※このエロ話は約 2 分で読めます。
昔、セフレを公衆便所に連れ込んだときの話。
オマンコ丸見えポーズで便座に座らせ、向かい合わせでしゃがみ込むと、チンポの先っちょだけオマンコにぶち込み、根元をセフレに握らせて手コキさせてやった。
シコシコしごかれるたびに、入れっぱなしの先っちょがニュルンニュルンと入り口にしゃぶられてるみたいで凄く気持ちよく、俺のチンポはあっという間にフル勃起のガチガチになり、すぐに行きそうになってしまった。
セフレに向かって『お前の手コキ、超気持ちいいからそのまま中に射精してやるよ』と言ってやると、
「あっ、ダメっ、ダメぇ…ヤバいぃぃ中出しされちゃうぅぅ!…」
ともの凄く興奮しながらもセフレは必死になって俺のチンポをしごき続けてくれ、我慢出来なくなった俺は、そのままセフレの手コキでオマンコの中に思いっきりドクドクザーメンをまき散らし始めた。
瞬間、セフレがいきなり腰をガックンガックン痙攣させ、最高に気持ち良さそうな切ない表情で俺を見ながら
「あっ!すご…ああっ!くっ!あったかいぃぃ……はぁぁあザーメンあったかいぃぃ…ああぁあドクドク入ってくるうぅぅ!」
と声を漏らし、そのまま一気に行ってしまった。
ビクンビクン腰をくねらせて行きながらも、射精真っ最中の俺のチンポを必死に握りしめてたのがすげえいやらしかった。
サンプル見たい!!
凄いのを