義母(50)がエロ過ぎて変質者のようにストーカーした結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

私は32歳で妻は30歳。
子供はまだいません。
妻の母はちょうど50歳ですが、義母を意識しています。

私は営業職で接待も多いのですが、たまたま取引先の部長が義母と昔からの友人で、それがきっかけで取引をするようになったのですが、その部長と飲みに行った時、昔のことを聞いたんです。
若い時から義母は美人で、大学時代はかなり人気があったらしくて、確かに未だにきれいだと私も思っていたのですが、それから余計に義母を意識するようになりました。

30代で離婚し1人で妻と妻の妹を育ててきたそうで、取引先の部長の知り合いの会社で経理を仕切っていたそうで、今はパート務めですが、若く見えるせいか、妻と洋服を交換したりして、よく街に出かけては姉妹と間違えられるようです。

義母は近くのマンションに住んでいるのですが、この前、出張のお土産をあげようと行ったんです。
いることはわかっていたので、いつものように勝手に鍵を開けて挨拶して上がり込んだのですが、いつもすぐに迎えに出てくるはずの義母がその日は出て来ません。

リビングを覗きましたが誰も居ません。
と、奥の寝室からなんとも言えない変な声が聞こえるんです。
(まさかこの声はあの時の声!)

耳を疑いながら、ドアのところで耳を傾けると・・・。
「あ~ん、いい、あっ、あっ、あっ・・・」
私は心臓が弾けそうなくらいバクバクしました。

ちょうど昨日の夜に一緒に食事に出かけました。
その時、義母はカシミアのセーターを着ていたのですが、首元がVネックになっていて、大きな胸の膨らみがはっきりとわかり、コートを脱ぐと、黒のブラのラインが見えました。

普通だと50歳でも旦那がいればセックスはするだろうし、肌もまだまだきれいです。
私はお酒も入っていたせいか、下半身が悶々としていて、その夜は久しぶりに妻を台所で服を脱がせ、テーブルの上で犯すようにエッチしました。

義母の色気は私を犯罪者にするくらい欲情するものでした。
ドア越しに義母のオナニーを聞きながら、股間は激しく勃起して、ドアを開けようと何回も思いましたが、義理とはいえ母。
近親相姦だけはやめようと、気づかれないようにマンションを後にしました。

義母もおそらく離婚してからも何度かは恋愛をしてるはずだし、おそらく何人かとは関係を持っていたはずです。
しかし現在はそういう人はいないみたいで、おそらくオナニーをするくらいですから、かなり欲求不満にはなっていたのかもしれません。

だから今、私が関係を迫れば、抵抗はしても受け入れるだろう。
女性とはそんな生き物だと思います。
次の日の夜も、どうしても欲求を抑え切れなくて、仕事から帰ってきた妻をリビングのソファで思いっきり犯しました。

妻も抵抗はするものの、アソコはグチョグチョになって、バックから突くと3回くらい絶頂を迎えていました。
私の思いを知らない妻は、終わった後、「帰ってきていきなり犯されるのも興奮した」と言っていました。

義母はその妻の母親。
妻が犯されるようなセックスをこれだけ喜ぶということは、義母も喜ぶはず・・・。
それからずっと仕事中も義母のことばかり考えていました。

妻と毎晩のようにセックスしても、義母のことを思いながらマスターベーションをすることが多くなりました。
本気で義母のことを好きになっているかもしれないと思いました。

それから3ヶ月が過ぎ、義母への思いはいっそう強くなっていました。
早く義母のおっぱいが見たい、舐めたい、そしてセックスがしたい。
そして義母の欲求をすべて私が受け止めてあげたいと思っていました。

一方で妻とのセックスは義理みたいな感じになり、単なる性欲の解消となっていき、以前までは前戯をしっかりやってからの挿入だったのですが、今は半分レイプみたいな感じになっていきました。

自分の中で妄想がどんどん膨らんでいき、たまに仕事中に義母のマンションの近くまでくると、チャイムも押さずにこっそり忍び込んでは、タンスの中を開け、義母の下着の匂いを嗅いだり、その場でオナニーをしたりと次第にエスカレートしていきました。

それでも我慢にも限界がきて、今度は非通知でいたずら電話をして、変質者になりすまして、「はあ~はあ~」言ったり、バイブとAVを匿名で送ったりもしました。
こっそりマンションに忍び込んだ日、ベッドの下に開封してあったバイブとAVを見つけ、やっぱりこれでオナニーしてると確信しました。

先日、義母がうちに食事に来て、妻に「AVとかが知らない人から送られてきて」みたいな話をしていましたが、(しっかりとオナニーで使用してるくせに)と聞いていました。
やがて我慢も限界に達し、私は義母のマンションへ行きました。

