【浮気】主婦ですが、巨根中学生に中出しされた結果・・・・・・・

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※このエロ話は約 4 分で読めます。

【体験談】種なし短小な夫とは違う逞しいイチモツに・・・

三十歳の主婦である投稿者女性がある日偶然再会した昔近所に住んでいた男の子。中3になった彼は見違えるほど逞しくなっていた。懐かしくなった投稿者は彼を家に招き、しばらく話をした後、彼が帰ろうとしたとき・・・。(2367文字)

私は30歳の主婦です。
結婚して5年になります。
去年内緒で、夫の精子を調べてもらったところ、精子の数が少ないだけでなく運動能力も悪いため、自然妊娠は難しいと言われました。
プライドの高い夫に、精子に問題があるなんて、とても言えません。
それ故、妊娠をあきらめようとした時もありました。

そんな私は今妊娠しています。
でも、夫の子供ではありません。
ある日買い物帰りに、若い男の子から声を掛けられました。
初めは誰か分からなかったのですが、昔近所に住んでいたA君でした。

「お久しぶりです!」
「あの・・・どちらさま・・・?」
「やだなぁ・・・。もう忘れちゃったの?」
「え?A君?」

わからないのも当たり前です。
私が憶えているA君は背が私よりも低くて、体格も痩せていて、髪の毛も坊主頭だったのですが、目の前にいる彼は、私よりも頭一つ分くらい背が高く、筋肉質でガッチリしていたのです。

「本当にA君?すっかり見違えちゃったよ!」
「由美さんこそ小さくなっちゃって(笑)」
「あなたが大きくなったのよ!でも、もう中三だもんね。」

そんな他愛もない会話を交わしながら一緒に歩いていたら、まだ時間があるということで、懐かしいということで私の家に招きました。

1時間くらい話をして、A君が「そろそろ帰ろうかな」と立ち上がりました。
駅まで送ると言って一緒に玄関まで行った時、突然A君が私を抱きしめてきました。

「また会える?」
「いつでも遊びにくればいいじゃない」
「まだ帰りたくないよ・・・」
「あらあら、大きな身体で子供みたいね」

背中を擦ってあげると、私の顔をじっと見つめて、その次の瞬間、唇を奪われたのです。

「んんんん・・・、ちょ、ちょっと、A君!」
「由美さん!好きなんだ!」
「だ、駄目よ!」

彼の力にかなうはずもなく、抱きしめられたまま部屋まで連れ戻されました。
そして押し倒されたのです。

「いやっ、やめて、A君!」
「お願いだよ、由美さん、いいでしょう」
「だめよ!だめ!」

両手首を彼の大きな手でつかまれ、そのまま彼の唇が顔中を這い回ります。
いつのまにかブラウスのボタンも外され、ブラジャーがずらされて乳首があらわになっていました。
A君がそこに吸い付いたとき、私の全身の力が抜けてしまって、抵抗できなくなってしまったのです。

A君は乳首を吸いながらスカートを器用にまくりあげ、ショーツの上から私のあそこを激しく揉んできました。

「はぅ、A君、やめて・・・」
「由美さん・・・」
「あぁっ、もう許して・・・」

頭の中が混乱して、もう何もわからなくなっていました。
A君に対する抵抗よりも愛しさがこみあげてきて、再び唇が重なってきたときには私の方から舌を絡めていたのです。

いつの間にか二人とも全裸になりました。
彼の股間を見てびっくりしました。
主人のとは比較にならないものがそこにはありました。
そう例えるならサランラップの芯のようなものが。
私は思わず手を伸ばし、握りました。

「こんなに・・・大きくて・・・固いの・・・?」

私はフラフラと近づくと、口の中に頬張りました。

「由美さん、そんなことしたら出ちゃう・・・」

そんな言葉を無視し、中学生とは思えないオチンチンをしゃぶり続けました。
暫くすると、A君は腰を震わせながら、絶叫し、濃い精液をたっぷり私の口の中に発射しました。

「これで満足した?」
と言ってオチンチンを見ると、全然しぼんでいないのです。

「まだ、こんなに固いの?」
「僕いつもこうなんだ。オナニーした後も、固いままなんだ」
「すごいのね。やっぱり、若いのね」

主人とは大違いだわと内心思いました。
主人は一度発射すると、どんなに頑張ってもその日は元気になりません。
そうこうしながら、A君が抱きついてきたので、彼を仰向けに寝かせ、跨って自分で差し込みました。

根元まで入った状態で腰を動かすと、頭の中が真っ白になり、あられもない喘ぎ声をあげて私は最初の絶頂を迎えました。

「由美さん、いっちゃったの?」
「うん・・・、でも、もっといかせて・・・」
と言いながら、正常位で合体しました。

A君は童貞ではなかったようですが、まだ経験は浅いようで、激しく突くだけでした。
一旦抜いてから彼にお尻を突き出して、指で自分のあそこを開いて導いてあげました。
今思うととても淫乱で恥ずかしい行為ですが、その時は何のためらいもなくやっていたのです。

バックから突き上げられ、両手で胸を揉まれ、快感が私の中を突き抜けました。
首を回して彼の方を見て舌を出すと、そこに彼の舌が絡んできました。

そして・・・
「由美さん、もう出ちゃうよ」
「だめよ、中には出さないで・・・」
「あぁ!もうだめだ!でるっ!」
「だめだめだめー!抜いてぇ・・・」
「あぁ!もう我慢できない」
「お願い!離れて!」
と言って、A君を押しのけようとしますが、女の力では所詮無理でした。

A君の動きが一層激しくなり、オチンチンは私の中で膨らんで一気に弾けたのです。
何度も中に当たる感触がして、私も同時にいってしまいました。

「ごめんね。中でいっちゃった・・・」
「大丈夫だと思うから。もう気にしないで・・・」
「でも、赤ちゃんできたら・・・」
「大丈夫だって、ほら、パンツ履きなさい」
と言いながら、A君の上に倒れこみ、そのまま長いキスをしていました。

次の生理は訪れず、診察をうけたところ、妊娠していました。
5年間夫婦生活を続けた夫では妊娠せずに、中学生の男の子にたった1回射精されただけで妊娠してしまうなんて複雑な気持ちでした。
しかし、夫は大喜びで、血液型も問題ないので、出産する予定です。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
サランラップの芯は言いすぎだろっ!

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 名無しさん  

    まあよくある

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