【大変態】酔って寝てる妻をアナルレイプして小便注入した結果・・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

結婚して早15年、少し・・・いや、だいぶマンネリ化してきた性生活・・・。
昨日、妻を犯した。
外食で久しぶりに酒を飲み、帰宅後も珍しく家飲みをした。
二人でかなり飲んだが、不思議と自分は酔っていなかった。

だんだんと自分の性欲が込み上げ、妻とSEXをしたくてたまらなくなり、子供達を寝かしつけ、準備を整えていた。
しかし3階から1階のリビングに戻って来た時は、妻は寝落ちして、よだれを垂らしていた。

はぁ~マジかよっと思いつつ、よだれを拭いてあげた時、妻が口をパクパクさせて鯉の様だった。
その時、落ち着いた性欲がこみ上げ、妻のパクパクしている口にペニスを入れたくなった。

気持ちを抑えつつズボンを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てて、ソファーで酔い潰れている妻の口に入れた。
何かを食べている様にペニスを口に頬張っていた。

もう俺は嬉しくてたまらない。
実は妻はフェラが大嫌いで、結婚してから数回しかしてもらっていない。
その妻が半立ちのペニスを根元まで咥え込んで、時折苦しそうな顔をしている。

俺は最高な気分になった。
ずっとこのままでいたいと思い、妻の服を脱がして下着姿にさせ、足と手を縛り、ソファーの上に足を左右に開かせて閉じない様に括りつけた。


目隠しもして、口にはマンネリ化打破の為に一度試して嫌がられた口枷をはめた。
妻はこんな恥ずかしい格好にされても寝ている。
もう自分の理性はない!

俺は妻の最も嫌がるお尻・・・アナル!!
もう止まらない。
この数年、独りですることが多くなり、妻の若かりしき頃の下着をオカズにしていた。
実は俺は下着フェチであり、着用オナニーもしていた。

そこで、妻のお気に入りの下着を俺が着て、妻を犯すことに決めた。
早速タンスから妻の下着を漁り、濃紺で淡いピンクのレースをあしらったブラ&パンツ、そしてキャミをまとい妻の元へ。

ドキドキが止まらない!
恐る恐る扉を・・・妻は爆睡していた。
よくまぁこんな格好でと思いつつ、俺もこんな下着姿でと恥ずかしくなった。

とりあえず記念写真を撮り、妻のアナル処女開通記念を録画することに決めた。
もう我慢が出来ず、濃紺のパンツが俺の我慢汁でさらに濃紺になっていた。
早速、妻のアナルを舐め回した。

しばらく舐めていると、妻のアナルが開きっぱなしになっていた。
指1本が余裕で入り、少し解していくにつれ2本3本と入る様になっていた。
もう視覚だけでイキそうになり、パンツをずらしてペニスを出し、妻の開ききったアナルへローションを流し込み、ゆっくりとペニスを宛てがった。

亀頭の半分が入る。
ゆっくりと押し込むとカリまで入った。
一気に根元まで入れたくなって、体勢を整えると躊躇なく入れ込んだ!
おりゃぁ!と入った瞬間、妻が呻きだした。

「うぅぅう~、あぅ~」
口枷をしているため妻は言葉にならない。
そのまま全力でピストンし、数分でアナルの中に吐き出した。
しばらく余韻をアナルの中で楽しみながら妻の口枷を外した。

「もう抜いてお願い、抜いてぇ」
妻は泣きながら言った。
俺は妻に抱きつきながら耳元で言った。

「処女を・・・アナル処女をもらった。犯してあげたよ」
妻は、「わぁ~んイヤ、抜いて」と泣き叫んでいた。
あまりにも泣くので、少しやり過ぎたかなと思って謝ろうとした時だった。

「あなた、何着てるの?そ、それ私の・・・下着?」
「えっ!」
「変態!!もうイヤ!離れてぇ」
しまったと思ったが、なぜか妻から罵声を浴びるとアナルの中で復活していた。
それに気づいて妻が叫び出す。

「叫ぶなぁ!俺は変態だ!その変態に犯されるんだ。今から出してやるぞ」
もう終わった、何もかもが終わったと思い、これが最後だと感じた。
「もうイヤよ、さっさと抜いて、解いて、お願い」
「イヤ、抜かない、出すよ・・・しょんべん・・・うっ・・出る!」
「えっ!あぁぁぁっぁぁやめてぇ~」

酒臭いしょんべんが妻の中に・・・止まらない。
かなり出たと思う。
勃起の中でするのは、かなりの力と集中が必要だった。
妻は震えだした。

「抜くぞ、しっかりアナルを閉めないと、リビングが大変な事になるよ」
「分かったからもう抜いて」
「抜くぞ!」
「あっ、ううう」
少し噴出したが妻には分からない。

「解いてよ、その・・・お願いよ」
「もう一度出させてくれたらな!!」
「早く出してぇぇぇ」
「すぐ出してやる。いくぞ!」

俺のしょんべんと妻のアナル臭漂うマンコに、一気にペニスを差し込んだ。
「はっあああぁっ!」
どうやら妻はアナルに入れられると思っていたようで、それがマンコに入れられたものだから、アナルに力を入れすぎて妻はイッてしまった。

その際にアナルからブゥ!ブリブリ~と噴出して、リビングが・・・。
この日、見事に4人目が出来た。
俺は全てを話して謝った。
もちろん下着フェチの事も・・・。

その後、妻は実家に帰ってしまったが、離婚はしていない。
半年後にやっと許してもらい、妻と会った時は、お腹が大きくなり始めていた。
その時、妻から渡された袋のに中は女性用の下着が多数入っていた。

「下着泥棒するよりはマシ。まったくあなたの癖は・・・なんで好きになったんだろ?」
俺は「ごめんなさい」と謝った後、小さい声で「有難う」と言った。
そしたら蹴りを喰らった(笑)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ド変態にも程がある・・・

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    誰しも変態な部分を持っている。というか変態という言葉自体がナンセンス。この話はともかく、変態と呼ばれる部分を表に出して受け入れてもらえた人間は幸せだよ。

  2. 2. 名無しさん  

    お尻に入れたものを性器に入れるのはだめですよー
    病気になるリスクありますからね

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