義母が何時に風呂に入るのかも知っていたので、その時間に合わせて訪問し、鍵を勝手に開けて中に入り、風呂をそっと覗いてみたんです。
義母は鼻歌まじりに体を洗っていて、すりガラスに義母の胸や体が薄っすらと見え、私はすでに勃起状態で、私「あ、お母さん、おじゃましてますよ」

義母「和樹さん来てたの、もう少しで上がるから待ってて」
心臓はバクバクと鳴り、リビングに戻ると、少しして義母がバスタオルを巻いて出てきました。

私「あ、お、お母さん、ちょっとそのかっこは刺激が強すぎますよ」
義母「あ~ら、和樹さんにも見てもらいたいわ、こんなおばさんでいいなら」
私「いえ、そんなことないですよ、すごくきれいですよ」
義母「まあ、私をからかうの」

その時です。
私はついに限界を越えてしまったのです。
後ろから義理母を抱き締めました。

義母「いやっ、何するの」
私「もう我慢できないんです。お母さん好きです」
義母「冗談はやめて、あなたは娘の夫なのよ」
私「はい、わかってます、しかし・・・」
義母「いいからちょっと離れて」

私は椅子に座り、取り返しのつかないことをしてしまったと、すごく後悔しました。
義母「ねえ、夫婦関係がうまくいってないの?」
私「いえ、そういうわけじゃ・・・」
義母「私のこと、ほんとに好きなの?」
私「は、はい」

すると義母は私の前に立つと、バスタオルをすっと取りました。
私はびっくりしました。
少し垂れてはいましたが、AVの熟女モノで見るのと同じようなおっぱいで、私の中の魔が(もうどうにでもなってしまえ)と囁くと、義母を抱き締め、濃厚なキスをしていました。

もう義母は抵抗しません。
それどころか、舌を絡めてくるし、片方の手は私の勃起したペニスを擦っていました。
「すごいわ、硬くて大きいの、久しぶりだわ」
そう言うと私の前にしゃがみこみ、硬くなったペニスを口に含みました。

義母のフェラチオは妻とは全く違い、ネチネチと舌をペニスに絡ませるように、そして玉袋も丁寧に揉みほぐし、口の中では舌が亀頭をペロペロと舐めまわるのがはっきりとわかるくらいに、絶妙な舌の動きでした。

私「う、ううう、気持ちいいですよ」
義母「そうなの、すごく硬いわ」
もう私は射精しそうになっていて、必死で我慢しましたが、だめでした。
一気に義母の口の中に濃い精子を放出してしまいました。

義母「う~ん、もう元気ね」
私「す、すみません」
義母「いいわ、今からどうする?」
私「え!どうするって?」

義母「もう、だから、私を抱いてくれるの?」
私「あ、はい、もちろんです」
義母「じゃあ、寝室に行きましょう」

義母に導かれるままにベッドに横になると、義母は子供をあやすように、私にキスをしながら、首筋、そして乳首へと舌を這わせていき、私はまるで風俗店にでも来ているかのように完全に義母のリードで進んでいき、再度フェラチオを始めると、すぐに回復し、義理母はすごく嬉しそうな表情をしていました。

「これ、欲しいわ、入れて~」
義母は馬乗りになると、ゆっくりと挿入していきました。
義母「あん、あん、本物はすごいわ、あ~ん、いや~ん」

私「お母さんすごくいい、温かくてすごくいいです」
義母「あん、あん、私もよ、何年かぶりよ、こんなに硬いのは・・・」

私は上半身を起こし、義母に抱きつき、義母を抱え込むようにピストン運動を続け、キスをしたり、おっぱいを吸ったりと、まるで恋人同士のように激しく抱き合っていました。

義母「もうだめ、イクの、いい?」
私「いいですよ、僕もイキそうです」
義母「あっ、あっ、い、いっしょに、中で出して~」
私「ああああ、出るっ、出るっ・・・」
義母「あああ~っ、イクっ、イクっ、イッちゃう~ああああああっ」

義母の中に思いっきり中出しした。
これまで妻とは何度となくセックスをしたが、人生の中でこれほど気持ちのいい射精はおそらく生まれて初めてだった。
きれいにティッシュで拭き取ると、私の腕枕で義母を抱き締め・・・。

義母「また抱いていただけるの?」
私「もちろんですよ、愛してますから」
義母「でも娘には内緒よ、気の毒な気もするけど、絶対内緒よ」
私「わかってます」

義母「でも、娘が抱かれるのを想像すると少し嫉妬しちゃうわ」
私「ま、一応夫婦ですから、全くしないのもおかしいでしょ」
義母「そうね、でもすごかったわ、もう1回入れて、いい?」
私「わかりました、精魂尽きるまでしますよ」
義母「まあ、嬉しいわ」

それから義母が何回絶頂に達したかはわからないが、バックから正常位、駅弁、そして台所でもした。
これからも義母を愛し続けます。
妻には申し訳ないですけど。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
義母切り替え早っ!

ミダレ妻
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