職場の樽体型の巨乳先輩を酔った勢いで犯してセフレにしたった・・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

俺も同じ職場の先輩とやったときの事を書かせてもらうわ。
俺は1年目、佐野さんは6、7年目だが異動してきたばかり。
雰囲気的にはあそこまで巨乳じゃないけど滝沢乃南みたいな、ちょっと樽が入った可愛い感じ。

俺は同じ寮(男女混合)だったのでよく一緒に帰ったりもしてた。
胸はでかかったけど俺はあまり肉のついてる子は苦手だったので、いい先輩と思ってる程度だった。

俺はイケメンではないが母性本能をくすぐるタイプで、後から聞くと先輩はどストライクだったらしい。
ある時、会社の呑みでベロベロに酔っ払って一緒に帰った。

その頃は彼女は居たけど遠距離でしばらくやってなかったし、呑みの後で男だけで風俗に行く話も出てたけど無くなってしまい、頭の中はエロエロモードになってた。
酔った振りして佐野さんにもたれながらエロトークしながら帰ってたが、寮に着く前にめちゃやりたくなってきた。

そこで酔ってるくせに「寮の部屋まで送りますよ~」と叫んで、強引に佐野さんの部屋まで送っていった。
普段は男女別フロアで男子禁制なんだけど酔っている勢いで強引に行った。

そして部屋まで着くと足がもつれたようにソファーに倒れこんで、そのまま寝た振りをした。
佐野さんは困った様子で何とか起こそうとしていたが、俺はピクリとも動かず、寝息まで立てていた。


さすがにそのままにしておけないから、佐野さんはずっと俺のそばにいて揺すったり声かけたりしていた。
20分くらいしてから俺は寝ぼけた振りして寝返り打ったときに、佐野さんの上から覆いかぶさって抱き締めた。

「好きだよ、好きだよ」とつぶやきながらキスしてると、佐野さんも最初は抵抗してたがそのうち受け入れ始めた。
俺はさらに耳を舐めたり首筋にキスしたりすると、佐野さんはだんだん興奮してきたのか鼻息が荒くなってきたのがわかった。

佐野さんは入社1年目に大学からの彼氏と別れてからは付き合ってなく、ちょっと飢えてたところはあったんだと思う。
服の上から胸を触ろうとしたがさすがに触らせてくれない。
そこで逆の手で一気にパンツの中に手を突っ込んだ。

佐野さんはびっくりして足を閉じようとしたが、俺は体を足の間に入れていたのであっさり突入。
するともう既にトロトロ、パンツもびしょびしょになって、おツユが尻や太ももの方まで来ていた。

俺は一気に指2本で掻き回すとアンアン喘ぎ出した。
佐野さんもさすがに周りの部屋に聞こえるとまずいと思ったのか、片手で口を押さえていたがその姿がまた興奮した。

俺も既にガチガチに勃起してたので、ズボンだけ脱いでそのまま挿入。
「やめて」とか言ってたけど、激しくピストンしたらもう抵抗してこなかった。
とりあえず一度目は正常位でそのままフィニッシュ。

二回目からはもう寝ぼけた振りも何もないのでフェラしてもらったが、今までの経験人数は2人らしく、ほとんどやり方がわからない様子。
だから俺は一から教えてやって、「フェラは愛情が一番出るから」と、竿とアナルを交互にねっとり舐め回すように教えた。

佐野さんも俺に彼女がいるのは知ってたから、それからは週二くらいでセフレとして調教した。
知識もあまりなかったみたいで、「こういうのが普通」と言ってAV観せて顔射とかアナルとかバイブとかやりたい放題。

一緒に休日出勤して、会議室でやったり営業車でやったりもした。
一年くらい関係は続いたけど彼女が知らない男と結婚、それからしばらくして俺が転勤になって関係は終わった。

結婚式に出たときは興奮したなー。
俺が仕込んだテクニックに旦那はびっくりしたやろな(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
大した自信だw

ミダレ妻
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