※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:みやび さん(女性・20代)
体験談タイトル: 既婚者のセフレとカーセックスしてきました
私って昔から結構モテてきた方だとは思うんですけど、付き合ってきたのは全員既婚者か彼女持ちの男でした。
自分でもこうなってしまった原因ってのはよく分からないんですけど、「自分の他にセックスする相手がいる男」にすごく興奮してしまうんです。
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※このエロ話は約 4 分で読めます。
投稿者:みやび さん(女性・20代)
私って昔から結構モテてきた方だとは思うんですけど、付き合ってきたのは全員既婚者か彼女持ちの男でした。
自分でもこうなってしまった原因ってのはよく分からないんですけど、「自分の他にセックスする相手がいる男」にすごく興奮してしまうんです。
他に相手がいる癖に、情けなく私に腰を振っているんだと思うと、ゾクゾクしてしまいます。
私のアソコを舐めた口で、涼しい顔をしながら奥さんと話したり、キスしたりするんだと思うと、背徳感がたまらないんです。
今のところバレたり危ない目にあった事はないんですけど、それもあって辞められないでいます。
今は既婚者のセフレが2人います。
この間はそのうちの1人と、車内でセックスしました。
既婚者で子どももいる彼は、いつもは至って普通で、真面目な感じのパパをやっているみたいです。
元々職場の上司だったんですけど、愚痴を聞いたり、一緒に飲みに行ったりしているうちにセックスする関係になりました。
その日は平日の夜にドライブに行った帰り、お互いムラムラしてしまって、人気の少ない駐車場に車を停めました。
運転しながらもお互いの身体を触りあっていたせいで、私たちはすっかりサカっていました。
車を停めるなり、彼がキスをしながら私のおっぱいを触り始めました。
車内が狭い事もあってか、すぐにお互いの身体が暑くなっているのが分かります。
私も彼のおちんちんをまさぐると、既にギンギンになっていました。
下から上にしごきあげつつ、タマを優しく触ると、彼は気持ちよさそうに息を荒らげていました。
普段は家族を乗せている彼の車で、こんなにエッチな事をしてるんだと思うと、優越感と背徳感で頭がおかしくなりそうでした。
彼は場所なんてお構い無しに私の身体を求めてきます。
服とブラジャーを上にズラされて、乳首を吸われながらおっぱいを揉まれました。
少しいつもより乱暴でしたが、痛さと快感が混ざって、パンツには愛液がどんどん染みていくのが分かります。
おっぱいを舐められながら、彼の頭を抱きしめるようにして喘ぎました。
私は感じやすいのか、おっぱいでもすぐイッてしまいます。
彼の熱い舌がぐりぐりと私の乳首を責めたてて、私は声を押し殺してイキました。
「あッッ……!」
私がびくびく身体を震わせているのを見て、彼は満足気に笑いました。
我慢できなくなった私は、助手席から身体を乗り出して、彼のおちんちんを舐め始めました。
シャワーを浴びていないからか、普段よりもムワッとしたエッチな匂いを鼻に感じました。
すっかり発情してしまった私は、その匂いさえも興奮してしまって、濡れるのが止まりません。喉の奥まで咥えこんで、上下におちんちんを刺激すると、彼の息がどんどん荒くなっていきます。
結婚してようが父親をしていようが、気持ちよさの前ではこんな姿になってしまうんだなぁと思うと、たまりません。
ジュルジュルとした唾液の水音と、荒い息が車内に満ちていました。
夢中で舐めている途中で彼は私を制止して、自分の上に乗るように言いました。
座席を倒して、私は彼のおちんちんを自分のアソコにあてがい、自分で挿入しました。
私が愛撫されたのは胸だけなのに、下は愛液が垂れそうなほど濡れていて、あっという間におちんちんを飲み込んでしまいました。
奥まで入ると、子宮口の気持ちいいところにちょうど当たります。
彼が下から腰を動かすと、グリグリとおちんちんが気持ちいいところに当たるんです。
車内では激しいピストンはできないけど、その分焦らされている気持ちよさで、私はすぐにイッてしまいそうになります。
身体を密着させて、彼は下からゆっくり腰を突き上げてきます。
トン、トン、トン、とポルチオに当たる度に快感が波のように襲ってきます。
喘ぎ声を我慢していたのに、いつの間にかだらしない声が漏れてしまっていました。
「あーっ、あっ、だめええ〜」
彼は身体を起こして対面座位になり、私にディープキスをしました。
彼の腰の動きも段々早くなってきて、車内が揺れるのが分かりました。
流石に誰かにバレたりしないか心配だったけど、もう2人とも何も考えられなくなっていました。
下と上から攻められて、私は何も分からなくなってイキました。
「ん〜〜〜っ!!!!」
私がイッたのと同じくらいで、彼が私の中で射精するのが分かりました。温かいものが私のアソコの中で溢れて、愛液と混ざっていきます。
おちんちんを抜くと、どろどろとしたものが彼の太ももに落ちて、私はそれをすくって舐め取りました。
車内のシートにも、私の愛液と彼の精液が落ちて、汚れてしまっていました。
申し訳程度に拭いて掃除しましたが、彼の家族はこの汚れの正体に気付くことなんてないんだろうな、と思うと、また少し興奮してしまいました。
その後はそのままパンツを履いて、少し落ち着いた後お互いの家に帰りました。
彼の奥さんは、自分の旦那が他の女に中出ししてるなんて、とても知らないと思います。
でも、私のナカは彼の精液でいっぱいになっている。
それを思うとまたすぐに興奮してしまって、私は家に帰ってからもオナニーしてしまいました。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
世の中既婚男性と不倫する女性の心理ってまさにこれなんじゃないでしょうか…?
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