【M女】飲み屋でナンパされた紳士にアナルを開発してもらいました・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

投稿者:キキ さん(女性・20代)

体験談タイトル:大人のおもちゃで三点攻めに!

誰かに話したかったけど、友達には話せないようなすんごい刺激的な一晩を過ごしたことを書きます。
私にとって、初めての〇〇〇バイブでした。

仕事で上司のミスを私のせいにされムシャクシャしてた夜、一緒に飲もうと思って高校時代の女友達を呼び出しました。

いい感じに酔って、上司の愚痴も吐き出して2軒目に入った時、付き合ってくれていた女友達の携帯が鳴りました。

彼氏からのラインで、「ごめん、行ってもいい?」という友達。
内心、「ちぇ!友達より男か!」と思いましたが、愚痴も聞いてくれたし解放してあげることにしました。

残された私は、頼んでいたドリンクを飲み終わったら出ようと思っていたのですが、その様子をちょっと離れた席から見ていた50代前半の位の男性が「ひとり?」と声をかけてきました。

私は、正直ナンパは嫌いで、こういう時はすぐにお断りするんですが、その人はとってもおしゃれで見るからに「デキる男」って感じがしてついつい一緒に飲んでしまったんです。

まつ、さっきまでいた女友達も男を選んだし、私もたまにはいっか!っと楽しく談笑しました。

そのあと、私はホテルにでも誘ってくれると思っていたのですが、その男性は名刺と帰りのタクシー代をこっそり渡し、その夜はそれで終わりました。

こんな紳士な人もいるもんなんだな~と、その日から仕事中も彼のことばかり気になり、私から電話して会うことになったんです。

まずは、古めかしい喫茶店でお茶。
そして、大人のホテルへ。

彼は、前に会った時と同じく紳士で、常に私をリードしてくれました。
ただ、気になったのが荷物が大きいこと・・・。

買い物の帰りなのかなっとあまり気にはしてなかったのですが、この荷物が私の初体験のアレだったなんてあの時は想像もしませんでした。

ホテルに入り、ソファーで優しいキス。
舌を無理やり入れることもよだれを飲ませることもしてこない、大人のキスでした。
私はそのやさしさに自然と「んっ、はぁ~」と声が漏れ始めちゃいました。

心の中では、「もっと、もっとして~」と思っていましたが、彼は、「先にシャワー浴びておいで」と言います。
「えっ、一緒に入りませんか?」と誘っても、「後でね」と言い私は一人でシャワーに。

シャワーが終わったころ、彼が入ってきました。
おチ〇ポはなんとパイパンで!きれいに剃ってあったことに衝撃でした!

一緒にシャワーを浴びながら彼が、
「ほら、これが欲しかったんだろ!」っと、後ろからググっとおチ〇ポを挿し込んできて、私は思わず「ああ~ん」と大声でそのパイパンおチン〇ポを深く深く受け止めました。
そして、自分から腰をガンガンくねらせて彼のおチ〇ポを堪能します。

シャワーから出ると、ベッドに並べられていたのはディルド、バイブ、ピンクローター、そして、見たことのない物が・・・。これが、アナルバイブだったんです!

大きさの違う球が連なっているようで、スイッチを入れるとバイブレーションします。
この大人のおもちゃを私は全部駆使してイカされるんだっと思ったら、なんだかちょっと怖くもありましたが、楽しみな自分もいて・・・。

そのままベッドに押し倒され、彼は私のマ〇コをレロレロといやらしい音をわざとたてながらなめまわしてきます。
クリトリスも吸ったり、甘噛みしたり、口に含んでくちゅくちゅしたりと、もうそれだけで1回イッテしまいました。

クリトリスでイッた後、彼のパイパンおチ〇ポを喉の奥まで入れられて、
「おら、どうだ?うまいか?」と紳士な彼とは思えないような言葉にドキドキしながら、よだれを垂らしてジュポジュポと舐めました。
もう彼のギャップにメロメロになっていたんでしょう。

「もう欲しいのか?このチ〇ポが欲しいか?」と言われ、口に咥えながら
「ふぁい、おチ〇ポが、ゲホゲホ、ほすいぃ、でじゅ、、、」とおねだり。

正常位で一気に挿入され、そのまま腰をがっちり抱え込まれてガンガン。
私は、自分で動くこともできないまま、ガシガシと突かれ、またイッテしまいました。

すると、イッテる最中になんと!ピンクローターでクリトリス攻め!
私は、「イやぁ~~~~~」と潮を吹いてしまったんです。

もう恥ずかしくて恥ずかしくて顔を手で覆っていたら、
「女の子はよくあることだから大丈夫だよ。」っと優しい一言。
さっきまでのオラオラはなんだったの?っと思い、またそのギャップにキュンキュンなりっぱなしでした。

そして、四つん這いにされ、何をされたかというと、ここで、あのアナルバイブです!
ゆっくりとでも確実にアナルにバイブが入っていくのがわかりました。

今までに感じたことのない感覚で私は怪獣のような「グわぁ~」という奇声をあげてしまいました。
それでも、彼は挿入をやめずに、さらにバイブレーションのスイッチをいれました。

もう頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、よだれも垂らしてしまいました。
私の呼吸をみながら、彼はゆっくりとアナルバイブを出し入れします。
出し入れしながらマ〇コにディルドを入れました。

正常位にすると、彼は「ピンクローターで自分の気持ちいところに当てなさい。ほら。」と、クリトリスの上にローターを置きます。
私は彼の見ている前で、クリトリスにはピンクローター。マ〇コにはディルド、アナルにはバイブを入れられ、煌々と明るい電気の下で何回も何回もイカされました。

すべてが終わった後、彼はその日に使った大人のおもちゃも使わなかったおもちゃも、包装袋に入れて私に「家でも使ってね」と言ってプレゼントしてくれました。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ご投稿ありがとうございます<(_ _)>
めちゃめちゃかっこいい紳士ですなぁ…w

 

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