつくづく思う。

ちなみに、もうすぐそんな彼女との間に、子供も生まれて、家族3人の暮らしが始まろうとしている。

 

管理人のコメント(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
オンナはこわい・・
てかそんな人、嫁にして大丈夫?
絶対浮気する気がする…w
てかエロくなかった!

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