※このエロ話は約 2 分で読めます。
私が小学校の3、4年生だった時の話です。
近所の公園で友達と遊んでいた時、20代の会社員風の男の人が、「手品を見ないか?」と声を掛けてきました。
友達みんなで「見たい!」と答えたら、「まだ秘密の手品だから、他の人には見られたくないんだ」という事で、友達4人と公園の奥の茂みの中に入っていきました。
するとその男の人は牛乳を飲み・・・。
「すぐにチンチンから出してみせる」と言いました。
私達はどんな手品だろうって楽しみにしていると、「タネがない事を証明するね」と言って、ズボンとパンツを下ろしました。
私達幼い4人のすぐ目の前にオチンチンが現われました。
お風呂で見ているお父さんのものと違って、巨大で上を向いていたのに驚いて、ドキドキした覚えがあります。
「ね、タネも仕掛けも無いよね?」と言いながら、私達の目の前でじっくりと見せてくれました。
それから男の人は、カバンから牛乳パックを取り出して、ゴクゴク飲み始めました。
飲み終わると、「じゃー、オチンチンから絞り出すよ」と言いながらシゴキ始めました。
しばらくして・・・。
いや、種は飛び出したじゃん(笑)
うむ。種はあった。
草
俺はこういう頭の悪そうな体験談は好きだ。