【鬼畜】妹(C3)と一緒にエロビ見た結果・・・・・・・・・・・・黒歴史に・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

「やだぁ~お兄ちゃん変態~」

誰も居ないはずの居間でエロビデオを観ながらチンポをしごいていた俺に妹が言った。

汁を受ける為のティシュを左手に持ち右手でチンポをしごいていたのだ。
C3にもなれば多少の知識もあろう妹だが突然そんな場面を目撃すればやはり驚いたのかも知れない。

俺も言い訳はしないでチンポを直しティシュを捨てた。
妹も唖然とした顔でどうしていいか立っていた。

「ごめん…お兄ちゃん」
俺は返事に困りビデオを片付けようとしてると
「お兄ちゃんわたしも見たいから見せて」

意外な言葉に
「観たいんか?」
「うん、ちょっと興味ある!」
再びセットしてスイッチを入れた。

看護師が患者のチンポを喰わえている場面が写り出された。

妹は食い入るように画面を観てる。
セ-ラ-服姿で体育座りの妹。

「凄いねお兄ちゃん、アレってフェラチオって言うんでしょ」
まさか妹の口からフェラチオって言う言葉がでるとは。

「ああそうだよ」
「お兄ちゃんはして貰った事あるの?」
「あるわけないじゃん」
「そうなんだ、無いんだ」

なんだ、こいつはと思いましたが
「あっ、なんか出たっ!」
画面は射精の瞬間が映っていて
「ふ~んああなるんだ!」
何感心してるんだこいつ

「ねえお兄ちゃんやってあげよか」
おおっ?
「マジ?か」
「うん、さっき邪魔したから」
「お前した事あるのか?」
「そんなのある訳ないじゃん」

体育座りしてる妹の前に立ちズボンとパンツを降ろしチンポを顔の前に出しました。
「うひゃっ~こんなのか?」
「早く舐めろや、お前が言うたんやろ」
クンクンと匂いを嗅ぎながら口に入れました。

「ファゴ.ファゴ.ムグッ!」
「何?」
「ゴムみたいやね!」
妹は先ほど観た看護師の真似をしながら顔を動かした。

無茶苦茶気持ちいい
出そうになるが妹には言わず口の中で出した。

「うげっ!」
ア~ンと口を広げてる妹の口の中から汁がこぼれている。

妹はティシュを口に持っていき汁を吐き出した。
「何これ!変な味に匂い!」
「すっげぇ気持ち良かったで由佳」
「ほんとにぃ~」
「ああ」
「良かった」
「でなっ!由佳」
「何?」

「乳触らしてくれん?」
「なんで~いやや」
「ちょっとだけ、ちょっとだけやん」
「いやや」

俺は強引に乳を掴んだ、
「いややて~」

妹を押し倒し馬乗りに為って乳を揉んだ、必死に抵抗する妹のスカ-トを捲りパンツの上からマンコを触った。

足をバタバタさせ抵抗する妹。
「やめて~お兄ちゃんお願いだからやめて」
パンツのわきからマンコを触ったら濡れていた。

「由佳お前のマンコ濡れてるぞ」
「馬鹿、やめてやお父さんに言うで」
マンコの穴に指を入れた。

「ほんとお願いだからやめて」
顔を左右に振りながら叫ぶ妹。

マンコから指を抜きパンツを脱がせに入った。
激しく抵抗する妹だったがなんとかパンツを脱がせた。

「ほんとにお兄ちゃんやめてお願いだから」
もう止められないここまで来たら。

妹を押さえつけ足の間に入りチンポをマンコの穴に突っ込んだ
「ヒィッ-やめて、痛いっ」

初めてマンコに入れた。
気持ちいい

痛いと泣き叫ぶ妹に構わず俺は腰を振った。
さっき出したばかりだがもう出そうになり腰の動きを早くしてマンコの中で発射した。

スッ凄く気持ちいい。
何とも言えない感触がチンポを包む。

 

幸福感はここまでだった。
次第に罪悪感が沸き起こり妹の顔を見た。

泣いている、
チンポを抜いた、汁と一緒に赤い血が流れ出た。

チンポも血が付いている、
急いでティシュで拭いた、
チンポはティシュを巻き付けマンコを抜いた、

ヒダを広げた、ピンクの肉、初めて見たマンコ、またチンポが硬くなり始めた、
妹は泣き止んだが腕で顔を覆っていた。

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