合コン帰りの女子社員が泥酔して会社のトイレに籠ってしまった結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

出張の連続で翌日からも出張だったのですが、捺印をする書類があり、疲れた身体で11時過ぎに事務所に帰りました。
当然誰もおらず、書類に判子を押した時、事務所の扉が開きました。
入って来たのは営業デスクのN子です。

「あれぇ~課長代理じゃないですか。最近見かけないんでてっきりリストラされたかと思ってまひたよ~」
N子がいきなり抱きついてきました。

酒臭いのでどうしたのかと聞くと、学生時代の友達と会社の近所で合コンしてらしいのですが、気にいった男もおらず、タクシーで帰ろうとしたところ手持ちのお金が心細く、会社に置いてある500円貯金を取りに来たとのことでした。

帰る方向が同じなので割り勘ならこっちも助かると思い、N子と一緒に帰ることにしましたが、いつの間にかN子が居ません。
トイレにでも行ったのかと思い暫く待ちましたが帰ってきません。

心配になったのでトイレの前で「N子ちゃ~ん帰るよ~、タクシーで一緒に帰ろ~」と叫びましたが、応答がありません。
仕方なく「N子ちゃ~ん、入るよ」と言って女子トイレに入りました。

3つある個室の1つが閉まってます。
ドアをノックするも応答がありません。
鍵がかかってるのでノブを回しても無駄です。
警察に通報も考えましたが面倒なことになっても困るので、荒療法ですが手洗い場の水を手に汲んで、個室の上から浴びせかけることにしました。


水を放りこむと・・・。
N子「いやぁ~何~何?」
俺「N子ちゃん寝てたのか帰ろ~」
すると鍵を外した音がしました。

中から「う~ん」と声がします。
俺「N子ちゃん開けるよ。パンツ穿いてる?」
「う~ん」としか返事がありません。

意を決してドアを開けると、N子ちゃんが下を脱いだ状態で座ってました。
黒々したY部分が目に入りました。
俺「N子ちゃんパンツ穿いて!スカート穿いて!」
N子「課長代理~」

またもやいきなり抱きついてきました。
俺「もう、こんな所誰かに見られたらどうするの?警備員さんに見つかったらどうするの?さあ帰るよ」
N子「課長代理~、おしっこしようと思ったけど、間に合わなくて濡らしちゃったの~」

足下を見ると確かに濡れてます。
俺「え~、仕方ないからスカートだけでも穿いて帰ろう」
N子「課長代理~、気持ち悪いです~、拭いて下さい~」
俺「何バカなこと言ってるの?自分で拭いて!もう早く帰ろうよ~」

・・・と、また抱きついてきたかと思うと、俺の手を濡れた部分に持っていきます。
N子「課長代理~、ねぇ拭いて下さい気持ち悪いの~」
俺の手をもっと濡れた部分に導きました。
『飲むと淫れる』と噂は聞いてましたが、純情そうな顔とは真逆な言動に理性が飛びました。

導かれた手が蜜壺に触れました。
N子「指入れて下さい、お願い課長代理~」
言われるがままに中指を入れると・・・。
N子「うぅ~ん、その指を引っ掻くようにして下さい。はぁ~」

中指の第一関節を曲げ押すようにすると・・・。
N子「そ、そこいいです。もっと擦ってください~!」
止めどもなくおつゆが出てきます。
突然「いくぅいくぅ、はぁ~いくぅ」と叫び、ガクガクと痙攣し身を崩しました。

犯ってしまおうかと思った時、足音が聞こえました。
警備員の巡回のようです。
急いでスカートだけ穿かせ、個室から出ました。
電気が点いていたので、警備員が入ってきました。

警備員「あ、◯◯さん、なんですかこんな時間に、それも女子トイレで?」
俺「いや、N子ちゃんが気分悪くなって介抱してたんです(汗)」
警備員「大丈夫なんですか?救急車呼ばなくていいですか?」
俺「なんとか大丈夫ですから帰ります。すみません」

そう言って、N子の足下に落ちていたパンツを拾いました。
そのパンツをゴミ箱に捨てて、警備員さんに手伝ってもらい社外に出て、タクシーを拾って乗せました。
N子はタクシーの中でやっと正気に戻ったようでした。

ノーパンなのでスカートの中に手を入れようとしましたが手をつねられ拒まれました。
重役のコネで入った子なので、執拗にしても後が怖いので諦めました。
タクシーのドライバーさんに彼女の家を告げ、先に降りました。

翌日、出張先に向かう時、PCのメールを開いてみるとN子から『昨日の事は忘れて下さい』とメールが入ってました。
秋には結婚するらしいので、送別会の時に狙いを定めています。
最後まで行ってない話の上、稚拙な文章ですみませんでした。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
手マンだけかよー…

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